映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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「24」シーズン5
「24」シーズン5を見終わりました。

24 -TWENTY FOUR- シーズン5 DVDコレクターズ・ボックス
キーファー・サザーランド キム・レイヴァー マリー・リン・ラジスカブ
B000GBESQA


あらすじは、上の画像をクリックしてアマゾンのサイトを参考にしてください。

毎度そうですが、シーズン5も面白かった!
まー冷静に見れば、展開に強引なところがあったり、主人公のジャックが
いくら何でもタフすぎるだろうってところはありますが(今回もかなり最初の
方で肋骨を折られたはずなのに、まったくそれを感じさせないタフネスぶり!)
そんなことどうでもよくなるくらい、引き込まれます。
ジャックなんてどんな犯罪者やテロリストよりもワルなんじゃないかという
くらい、冷徹な行動を取るんですが、毎度国家的レベルの決断を瞬時に迫られる
ことを思うとやっぱりすごいなと思っちゃいますね。

それと、真似したくなるセリフとか多いんですよね。
「デーミッ!(Damn it)」とか「ワッ?(What)」とか「ヤッ(Yes)」とか
「プッザガンダーン!(Put the gun down)」なんて叫んでます。(笑)
(ちなみにカッコ内の英語は私の想像です)
それに、オープニングの音、セリフ、カウントダウンの音や電話の音など
気になる音も満載で、それも引き込まれる要因だと思います。

今回は、アーロン・ピアースが渋かった!それと、大統領も情けなくて
逆の意味で感情移入してしまった。知らない役者ですが、いい演技だと
思います。

ただ、毎シーズンそうですが、主要キャラクターが結構死んでしまい、
今回は特に思い入れの深い人物がたくさん死んでいるので、勿体ないような
悲しいような気分にさせられますね。

でも、本当に面白い。シーズン6にも期待してます。


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テーマ:海外ドラマ - ジャンル:映画

異邦の騎士/島田荘司
久しぶりに島田荘司の作品を読みました。

異邦の騎士 改訂完全版
島田 荘司
4062637707


目が醒めてみるとベンチの上だった。
という一文で始まります。
この記憶喪失の男の前に一人の女、良子が現れ、別れた男に責められて
いるところを助けてやったことから親しくなり、同棲するようになる。
で、徐々に良子のことが好きになっていくにつれ、自分に妻子が
いるのかどうか、自分は何をしたのか、もしかして何か犯罪を
犯しているのではないかという思いがどんどん膨らみ、
過去を探っていくことになります。
良子の存在がどんどん大きくなり、その分苦悩も深まっていく中で
真実を探り当てていくという葛藤。それが、最初は淡々と、
後半に行くに従って、すごくスリリングに展開していき、
最後まで一気に読ませてくれました。
(といっても、遅読なので、何日かかかりました)

一言で言うと、何か泣ける感じの感動的なミステリーでした。

今までに読んだ島田作品と言えば、大がかりなトリックを
駆使したバリバリの本格ミステリーという印象が強かったので
最初はちょっと、とまどいました。(特に、主人公と良子との同棲生活
の描写のあたり)
最後まで読むと、仕掛けやどんでん返しもあり、推理小説としても
十分面白かったです。(ちょっと無理があるんじゃないかという
部分や強引な感じを受けるところもありましたが)
でも、それだけでなく、恋愛小説・青春小説としても良かったと思います。
何となく、東野圭吾の「容疑者Xの献身」にも通じる物を感じました。
(私だけかも)

島田荘司のデビュー作は「占星術殺人事件」なんですが、最初に書いた
本当の意味でのデビュー作がこの作品のようです。
ただし、私が読んだのは、1997年に文章を大幅に修正した
改訂完全版という本です。
本格ミステリー好きな私には、やっぱり島田荘司はいいですね。
堪能しました。読んでる間は幸せでした。
しばらく、島田作品を読み続けそうです。

この小説の中で、チック・コリア率いるRETURN TO FOREVERの
「浪漫の騎士」というCDが、やたら印象的に書いてあったので
思わず買ってしまいました。フュージョン系ですが、ロックテイストの
プログレっぽい音楽だったので、かなり良かったです。
浪漫の騎士
リターン・トゥ・フォーエヴァー
B000056WGO



「READ MORE」の中でネタばれの話を少し書いてます。
完全にネタばれしてるので、未読の方は読まないでください。





[READ MORE...]

