映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
プロフィール

Author:CD
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラッキーナンバー7
ラッキーナンバー7を観ました。
ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組)
ポール・マクギガン
B000MGBS44

あらすじはこんな感じです。(アマゾンより)
ニューヨークの空港に現れた謎の暗殺者グッドキャットが語るのは20年前の幸運のナンバー「7」をめぐる陰謀…。そして舞台はニューヨーク。青年スレヴィンは友人のアパートにいたが、その友人に間違えられて、街を牛耳るギャングに借金返済を迫られ、暗殺を強要される。その両ギャングに関係しているらしいのがグッドキャット。何がなんだかわからないうちにとんでもないことに巻き込まれていくスレヴィンだったが、これには周到にはりめぐらされた罠が仕掛けられていた!

これ以上はストーリーに触れない方がいいかなーと思います。
最後にどんでん返しがあるサスペンスですが、注意深く観ている人は気がつくかもしれません。
私は勿論気づきませんでしたが。(笑)
ストーリー的にも結構面白いし、役者がすごく揃ってます。
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ベン・キングスレー・・・。
なかでも、ジョシュ・ハートネットとルーシー・リューが良かったと思います。
特にジョシュ・ハートネットはこの作品が成功した立役者じゃないかなと思います。
ルーシー・リューも正直美人だとは思いませんが、何とも言えない魅力が出てましたね。
あっと驚くと言うほどではないですが、華麗な役者陣に支えられ、テンポ良く話が
進み、どんでん返しもあるという楽しい作品でした。

スポンサーサイト

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ジョンの魂/ジョン・レノン
今日はジョン・レノンの「ジョンの魂」をご紹介します。
原題は「JOHN LENNON」というんですが、まさにそのまま、剥き出しの
ジョン・レノン自身について歌われた作品です。先日ご紹介したピンク・フロイドの「狂気」
とは、また別の魅力を持ったロック史に残る傑作だと思います。
ジョンの魂 ?ミレニアム・エディション?
ジョン・レノン
B000051TBA

ジョンは幼い頃(でも物心はついてた)両親が離婚し、叔母ミミの家にあずけられました。
そこで、母親ジュリアとの最初の別れがあった訳です。そして、ある程度大きくなり、再び
ジュリアの元に通うようになって、幸せを感じるようになっていた17才の時に交通事故で
ジュリアがあっけなく死んでしまいます。2度目の別れです。ジョンは、その悲しさ・喪失感を
ずっと引きずって生きてきました。そんな思いをさらけ出したような曲「MOTHER」から
このアルバムは始まります。マザーはこういう叫びからはじまります。

  Mother, you had me but I never had you  
  母さん、僕はあなたのものだったけど あなたは僕のものじゃなかった

イントロの鐘の音に続き、本当に悲痛な声で叫びます。
この歌に続き、「しっかりしろ、ジョン、頑張るんだ」と自分を励ますかのような歌、
(人気者の自分に)仲間面してすり寄って来る連中に「もう、うんざりだ」と
歌ったり、「一人になるのが怖い」と歌ったり、本当に赤裸々な気持ちを歌っています。

そして、GODという曲では、「神なんて信じない ・・・  ビートルズだって信じない」
「夢は終わった」と歌い、ビートルズの解散とそれに伴う非難(主にヨーコへの)に対し、
「僕だけを信じる ヨーコと僕だけを」と歌っています。
世界で最も有名なロックスターといっても過言ではないのに、本当にストレートに
気持ちをぶつけ、全然自分とは境遇も違うのに、共感もし、感動します。
でも、この「夢は終わった」という部分に関してヨーコがこんなことを言ってます。

夢は終わったという言い方が、自分がその夢みたいな世界と縁を切るというのが、
凄く辛いような、そういう人間的なところが非常に出ている。
たとえば、「さっぱりしよう」なんてことを言うときにも言ってるときの声が
かすれてたりしてね。(笑)

やっぱりヨーコはジョンのことをよく理解していたし、ジョンはすごくヨーコの
ことが好きだったんだなと思います。
このアルバムの「LOVE」って曲では「愛は愛を感じること、触れ合うこと、
手を伸ばし、愛に届くこと」という内容のことを歌ってます。ヨーコが今ここにいて
手を伸ばせば触れることも出来、お互いに愛を確かめ合えることが本当にうれしくて
幸せなんだろうなってことが伝わります。ヨーコに嫉妬しちゃうくらいです。(笑)

