映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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アパートメント
久しぶりに映画のご紹介をします。この映画は、知らない人が多いと思いますが、
1995年公開の仏・伊・西合作映画です。映画マニアの知人から教えられて観たのですが
すごく面白くて、私のツボにはまり、もう一回観たいなと思いつつ、DVD化されなかったので
なかなか観られず、先日やっとDVD化されたので、即ゲットしました。
アパートメント (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
ロマーヌ・ボーランジェ.ヴァンサン・カッセル.モニカ・ベルッチ ジル・ミモーニ
B000RVOSMI

あらすじはこんな感じです。
商社マンとして成功し、ニューヨークで知り合った美しい婚約者もいて幸福の絶頂期を満喫していたマックス。そんな時、彼はパリのカフェの公衆電話でかつて熱愛の果てに失恋したリザの声を聞く。謎の会話とホテルの鍵を残して街に消えた彼女の影を追うマックス。彼は彷徨のうちに豪華なアパートメントに入り込んでいた。パリのアパートメントを舞台に、複数の男女の様々な想いを描く恋愛劇。(以上、アマゾンからですが、ネタバレにならないようあえて抜粋してます)

前半は、マックスがパリのカフェで、2年前突然姿を消したかつての恋人リザの声を聞くところから
展開していきます。マックスも視聴者も何が起こってるのか、どうなってるのかつかめないまま
リザの足跡を辿っていくんです。このときに、小出しにされる手がかりとか、カットバックを多用しながら、少しづつ真相が明らかになってくるところはサスペンス映画として堪能できます。
ちょっとヒッチコックを思わせるような展開なんです。(ちなみに私はヒッチコック大好き!)
そして、後半マックスが、リザの現在のアパートだと思って入った部屋に謎の女が現れるところから、もう一段、話の展開が変わり、真相はほぼ分かってくるんですが、分かってからも更に複雑な様相を呈してきて、ますます目が離せません。
まず、映像がスタイリッシュで、常に紗がかかったような映像なので、夢とか幻のような気分にもさせる感じで引き込まれます。何がどうなってるのかよく分からない状態から、少しづつ分かってくる過程はサスペンス好きには堪らない魅力です。で、最後にはすべての辻褄がピタッと合う心地よさ!「あー、あのシーンはこういうことだったのか!」とかっていう感じ好きなので、大満足!脚本もよく練られているし、構成(編集)もすごくいいと思います。
そして、個人的には何と言ってもリザ役のモニカ・ベルッチの美しさ!こんなにミステリアスで魅力的な女性は観たことがないと言うくらい惹きつけられました。ヴァン・サン・カッセルやロマーヌ・ボーランジェもすごく良かったです。
まーアラを探せば、登場人物それぞれの恋愛はあまり褒められたもんじゃないし、展開的に都合が良すぎるところがあったり、ラストも個人的にはちょっとどうかと思いますが、そんなことは全部吹き飛ぶくらい、面白かったです。何でこんなに知られてないんだろうと不思議なんですが、もろに私の好みにはまっただけということなんですかねー。
とにかく、スタイリッシュなフランス映画とかサスペンス映画とかが好きな人には是非見て欲しいなと思います。


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テーマ:お気に入り映画 - ジャンル:映画

エンニオ・モリコーネ
このブログは「映画と本と、時々・・・」なんですが、最近はまったく映画を
観ることができず、音楽の話ばかりになってしまってます。
で、今日も音楽なんですが、せめて映画関連にしようということで、
一番好きな映画音楽作曲家のエンニオ・モリコーネをとりあげようと思います。
私が持ってるCDはこれです。
モリコーネ・ムービー・ヒッツ
エンニオ・モリコーネ サントラ
B0001M6IM6


皆さんは、エンニオ・モリコーネって知ってますか?映画好きな人なら大体知ってると
思いますが、そうじゃない人はほとんど知らないと思います。でも、映画とマッチしている
のは勿論ですが、映画を離れて音楽だけを聴いても素晴らしい曲揃いで、もっともっと
一般の人にも知られていい人だと思います。
心が洗われるような美しい旋律の曲から、口笛等をメインにした哀愁漂うメロディー、
高揚感をあおる激しい曲等、一人の作曲家の手によるとは思えないほど、多様な音楽が
あり、どういうタイプでも素晴らしい曲を発表し続けています。

荒野の用心棒、夕陽のガンマンといったセルジオ・レオーネ監督と組んだマカロニ
ウェスタンの曲は、どれも素晴らしく、モリコーネの曲がこれらの映画のイメージを
決定づけたといっても過言ではないほど、印象的で映画の魅力を倍増させていると思います。
勿論、「さすらいの口笛」「夕陽のガンマン」は大好きですが、あまり有名ではない
「ウエスタン」という映画のテーマ曲も雄大で美しい曲です。この映画、ヘンリー・フォンダ
が悪役をやるという異色作ですが、かなり渋い名作です。