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

ファイト・クラブ
ファイト・クラブを観ました。

ファイト・クラブ
ブラッド・ピット デビッド・フィンチャー エドワード・ノートン
B000B84N90


エドワード・ノートン演じる不眠症に悩まされるエリート、ジャック。
ジャックが謎の男タイラー(ブラッド・ピット)と出会い、お互いに
殴り合うというファイトに嵌っていく。そして、殴り合い、痛みを感じる
ことによってしか生きていることを実感できない男たちが集まり
秘密組織「ファイト・クラブ」が組織されていく・・・という映画です。

特に不満があるわけでもないのに、何となく満足感が得られず、生きている
実感を感じられないというのは、何となく分かるんですよね。
だからといって、殴りたいとかましてや殴られたいとは思いませんが。
でも、そんな男たちが集まり、どんどん組織化されていく様はすごく
エネルギーを感じて、結構刺激的な映画ではありました。
エドワード・ノートンとブラッド・ピットはどちらも存在感があり
良かったと思います。
それと、タイラーと出会う前にジャックが、がん患者が集まり、それぞれ
自分のことを(症状や気持ち)告白しながら互いに慰め合うという会に
参加し、その中で本気で泣きながら癒され、その夜はぐっすり眠れるという
シーンは何か共感できました。(ちょっと自分もやばいのかも)

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ランド・オブ・プレンティ
ヴィム・ヴェンダース監督のランド・オブ・プレンティを観ました。

ランド・オブ・プレンティ スペシャル・エディション
ミシェル・ウィリアムズ ヴィム・ヴェンダース ジョン・ディール
B000EPFPBU


イスラエルから10年ぶりにアメリカに帰ってきた少女ラナとその伯父でベトナム帰還兵の
ポールを中心に「9.11」後のアメリカを描いた映画です。
ポールはベトナム戦争の後遺症に悩まされ、9,11テロで更にショックを受け、
自分がテロリストから国を守るんだという強烈な愛国心の元、アラブ人の監視をしてます。
その行動は、「この映画もしかしてコメディタッチなの?」と思わせるほどの
入れ込みようです。
ラナはポールとは逆に共産主義に走り、国を飛び出し、アフリカを経てイスラエルに
渡り、死んでしまった妹(ラナの母)の手紙をポールに渡すためにやってきました。
当然、ラナとポールは価値観・考え方が違うのですが、ラナはポールのことも他の
人種を越えた色々な人に対しても暖かく優しく接します。
この映画で監督はアメリカの現実を描き、テロ後の行き過ぎた愛国心や反テロリズムへの
警鐘を鳴らしていますが、厳しく批判すると言うよりは、色々な価値観を認めつつ
優しく言っているような感じがしました。(違うかもしれませんが)
この映画の宣伝文句に「ヴィム・ヴェンダース監督、パリ・テキサス以来の傑作」
みたいなことが書かれていて、期待して観ましたが、そこまでの良さは感じませんでした。
ラナの清々しさや映像・音楽は魅力がありましたが。
「パリ・テキサス」は大好きな映画なので、いつかご紹介したいと思います。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

IT(イット)
スティーブン・キング原作のホラー映画「IT」をご紹介します。

イット
ハリー・アンダーソン デニス・クリストファー リチャード・トーマス
B00006RTTX


長い作品(187分)でうまくまとめられないので、あらすじは、アマゾンの商品紹介から
引用させてもらいます。

メイン州デリーの町で起こった不可解な子供の連続殺人事件。それを知ったマイクの脳裏に、かつて6人の仲間と共に身も凍る異常な体験をした記憶が蘇る。血のしたたるアルバム、鮮血を噴き出す蛇口、そして背後から忍び寄る邪悪な影……。この殺人事件とおぞましい体験のつながりを確認したマイクは、恐怖に震えながら6人の幼友だちにに連絡した。「あいつ=〈イット〉が戻ってきた」と。
そして、悪夢のような出来事から約30年。永遠の結束を誓った7人の仲間は続々とデリーの町に帰ってきた。久しぶりの再会を喜びながらも皆、〈イット〉の気配を感じ、押し寄せる恐怖に耐えていた。そして、仲間のひとりスタンの突然の自殺を知った6人は、かつての忌まわしい記憶を葬り、〈イット〉との最後の決戦に臨む??!