「OH! YOKO」って曲があるんですが、これが更に、聴いているこっちが恥ずかしく
なるくらいストレートにヨーコへの気持ちを歌っていて、個人的にはすごく好きな
曲です。

こう書くと、この作品がほのぼのとしたもののように感じられるかもしれませんが、
この作品は人間の心の強い部分も弱い部分もすべてさらけ出した、正に魂を感じるような
素晴らしいアルバムです。知っている人が多いと思いますが、是非多くの人に
歌詞カードも見ながら聴いて欲しいなと思います。

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

天空の城ラピュタ
先日、久しぶりに「天空の城ラピュタ」を観ました。
初めて子供と一緒に観たんですが、楽しい時間を過ごせました。
天空の城ラピュタ
田中真弓 横沢啓子 初井言榮
B00005R5J4

あらすじ(アマゾンより)
空から少女が落ちてくる―! 少年パズーがその少女を助けたことで物語は幕を開ける。少女の名はシータ。空の海賊一味となぞの黒眼鏡の男達に追われていた。シータが持っていた「飛行石」の神秘的な輝きに導かれ、2人はやがて、天に浮かぶ伝説の城「ラピュタ」に足を踏み入れることになる…
これは本当に何度観てもいい映画ですね。
何から書けばいいか迷いますが、思いつくままに好きなところを書いていきます。
かつてパズーの父親が見たという、天空に浮かぶ城、ラピュタ。これを探しに行くと言うだけでも
ワクワクします。子供の頃、バベルの塔とか空中都市マチュピチュとかにすごく惹かれたことを
思い出します。で、実際に姿を現したラピュタが素晴らしいんです。こうあって欲しいという
造形で更にそれを上回ってる感じです。
それを探すためのキーとなる飛行石。シータが持たないと飛べないとか、シータが代々
受け継いできた呪文とかツボにはまってます。
それとなんといっても絵の美しさ!ラピュタそのものは勿論ですが、何気なく描かれる空に
大きな雲が浮かんでいるだけのシーンの美しいこと。
この映画から発信されているメッセージも色々あると思いますが、メッセージを読み取ろうと
するよりは、この映画を観ることで自然と身に染みついていく感じかなーとも思います。
特に子供たちには、将来にわたってずーっと引き継がれ、見続けられるといいなと思います。

ちょっとマニアックなことを2つ程。
エンディングテーマの「君を乗せて」すごく好きです。ラピュタとトトロはいずれも
井上あずみという人が主題歌を歌ってるんですが、宮崎作品にはこの人の歌が一番
合っているような気がします。この歌は歌詞も曲も歌も素晴らしいです。
最近の宮崎作品は歌手も声優も有名人を使うことが多いんですが、私は井上あずみの歌と
プロの声優という初期の頃の感じが一番好きです。
ちなみに作曲の久石譲は大賛成!
でも、これだけは例外というのがドーラ役の初井言栄!ドーラという海賊のボスで
やたらパワフルなばあちゃんにピッタリ!トトロでカンタのばあちゃんをやった北林谷栄と
甲乙付けがたい名優です。どっちもつい真似したくなるんですよねー。

それにしても宮崎駿ってすごいですね。
私の好きなアニメ映画は、ナウシカ、ラピュタ、トトロとルパン三世の「カリオストロの城」で
テレビアニメはハイジ、コナン、ルパン三世の第1作目(水色ジャケット)で
すべて宮崎駿が関わってるんです。これらについては、また機会があったら書きたいと思います。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

狂気/ピンク・フロイド
前々回、音楽についても書いていきますと書いたので、好きなアルバムを
紹介していこうと思いましたが、何から書こうか迷いました。
迷った末にピンク・フロイドの狂気を採りあげることにしました。
狂気
ピンク・フロイド
B000E6G6KI


