映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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北原照久
皆様、ご無沙汰しております。最近、なかなか更新できなくてすみません。

先日、チケットを頼まれて、ある講演会に行ってきました。
なんでも鑑定団の北原さん、レストランチェーン・よし川グループの吉川さん
(歩く100億円として有名)、グッドウィルグループの折口さんという3名の
講演を聞きました。
その中で、特に北原照久さんの話が良かったので、ご紹介しようと思います。

「開運!なんでも鑑定団」はよく見るのですが、北原さんの印象としては
金持ちの坊ちゃん育ちで、親の金で買い集めていたコレクションが評判を呼び
あれよあれよという間に有名になり、自身も金持ちになった人というイメージでした。
(ちょっと悪く言いすぎです。元々結構好きでした)
でも、実際には小さなスポーツ用品店を営む家の四男坊で、決して豊かでは
無かったそうです。しかも、荒れた生活を送っていたようで、何と中学を
退学させられたそうです。(ホント人は見かけによりません)

では、どうやって今のような生活を手にすることが出来たのか?

まず「想い」を強く抱くこと。
何々が欲しいとか誰々に会いたいとかいうことを強く思うこと。
例えば、雑誌で見た「海を庭にしてしまった家」が欲しかったそうです。
(ちなみに8億円!)

次に具体的にイメージして夢見ること。
具体的に、より具体的にシミュレーションする。完全に妄想です。
上の家で言うと、天井は一段高くなっていて、ガレージと今が総ガラス張りの
自動ドアで繋がっていて、玄関を入ると映画に出てきたロボットが置いてあって・・・

そして、その夢を熱く語る。
楽しそうに、うれしそうに、情熱的に、熱く!
これをいたるところで実践し、例えば100人の人に話すと1人は「こいつ
面白いから、何とか実現できるよう手を貸してあげよう」と思う人が
現れるそうです。

そして、色んな人の力を借りつつ、実現への道が見えたらひたすら突き進む。

というステップを踏むことによって、夢を実現して来たそうです。
(結局この家を購入したそうです!)
で、振り返ってみると、運が良かったなということもすごく感じるそうです。
そして、夢を実現するためのツキの10ヶ条というのを発見しました。

1)プラス発想をする
2)勉強好きになる
3)素直である
4)関心を持つ
5)感動する
6)感謝する
7)ツイている人と付き合う
8)親孝行する
9)ほめる(人も自分も)
10)ツイていると思いこむ

というのが、10ヶ条なんですが、このうちの親孝行についてのエピソードが
すごく印象的だったので、ご紹介します。

以前、講演会で親孝行をしなさいという話の中で、例えば、”自分”の誕生日に
「自分を生んでくれてありがとう」という気持ちを込めて、母親にプレゼントを
したらどうかという話をし、それを実践した人がいました。
その人は50歳の男性で、20歳の時に家を飛び出し、それっきり家族とは
音信不通だったそうです。
ですが、思い切って子供の頃母親が探していたクラシックのCDに手紙を添えて
自分の50才の誕生日に贈ったそうです。
手紙には、「今日という日は50年前に母さんが命がけで自分を生んでくれた日です。
私はそのことに感謝しています。やっと、母さん、父さんのありがたさが分かるように
なりました。今までのことは許してください」と書き、「この曲、昔母さんが
探してましたよね?」と添えたそうです。
その後すぐに母親からも手紙が届き、30年ぶりに和解をし、依頼仲良くしているそうです。

この話を聞いて、講演中涙を抑えるのに必死でした。(表面張力でこらえてました)
この文章では泣けないと思いますが話もうまいんですよ。
自分の誕生日に母親へのプレゼント、かなり照れくさくて抵抗はありますが、
挑戦してみたいなーと思いました。

すごくいい講演であり、本だったので、思いっきり引用してしまいました。
北原さん、ごめんなさい。
という訳で、かなり書いてしまいましたが、この他にも本当に色々いいことが
書いてあるので、良かったら買って読んでみてください。

夢の実現?ツキの10カ条
北原 照久
4862340512




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ミュージック・オブ・ハート
このところ続いてますが(といっても、肝心な記事の更新自体が遅れてます)
今日も音楽がらみの映画です。