有名な曲というと、「ニューシネマ・パラダイス」があります。映画自体も有名だし、
最近、保険会社(多分日本生命)のCMでも使われたので、知ってる方も多いと思います。
古いところだと、ジャン・ギャバンとアラン・ドロン共演の「シシリアン」なんていうのも
渋いなーと思います。

でも、何と言っても「ワンス・ア・ポン・ア・タイム・イン・アメリカ」です!
この、セルジオ・レオーネ監督の遺作である映画は、映画自体も本当に素晴らしく、大好きな
映画なので、いつかここでも取り上げたいのですが、サントラがまた素晴らしいんです。
Once upon a Time in America [Original Motion Picture Soundtrack] [Special Edition]
Ennio Morricone Ennio Morricone Edda dell'Orso
B00008MJ8H

サントラを買うことはめったにないんですが、これはどうしても欲しくて購入し、購入して
本当に良かったなと思います。
このサントラは4つの曲がメインになってます。
まず、メインテーマ。メランコリックな音色のストリングスを使って、静かに映画の世界に
引き込んでくれます。
「poverty(つらい想い)」はしっとりしたピアノ、マンドリンを使って悲痛なメロディーが
奏でられ、感情がかきむしられるような曲です。
「デボラのテーマ」は、主人公ヌードルスの、少年時代からのあこがれデボラに対する
悲しい片思いの気持ちを、メインテーマにソプラノを重ねたような曲で盛り上げます。
「コックアイズソング」は、パンフルートという楽器をメインにした、悲しい旋律を
持った曲ですが、非常にドラマティックに演奏されます。
これらが、テンポやアレンジを変え、ひんぱんに登場するんですが、この他にもいい曲が多く、
特に「アマポーラ」は素晴らしいです。この曲はモリコーネの作曲ではなく、スタンダード
ナンバーなんですが、モリコーネの編曲により、少女時代のデボラ(ジェニファー・コネリー)
の美しさとマッチして非常に印象強い使われ方をしてます。
また、「禁酒時代挽歌」等、この時代の酒場の雰囲気をよく表したニュー・オーリンズ・ジャズ
っぽい曲もすごくいいです。
更に、映画には使われなかったテーマ曲というのも2曲入っていて、これらも使われなかった
のがもったいないくらい、いい曲なんですよ。
このように個々の楽曲も際だっているし、全曲通して聴くと、映画の世界にどっぷり浸れて
本当に素晴らしいアルバムです。この映画が好きな人は勿論、知らない人にも是非聴いて
もらいたいと思えるような素晴らしいサントラ盤だと思います。


テーマ:映画音楽 - ジャンル:音楽

フィジカル・グラフィティ/レッド・ツェッペリン
この秋、レッド・ツェッペリンがジョン・ボーナムの息子を加えて再結成!
アトランティック・レコード元社長の追悼コンサートのため、一夜限りの再結成
ですが、その後再結成ツアーを行う可能性もあるそうです。
(YANさん、情報ありがとうございます!)
と言うわけで、今日はレッド・ツェッペリンをご紹介したいと思います。

ツェッペリンというと、一般的に「天国への階段」が入っている4枚目が
最高傑作と言われることが多く、私も大好きなんですが、今日はあえて
私が偏愛している6枚目の「フィジカル・グラフィティ」をご紹介します。
フィジカル・グラフィティ
レッド・ツェッペリン
B000803CRK



この作品は、2枚組15曲収録の大作で、新作8曲に加え、3枚目から5枚目の
セッションでお蔵入りになったアウトテイク7曲という構成です。
こう書くと寄せ集めみたいな感じもするし、無断で人のをパクった曲も
あるようですが、私には名曲揃いだと思います。
ジョン・ボーナムの腹に響くドラムをはじめとして、音の厚み・1曲1曲の
長さともボリューム感たっぷりで、ヴァラエティにも富んでおり、ずっと
レッド・ツェッペリンの音の世界に浸っていたくなる作品です。

1枚目の1曲目「カスタード・パイ」からブルース・ロックとかヘヴィー・ロックと
呼びたくなるような厚みのある、うねるようなメロディーの名曲が続き、のっけから
完全に世界に入り込みます。ジョン・ボーナムというドラマーの凄さが分かると思います。
そして、5曲目の「トランプルド・アンダー・フット」!
これが、またいいんですよ。スティービー・ワンダーの「迷信」からアイデアを
拝借したらしいんですが、ファンキーながら、ギターのリフとロバートの独特の
声によって、見事なツェッペリン・サウンドになってると思います。
更に、1枚目ラストの「カシミール」!「天国への階段」が誰もが認める名曲だとしたら
「カシミール」は通好みの裏ベスト的な曲じゃないでしょうか?
ジミー・ペイジがCIA(ケルティック・インディアン・アラビック)チューニングと
呼んでいたように、色んな国の要素が詰まった、独特のリフとアレンジを持つ、
印象深い名曲だと思います。この曲は幸い誰のパクリでもないようですが、こんな曲を
作れるというのは、やっぱり凄い才能を持った4人だと思います。