何故、このアルバムにしたかというと、これは自分の中学生時代に、友達から「兄貴が
すごいアルバムを持っている」ということで借りて聴き、「なんだこれ?暗くて不気味だなー」
と思いつつすごい作品だと思い、以降今に至るまでずっと好きな作品だし、今聴いても
サウンド的にも歌詞の内容的にも古さを感じないし、今日みたいな雨模様の日にもぴったり
だと思ったり・・・等々です。
この作品の原題は「THE DARK SIDE OF THE MOON」といい、”人間が本来持っている
裏(負)の部分や日常生活の裏側に潜んでいるもう一つの世界”を現し、”善良な自分と罪深い
自分との対立の中で、人間がどうしたら人間らしく生きられるか”ということを問うています。
(後述するDVDの解説より)
歌詞を読み返してみても、色々解釈が出来ると思いますが、戦争・貧困・格差等の社会的な
問題や孤独・喪失感等の内面的な問題が盛り込まれている気がして、色々と考えさせられます。
イントロは心臓の鼓動から始まって、エンディングも心臓の鼓動でフェードアウトしていく
という構成も人の一生を想像させるような、また最後は次の世代へも続いていくような
感じがして完璧です。
演奏されている曲も一聴すると暗くて正に狂気を感じさせる音ですが、色々な効果音が
使われていて面白く、どの曲も実はすごくメロディアスで親しみやすいし、音に広がりが
あって心地よくその空間に浸れます。

このアルバムを聴いて気に入り、これが作られた背景等を知りたくなった方におすすめなのが
「クラシックアルバムズ」というシリーズのDVD版「狂気」です。(メイキングみたいな内容で
上記の解説を含むライナーノーツ付きです)
クラシック・アルバムズ: ピンク・フロイド/ 狂気
ピンク・フロイド
B0000A8V3Y


「狂気」は緻密な計算の元、スタジオに籠もって練り上げられて作ったんじゃないかと漠然と
思ってましたが、このDVDを観ると、確かにそう言う面もありますが、ライブで実際の演奏を
重ねつつ曲が熟成されてきたり、スタジオでもジャムセッション的に作り上げられていった
ことが分かり、興味深いです。
「走り回って」のシンセの音とか「タイム」のアラームの音、マネーのレジの音などが
録音された過程が説明されていてマニア心をくすぐります。
また、各メンバーが今(2003年頃)の姿で出演して解説してくれるのもうれしいです。

更にもう一つDVDのご紹介です。
驚異
ピンク・フロイド
B000GLKN1E


これは、1994年に行われたピンク・フロイドのライブツアーをDVD化したものです。
この中で「狂気」の全曲演奏があります。あのアルバムをまるごとステージ上で再現
するなんてという驚きと感動に包まれます。
残念ながらロジャー脱退後のライブなんですが、演奏も音もライティングを中心とした
ショー的要素も素晴らしく十分に堪能できます。

私はご紹介した3つの他にも、アナログ版(LP)とSACD版も持っており、iPodにも
入れて愛聴しています。かなりマニアックな記事になってしまったかもしれませんが、
興味を持たれた方は、雨が降っていて暇なときにでも、歌詞カードを見ながらじっくりと
浸ってもらえたらなーと思います。

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

レッド・ドラゴン/トマス・ハリス
トマス・ハリスのレッド・ドラゴンを読みました。
レッド・ドラゴン 決定版〈上〉
トマス ハリス Thomas Harris 小倉 多加志
4150410194


この作品は、「羊たちの沈黙」で有名なアンソニー・ホプキンスが演じる
ハンニバル・レクター博士シリーズの第1作目(原作的としては)です。
エドワード・ノートンが異常犯罪捜査の専門家を演じた映画化作品はこれです。
レッド・ドラゴン
アンソニー・ホプキンス ブレット・ラトナー エドワード・ノートン
B00006K0HH


これより以前に映画化された「レッド・ドラゴン~レクター博士の沈黙」もこの本を
原作としているようです。映画公開時のタイトルは「刑事グラハム 凍りついた欲望」と
いうようで、私は未見です。
レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙 [MGMライオン・キャンペーン]
ウィリアム・L・ピーターセン トマス・ハリス マイケル・マン
B000KGGBNY


あらすじはこんな感じです。(アマゾンより)
満月の夜に連続して起きた一家惨殺事件は全米を震撼させた。次の満月までに犯人を逮捕すべく、元FBIアカデミー教官のグレアムは捜査を開始する。彼は犯人像の手がかりを得ようと、以前連続殺人事件で逮捕した精神科医のレクター博士を、収容先の異常犯罪者専用の医療施設に訪ねた。犯人は次の殺害計画を練る一方でこうした動きを新聞で知り、グレアムをつけ狙い始める―究極の悪ハンニバル・レクター衝撃の初登場作。