ミュージック・オブ・ハート DTS特別版
メリル・ストリープ アンジェラ・バセット グロリア・エステファン
B00005V2JG


ヴァイオリン教師のロベルタ。海軍所属の夫の赴任地ギリシャで子供たちに教えるため、
自ら50挺のヴァイオリンを購入する。ところが、夫が自分の友人と浮気をし、
そのまま家を出て行ってしまう。途方に暮れたロベルタは、アメリカの母の元に帰り、
子供二人とともに暮らすようになる。
そして、偶然昔の同級生と再会し、付き合うようになり、彼の紹介もあって、ハーレムの
小学校で職を得ることに成功する。
ところが、子供たちはまったく言うことを聞かないし、親も黒人のヴァイオリニストなんて
聞いたことがないとか、白人に教えてもらいたくないとか、協力的でなく、
同僚の先生もどうせ臨時雇いだからすぐにやめるだろうと思い、無視されているような
状態。
こんな四面楚歌の状態の中で、持ち前のプラス思考とパワフルさで頑張り、
徐々に周りの信頼・協力を得ていく。
そして、軌道に乗り、評判を呼んで10年以上が過ぎるのだが、ある年、市の予算カットの
決定により、突然ロベルタのクラスは閉鎖することに。
こんなことで負けられないとロベルタの闘志に火がつき、クラスの運営をする資金を得る
ための救済コンサートを開くことに・・・

この映画は実話だそうです。が、そうと知らなければ、都合が良すぎる展開だと思うくらいに
素晴らしいコンサートが開かれます。一生懸命やれば思いがかなうとか何でもできるという
ことが伝わってきます。実話ならではの説得力ですね。
上のあらすじ意外にも様々なことがロベルタを襲うのですが、一途な思いと、情熱で乗り切る
ところはすごいと思います。それに音楽って素晴らしいなと思います。結局そのことが
ロベルタや子供たちを動かしているんだと思います。

やっぱり、メリル・ストリープ(ロベルタ)はすごいですね。ヴァイオリンを弾くというか
弾きながら教える姿もすごく自然だし、悲しみや意地の部分もすごく伝わってきます。
「マディソン郡の橋」の時にも感じましたが、きれいに見せたいという女優の性を捨てて
(と思ってるのは私だけかもしれませんが)、あえて、ちょっとやぼったいくらいの
女性を演じ、なのに魅力的に見せてしまうというのは、やっぱりメリル・ストリープが
一番かなと思いました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ノー・ディレクション・ホーム
マーティン・スコセッシが監督した、ボブ・ディランの
ドキュメンタリーフィルム、「ノー・ディレクション・ホーム」を
ご紹介します。ボブ・ディランのデビュー(1962年)から1966年の
バイク事故(この後、再起まで半隠遁生活を続ける)までを中心に
デビュー前の映像も含めて制作されています。
ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム
ボブ・ディラン マーティン・スコセッシ ジョーン・バエズ
B000FBFRF2


デビューした頃は、公民権運動が高まっていたアメリカで、フォークの貴公子、
プロテストソングの旗手として、またたく間に頂点に立ちます。
ところが、1965年発表の「Bringing It All Back Home」あたりから
エレキサウンドを導入し、ロック色を強めていきます。
それに伴い、フォークファンから裏切り者扱いをされるようになります。
そして、本当はディランが好きなのに、ロックバンド化していくのが許せない
ファンに囲まれ、騒然とした雰囲気のコンサートの模様が映し出されていきます。
また、この映画では、ボブ・ディランを切り口に、アメリカの歴史や
音楽の変遷についても語られている感じがしました。

ボブ・ディランって、欧米ではビートルズと並び称されるくらいの
存在なのに、日本では、そこまでの人気がありませんよね。
私も(昔録音したカセットを含めれば)10枚以上はアルバムを
持っており、結構好きなんですが、そこまでの魅力は感じていませんでした。
でも、これを見たら変わりました。ボブ・ディランってカッコイイ!
ディランの魅力って歌詞であり、ライブであり、インタビュー等での
言動だというのがよく分かりました。一言で言うと、自分なりの考えを
持ち、それを堂々と主張することですかね。
だから、日本でレコードを聴いているだけでは、なかなか
分からなかったんですね。

特に印象的なシーンが二つあるんですが、一つは、(公民権運動に関する貢献
に対して?)自分が表彰された授賞式で、表彰してくれようとする、偉そうな
(社会的地位の高そうな)大人(老人)たちに、公然と批判するシーンです。
多分、22,3才だと思うんですが、自分の考えをすごくしっかりと持っていて
安易に迎合しないところはすごくかっこよかったです。
もう一つは、ロックバンドとして登場したコンサートでフォークファンから
「裏切り者のユダめ!」と罵られ、
「お前はウソつきだ!」と返した後で
「デカい音でやろう!」とバンドに言った後で
「Like A Rolling Stone」を演奏するシーンでした。
シビれました。