2枚目に移り、1曲目の「イン・ザ・ライト」。この曲も不思議な音色のイントロから
して、インドっぽいというかアラブっぽいというか、幻想的なムードの曲でいいです。
最後の方の「Light,light,light・・・」というところで重なるジミー・ペイジのギターが
すごく好きで、ここだけでもずっと聴いていたい気分になります。
次の「ブロン・イ・アー」は約2分という短いインストゥルメンタルで、ツェッペリン
ぽくはないんですが、すごくきれいなメロディーで大好きです。この曲をBGMに使ったら
いい絵が撮れそうな気がします。
次の「テン・イヤーズ・ゴーン」も、元はインスト曲だったそうで、やや地味な感じも
するんですが、ジミーのギターが堪能でき、すごくいい曲だと思います。
5,6曲目とまたハードなナンバーに戻り、ブギやアコースティックな曲もあり、最後まで
楽しめます。
今日の気分で上記の曲名を挙げましたが、名前を挙げてない曲も含め、いい曲ばかりなので
是非、聴いてみてください。

最後にジャケットですが、ニューヨークに実在したアパートの写真をそのまま使い、
(このアパートがまた雰囲気抜群なんです)
窓をくりぬいたジャケットになっていて、この中に内袋が3枚入っていて、それぞれによって
窓から顔を出す写真が変わるという凝った作りになってます。また、ジャケットの表は昼、
裏は夜の写真のため、その変化も楽しめます。
なので、今入手できるかどうか分かりませんが、紙ジャケット盤がおすすめです。


オペラ座の夜
今日は、クイーンの「オペラ座の夜」をご紹介します。
「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション>
クイーン
B000BJS8Q8


クイーンは、中学生の頃から聴き始めた洋楽で、最初に夢中になったバンドです。
そのクイーンの最高傑作が、この「オペラ座の夜」です。
このアルバムはぶっとびました。曲調もコーラスも本当にバラエティーに富んでいて、
最初から最後まで構成も完璧、「よくこんな曲が書けるなー、よくこんな音が出せるなー」
と感心しつつ、何度も何度も聴き込みました。
素晴らしい作品に敬意を表して、レコード盤をチリ一つ無いように丁寧に拭き取り
集中できるよう部屋を暗くして、大音量で聴いていたことを思い出します。
(もうこんなことして音楽を聴くこと、なくなってしまたなー。)
ジャケットも良かったし、「ノー・シンセサイザー」っていう表示も、自分たちの音楽
に対する気概が感じられて、すごく格好良く思ったものです。
メンバーの写真を見ても、みんな彫りの深い顔で髪も長く、服装もそれっぽかったので
「貴族みたいだなー」なんて思ってました。(今思えば笑っちゃいますが)

1曲目「デス・オン・トゥー・レッグス」の怪しげなピアノのイントロから始まり、
めくるめく音世界が繰り広げられ、名曲「ボヘミアン・ラプソディ」で最高潮に
達します。で、終わりかと思うと最後に「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」(イギリス国歌)。
いや~、しびれました。
この他にも「ラブ・オブ・マイ・ライフ」なんていう非常に美しい曲もありますし、
個人的には「預言者の唄」っていう曲も大好きです。よくこんな曲を思いついて、
こんな風に仕上げるなーと感動してしまいました。
とにかく、最初から最後まで通してじっくり聴きたい名盤です。

そんな「オペラ座の夜」でしたが、聴き過ぎたせいか、ここ数年全然聴いてなかったん
ですが、最近になって30周年アニヴァーサリーエディションというのを購入し、
改めて聴き直しました。これには、DVDがついてるんですが、これがまたいいんです。
詳しくはココをクリックしてください。
オペラ座の夜 (30周年記念スペシャルエディション)
クイーン
B000BLE4L4


「オペラ座の夜」全曲が順番もそのままに、まるごと収録されてるんですが、その
1曲1曲にライブ映像とかPV映像とかがついてるんです。更に音声は5.1chミックスされて
いてすごく音もいいし、広がりを感じさせる面白い音になってます。
初期のライブ映像でフレディのレオタード姿が映ってるんですが、髪型も含め
よくこんなカッコできるなーと笑っちゃう感じなんですよ。あの、足を広げて片手を
天高く突き上げる独特のポーズ、その時の背中から足にかけてのライン!男らしさとも
おかまっぽさとも違う、正にフレディならではのポーズですよね。
クイーンはスタジオワークもすごいんですが、ライブパフォーマンスもすごいんですよ。
昔あった「ライブ・エイド」という世界的な音楽イベント(ウィー・アー・ザ・ワールド
も生み出した)のクイーンは圧倒的な存在感でした。大物アーティスト目白押しの
イベントなので、当然クイーン以外のファンの人もたくさんいたはずなんですが、
会場全体を一体にして盛り上げていて、圧巻でした。フレディのカリスマ性がよく分かります。