異常犯罪者とそれを追う捜査官というのは非常によくあるパターンですが、このシリーズは
そこにある意味人間を越えた絶対的な存在としてのレクター博士を登場させ、
犯罪者の方はそれに憧れ、捜査側はその力を借りて犯人に迫ろうとするという
アイデアが素晴らしいと思います。
レクターは凶悪な犯罪者で人肉まで喰らってしまう異常者であるのに、何とも言えない魅力も
漂わせ、悪を憎む気持ちを持ちながらも知らず知らず惹かれていってしまうグレアムの
苦悩も伝わってくるし、犯人の生い立ち、心理描写も緻密に作り込んであって
本当に奥深い物語になっていると思います。最後の方では、少し犯人にも同情したくなるような
気持ちにさせられました。
タイトルの元にもなっているウイリアム・ブレイクという画家の描いた「大いなる赤き竜と
日をまとう女」という絵にもすごく惹かれました。(実在の作品です)
何とも言えない悪魔的な魅力を持った絵です。
映画もブレット・ラトナー監督版は観ました。エドワード・ノートンはじめ好きな役者が
勢揃いで、非常に面白かったです。好みで言えば、羊たちの沈黙よりも私は好きです。
マイケル・マン監督版も面白そうなので、また観てみたいなと思います。



テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

ライブ・アース
なかなかDVDを観たり、本を読む時間が無く、すっかり更新が遅れてしまいすみません。
今回から、しばらく映画や本の感想以外について書き、できるだけまめに更新できるように
していきたいと思います。

皆さんは7月7日に世界各地で「ライブ・アース」っていうイベントがあったのを
ご存じですか?
アメリカのゴア元副大統領の呼びかけにより、地球温暖化防止を訴える為のイベントでした。

http://liveearth.jp.msn.com/
このサイトの「ビデオ」というメニューから当日のライブ映像が観られます。

最初は、再結成したポリスが気になって観たんですが、スティングの声の調子が悪く
ちょっとがっかりでした。(といっても十分感激したんですが)
日本公演が決まったら、絶対行きたいと思います。

で、次に観たのがマドンナです。
いや~、マドンナは良かった!最高に格好良かったです!
マドンナって顔もムキムキのカラダも好きじゃないし、ダンスミュージックも
好みのジャンルではないから、そんなにファンって訳じゃないんです。
でも、音楽やファッションのセンスは好きだし、時代感覚が抜群で
メッセージ性とエンターテイメント性を兼ね備えたすごいアーティストだと思います。
特に聴衆に向かって語りかける(叫ぶ)ときの声がカッコイイ!
カリスマ性があって、言葉に説得力がありますね。
「ライブ8」というイベントのDVDを持ってるんですが、その時もオーラが出まくってて
格好良かったです。
LIVE 8 (初回出荷限定価格)
オムニバス ポール・マッカートニー U2
B000A8RH9O



上のサイトで観られる映像で、「ラ・イスラ・ボニータ」もあるんですが、
このときのゲストで登場する二人組のおじさんたち(名前知りません)も
歌い方といいギターの弾き方といい、陽気でちょっといかれた感じで
いい味出してます。
この曲の後、「ハングアップ」に繋がるんですが、これもまたいい。
ハングアップが流行ってた頃、アバの「ギミー・ギミー・ギミー」を
サンプリングしたイントロが、頭の中をぐるぐるして鳴りやみませんでした。

で、この曲の最後の方で、(英語の苦手な私が単語の断片から想像するに)
「今が地球温暖化を止める最後のチャンス」的なことを聴衆に向かって
叫んでるんですが、本当にそう思います。

この地球上に何万種類の生物がいるのか知りませんが、その中のたった一つ
にしか過ぎない人間だけの為に、地球環境が壊されていくっていうのは
やっぱり許されないことだと思います。
私自身、偉そうなことを言える行動をしてきてはいないんですが、
せめてこういうイベントを観た等のきっかけでもいいから、できることから
始めなきゃなーと改めて思いました。










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。