当時は、お金ではなく、主張を持つことに価値が置かれた時代だというのが
伝わってきたし、これは今の世の中でも必要なことだなと感じました。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

水晶のピラミッド/島田荘司
またまた、島田荘司の作品を読みました。

水晶のピラミッド
島田 荘司
4061858416


アメリカ・ルイジアナ州にエジプト島と呼ばれる島がある。軍需産業で財をなした
アレクスン一族の一人、風変わりなエジプト学者・ポールが本物(クフ王)のピラミッドと
寸分違わぬサイズで作った、ガラス製のピラミッドが建てられているからである。
この島には、このピラミッドと空中回廊で結ばれた7階建ての塔があった。
映画のロケでこの島にハリウッドの撮影隊がやってきた日、この塔の7階で、
ポールの弟・リチャードが密室状態の中、殺された。不思議なことに、その死因は
溺死であった。
この物語を軸に、3大ピラミッドが建てられる前のエジプトを舞台に、ファラオの子
ディッカと貧しい島の娘・ミクルとの物語と処女航海中に海に沈んだタイタニック号の
物語が交互に進んでいきます。

読んでみた感想は、「やっぱり島田荘司は物語作家なんだな」ということです。
メインの物語(推理小説部分)では、大がかりな物理的トリックとショボい現実的
トリックが出てきますが、大がかりな方は無理があり、(でも結構すごいです)
小さい方は、現場検証の時に「それ気づかないか?」って感じです。
古代エジプトの話とタイタニックの話はどちらも面白いのですが、本筋とはほとんど
関係なく、雰囲気作り的なストーリーです。
・・・と書くとけなしてばっかりですが、実はすごく面白く読むことができました。
元々世界七不思議的なものが好きだということもあって、ピラミッドに関する
蘊蓄や島田的解釈も非常に面白かったです。
まー、御手洗とレオナの、やりとりというかセリフは、ちょっとどうかと思いますが。
スケールの大きな物語を素直に楽しむことが出来る人にはいいかなと思います。
でも、論理的帰結を望む方にはおすすめできません。
私としては、これで3冊連続して読んだので、次は違う物を読んでみようかなと思います。


テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

Ray
レイ・チャールズの伝記映画、「Ray」を観ました。

Ray / レイ
ジェイミー・フォックス テイラー・ハックフォード ケリー・ワシントン
B00096J64Q


若い頃、結構レイ・チャールズが好きだった私としては、すごく良かったです。
レイ・チャールズの伝記としても興味深かったし、ヒット曲満載のミュージカルとしても
楽しかったです。「メス・アラウンド」のレコーディングシーンでは、当時の
(プロデューサーらの)興奮が伝わってきて、こっちも大興奮でした!
でも、何と言っても主演のジェイミー・フォックスでしょう!歌い方・歩き方・表情
どれをとっても本当にそっくり。顔とか横に並べて見れば結構違うんですが、
自分の記憶にあるレイ・チャールズとは、ほとんど違和感がない、というか
本人のミュージックビデオを見ているような感覚でした。相当研究したと思います。

貧しく、差別されていた生い立ちとか、弟の事故、自らの失明と本当に辛い少年期を
送っています。売れてからのクスリと女性関係はとても褒められたもんじゃないんですが
バックボーンを考えると分からなくもないです。というか、本当の辛さは私なんかには
なかなか分からないんだろうなと思いました。
でも、お母さんはすごいです。決して、甘やかさず、大人になってから自立してちゃんと
生きていけるようにということだけを考えた、ある意味壮絶な育て方だと思いました。
彼女の生活を考えれば、レイだけが生きる希望で、出来る限り可愛がってやりたかった
はずなのに。

この映画が事実を忠実に描いているとしたら、「ホワッド・アイ・セイ」は即興で
生まれたんですね。あれが、即興なんてとても信じられませんが、やっぱり天才なんですね。
あー、久しぶりにレイ・チャールズ聴きたくなってきました。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ディセント
ディセントを観ました。
THE DESCENT
シャウナ・マクドナルド ニール・マーシャル ナタリー・メンドーサ
B000I8OJRE