という感じのホラー映画なんですが、少年時代のエピソードは、同じスティーブン・キング原作の
「スタンド・バイ・ミー」を思わせるところもあります。
この映画、前半ピエロが現れ、子供たちがさらわれたり、殺されたりするところは不気味さが
漂ってなかなかいい感じなんですが、最後にITの正体が明かされるところでは、正直「えっ」と
いう感じで拍子抜けでした。どうせなら、ピエロのままで不気味な余韻を残しつつ終わって
くれると良かったかなという感じでした。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ぼんくら/宮部みゆき
今日は、久しぶりに本の紹介です。

ぼんくら〈上〉
宮部 みゆき
4062747510


宮部みゆきの時代ミステリーで、あらすじはこんな感じです。

江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その妹は「殺し屋が来て兄を殺して
しまったんです」と言う。でも、どこか様子がおかしい。この事件から始まって、
この長屋に住む住民に次々と不思議なことが降りかかり、1軒また1軒とこの長屋から
出て行き、差配人(管理人みたいな感じ)も責任を取って出て行き、大家的存在の
湊屋から非常に若い佐吉が新しい差配人としてやってくる。
こういう事件がいくつかの短編として描かれ、これらがある一つの理由から発生して
いることが分かり、全体が1つに繋がった長編小説となる。

という感じで、構造的にはミステリーっぽいんですが、私の感覚では人情小話のように
感じられ、評判ほど面白くは感じませんでした。
「火車」「理由」「模倣犯」あたりは大好きで、どれもかなり分厚いのですが、
異様な緊迫感を伴って一気に読んでしまったという感覚があるんですが、
そういうのを期待して読んだせいか、これはちょっとダメでした。
他の方の感想とか見ても、すごく面白いっていう感じなんですが、不思議ですね。
心温まる話自体は好きなんですが、「サザエさん」とかは嫌いなんです。
あれも大げさに言えば、国民的人気ですよね?
何となくそういう感じかもしれません。

テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌

ザ・センチネル
今日は「ザ・センチネル」です。

ザ・センチネル 陰謀の星条旗
マイケル・ダグラス クラーク・ジョンソン キーファー・サザーランド
B000J6HYOK


あらすじは、こんな感じです。
レーガン大統領を暗殺から守ったこともある、シークレットサービスのギャリソン
(マイケル・ダグラス)と、かつて彼の親友(というのは年の差ありすぎと思うのは
日本人だから?)で今は険悪な状態にあるブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)。
ある日彼らの同僚が殺された。この同僚は、大統領暗殺計画に内通しているシークレット
サービス内部の人間を調査していた。この内通者だと見なされたのがギャリソンで
その調査の担当になったのがブレキンリッジ。この二人のどちらが裏切り者なのか、
それとも別にいるのか?というのを中心に大統領暗殺計画の進行とその阻止を
描いていく映画で、雰囲気的には好きな感じなんですが、見た感想はいまいちでした。
まず、裏切り者とか展開はほとんど読み通りだし、ギャリソンが疑われた理由や
ブレキンリッジと仲違いした理由がどちらも恋愛がらみ、更にキーファーはどう見ても
「24」のジャックにしか見えないのに、ジャックじゃないから何か微妙(ちなみに
「24」は大好き。毎回大興奮!)だからかなーと思います。
もっと政治的な陰謀ドラマの部分を掘り下げて、展開的にもどんでん返しに次ぐ
どんでん返し、みたいにしてくれると良かったなーと思いました。


テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画






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