毎年一度、冒険旅行を楽しむ女性ばかりのグループ。その中の一人、サラに去年の
冒険の後、ある不幸が襲った。
そのサラを元気づける意味も含め、今年も集まった6人の女たち。
今年の目的地はアメリカ・アパラチア山脈にある洞窟探検だった。
底が見えない深い穴をロープで下りていき、そこから人一人が這ってやっと通れるくらいの
横穴をくぐり抜けていくが、全員が何とかくぐり抜けた後で、その入り口が崩落してしまい、
戻れなくなってしまう。
ガイドブックに書いてある別の道から出ようとするが、実はそこは、今回の発案者ジュノの
勝手な判断で、本来行く予定だった洞窟ではなく、別の前人未踏の洞窟だった。
だから、当然出口も分からず、サラたちがそこにいることも届け出てない為、救助の
可能性もないのだ。
乏しい明かりと風の来る方向などを頼りに出口を探し求める一行だったが・・・

というストーリーです。
いやー、これ、かなり怖かったです。ショッキングで刺激的な映像も満載でした。
閉所恐怖症気味の私は、洞窟内に閉じこめられたという状況だけで、かなり
恐怖を感じるし、怪我をしたシーンの痛そうなこと!更に洞窟に潜む化け物との
攻防も手に汗握りました。
撮影とか音響効果とかがすごく良かったんじゃないかと思います。
私はすごく面白く観ることができました。
ただ、スプラッタ系がだめな人とかにはおすすめできません。
結構グロいシーンもありますから。
それと最後の方で主人公が急にワイルドになってきて、「え、そんなことしていいの」
みたいなこともします。
そういうのが大丈夫でジェットコースタームービー的なものが好きな人には
おすすめです。是非観てみてください。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

25時
25時を見ました。

25時 スペシャル・エディション
エドワード・ノートン デイヴィッド・ベニオフ スパイク・リー
B00014N7N2


誰かの密告によって麻薬所持の疑いで逮捕され、明日には収監されることが決まっている
モンティ(エドワード・ノートン)。そのモンティの収監までの25時間を描いた作品です。
最後の25時間を過ごすために、幼なじみのジェイコブ(フィリップ・シーモア・ホフマン)、
フランク(バリー・ペッパー)とともに馴染みの店で過ごすモンティ。
恋人のナチュレルも合流するが、もしかして彼女が密告したのでは?という気持ちから
完全には打ち解けられない。
モンティは子供の頃、母親が死に、父親には厳しい借金の取り立てがあったため、
麻薬の売買に手を染めるようになった。(と思います)
高校の頃はバスケットの名プレイヤーで、成績優秀により奨学金も得ていたのに。
そんなことも思い出しながら、激しい後悔の念にとらわれたり、刑務所での恐ろしさ
(別の囚人に集団で犯される)を想像したり、出所後の暗い未来を思い描いたりして
絶望感が漂います。
周りの人間にも様々な葛藤があります。
父親は自分が原因を作ったことを申し訳なく思い、友達や恋人は何故とめられなかったのか
と悔やむ。ナチュレルは自分が疑われていることを悲しみ、二人きりで、ちゃんと向き合って
過ごしたいのにそれが出来ないことを嘆く。ジェイコブは(モンティとは関係ないが)
17歳の自分の教え子に恋してしまったことにも思い悩んでいる。

こんな感じで、収監までの25時間で色々なことを観ている者にも考えさせられます。
結末も色々と想像させるような終わり方で見終わった後にも余韻が残ります。
やっぱり、エドワード・ノートンの魅力も大きいですね。彼は知性も狂気も感じさせるし、
弱々しさも凶暴さも併せ持っているように見えます。また、一つ一つの表情・仕草に
何とも言えない味があるんですよね。本当にいい役者だと思います。
いい映画でした。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

隣のリッチマン
今日は、初めてのコメディ映画です。

隣のリッチマン
ベン・スティラー/ジャック・ブラック
B000M4REN0


同じ紙やすり工場で働き、家も隣同士というニック(ジャック・ブラック)と
ティム(ベン・スティラー)は自他共に認める親友。会社では、まじめなティムが
集中力に欠けるニックの上司という間柄だ。
ある日、ニックが犬の糞にスプレーを吹きかけるだけで消えてしまうという
商品を発明し、大もうけしようと考え、ティムにも話を持ちかける。
ところが、ティムはそんなものできるはずがないと出資をことわり、(当然だけど 笑)
ニックは近所の発明家の力を借りて、本当に商品化し、大金持ちになってしまう。
(ありえないけど 笑)
そこから、ニックの家族の生活だけがどんどんグレードアップしていくが、
無邪気なニックは友達だからとティムのそばを離れようとしないし、色々なプレゼントを
くれたりする。(本当にいい奴なんですよね)
で、嫉妬やねたみの固まりになったティムが取る行動により、
とんでもない事態が次々と襲ってくる・・・という感じの話です。

天真爛漫なジャック・ブラックとまじめではまりやすいベン・スティラーの
コンビネーションが良く、楽しめました。
原題の”ENVY”(嫉妬やねたみ)という言葉をテーマに面白おかしく
話が進行しますが、やりすぎ感がなく、全体に、ほんわかとした感じで
友情物語としても良かったなーと思います。

コメディーは普段あんまり見ないんですが、久しぶりに見て良かったです。
他に、今まで見た中で良かったなーと思うのは、こんな感じです。
大逆転
エディ・マーフィ ジョン・ランディス ダン・エイクロイド
B000HKDEZ6


ペテン師とサギ師?だまされてリビエラ?
スティーブ・マーチン フランク・オズ
B00005GBKK


ブルース・ブラザース(デジタル・ニューマスター版)【字幕ワイド版】
ジョン・ランディス ジョン・ベルーシ ジェームス・ブラウン
B00005EVCJ


この3つを見て、ピンと来た人は他のおすすめを教えてくれるとうれしいです。


テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

暗闇坂の人喰いの木/島田荘司
「異邦の騎士」に続き、島田荘司を読みました。
暗闇坂の人喰いの木
島田 荘司
4061856944


あらすじ:
昔の刑場であり、さらし首もされていたという暗闇坂にそそり立つ、樹齢2千年の大楠。
ここを舞台に、太平洋戦争勃発時の1941年から1984年に渡る時代を描き、
更にスコットランドも、もう一つの舞台として描いた本格ミステリー。
屋根の上に跨った格好のまま死んでいたり、大楠に頭から食べられたような格好で
死んでいる謎を軸に、あるメロディーにこめられた暗号やダイイングメッセージ、
家の壁に塗り込められたはずの死体消失の謎等が絡みます。
これらが、何人もの人を食べたとか、幹の空洞に耳を当てると悲鳴が聞こえる等の
伝説を持つ大楠の描写とともに、怪奇趣味溢れる筆で描かれています。
読み終わった感想としては、物語としては面白かった。実際、最後まで飽きずに
読めました。でも、推理小説として見た場合には、「そりゃないだろ」的な解決が
多く、ちょっと不満の残る出来映えでした。
もう1冊、島田作品を続けて読むつもりですが、次は推理小説としての部分にも
期待したいです。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

ルパン
ルパンを観ました。
ルパン
ロマン・デュリス モーリス・ルブラン ジャン・ポール・サロメ
B000E9925G


この映画、私としては、かなりがっかりでした。
小学生の頃、ポプラ社版の「怪盗ルパンシリーズ」(南洋一郎訳)が大好きで
熱中して全巻読んだ私としては、納得いかないところが多かったんです。

かなり私のイメージとは違ったので、きっと評判が悪いだろうと思って、アマゾンのレビュー等を
見たら、結構評価が高く、イメージもぴったりとか、昔ポプラ社版を読んでいたため、
より楽しめたとかの感想が多かったので、私の思い入れが強すぎるのかもしれません。
なので、ちょっと昔の思い出話を書きます。

813の謎 怪盗ルパン 文庫版第6巻
モーリス ルブラン 南 洋一郎 Maurice Leblanc
4591085325

多分これと同じだと思いますが、私が読んだのは、子供向けに書かれたハードカバーの本でした。

この南洋一郎訳の本は本当に面白かったです。(小学生にとっては)
当時、一番憧れのヒーローはアルセーヌ・ルパンだったし、半ば本気で神出鬼没の
怪盗になりたいと願ったもんでした。(恥)
「8・1・3の謎」「三十棺桶島」「水晶の栓」とか内容は覚えてませんが、
すごく面白かったです。「奇巌城」も面白かったんですが、ホームズが
悪く書かれすぎてたのが、ちょっと気に入りませんでした。(何のこっちゃですよね)
あー、誰か自分のイメージにあったルパンの映画を作ってくれないかなー。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画






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