クイーンは好きな曲もアルバムもたくさんあるんですが、アルバムでもう1作挙げるとすれば
「クイーン2」です。これはそんなに有名ではないんですが、「オペラ座」が好きな人や
プログレが好きな人にはおすすめです。特にアナログ盤でB面にあたる「ブラックサイド」と
呼ばれる5曲目から10曲目までの組曲のような部分は、オペラ座に勝るとも劣らない
完成度で好きな人にはたまらないという名盤です。
クイーンII
クイーン
B00005NDEM



最近、フジテレビのF1中継でクイーンの「フラッシュのテーマ」が多分リミックスされて
使われてますが、あれも結構いいな~と思います。
クイーンは、また別の機会に取り上げるかもしれませんが、とりあえずこのへんで。



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

台風
みなさん、こんばんは!
台風9号が猛威をふるってますが、みなさんは大丈夫ですか?
私は本来いるはずじゃなかった横浜にいるので、今日はそのことについて
ちょっと書こうと思います。初めての日記です。

実は9/5,6と、東京のビッグサイトというところで開催中の
「ギフトショー」を見るため出張で東京に来ておりました。
で、今日の夕方帰ろうと、16:54品川発、下り新幹線に乗り込んだのでした。
ところが、止まるはずのなかった新横浜で何故か停車。そして不吉なアナウンス。
「静岡・掛川間で強風により運転を見合わせ。その影響で当列車も新横浜で臨時停車」
とのこと。が~ん!台風9号接近のニュースはもちろん知ってましたが、日中
何度かニュースをチェックしたところ、速度が非常に遅く深夜から明け方にかけて上陸
とのことだったので、安心しきってました。
その後は、「少し風が弱まった模様」「また強くなりました」「先行していた新幹線
間もなく運転再開」・・・と状況が刻々と変化。駅員に聞いても「何ともいえない状況です」
「東京に戻る新幹線も動いてません」「在来線は、現在のところ動いてますが、この先は
分かりません」・・・という感じ。
「こりゃだめだ。予報から言ってもますます激しくなるに違いない」と思い、横浜でホテルを
探すことにしました。でも、横浜なんてずいぶん前に遊びできたことはあるものの、まったく
土地勘はなく、困ってしまいました。
そんなとき、横浜在住の友人のことを思い出し、ホテルを探してもらうことにしました。
やはり、横浜泊まりを決めた人は多かったらしく、なかなか取れなかったようですが、
ちょっと離れた場所で、やっと探し当ててくれました!あー、良かった。
と言うわけで、今はホテル・ニューグランドというところで書いてます。
ここは、横浜港に面した山下公園のすぐ近くなので、やっぱり風はすごいです。
ホテルに着いてからも、着替えがないことに気づき、どうしても下着だけは替えたかったので
意を決して雨の中、コンビニへ行くことに。折りたたみ傘しかなかったので、この強風の中
では役に立たなかったのです。なので、雨が弱まった時をみはらかって、3~4ブロック先の
コンビニまで行きました。そんなに強い雨ではなかったのですが、さすがにべたべたになり
ホテルに帰ったら、すぐにシャワーを浴びました。で、新しい下着に替えてあ~すっきり。
ちょっと落ち着いたところで、この記事を書き始めました。
なんかとりとめのない内容になってしまいました。

ちなみに、ギフトショー初めて行ったんですが、すごかった!ビッグサイトってとにかく
やたら広いんですよ。で、出店企業数もハンパじゃないです。
本当にさらっと回っただけですが、両日とも3時間ぐらい、計6時間歩き回ってやっと
回れました。
残念ながら業者向けというか、一般の人は入れないようですが、なかなか面白かったです。
なんか雑貨屋さんを開きたくなっちゃいました。

でも、とにかく歩き回って疲れた一日でした。パソコンも持ってたので重かったし・・・。
というわけで、もう寝ます。おやすみなさい。

テーマ:台風9号 - ジャンル:日記

ブラザーズ・イン・アームス/ダイアー・ストレイツ
皆様こんにちは!
約1ヶ月にわたり、休止状態となってしまっていましたが、活動再開していこうと
思います。

今日はダイアー・ストレイツの「ブアザーズ・イン・アームス」をご紹介します。
ブラザーズ・イン・アームス
ダイアー・ストレイツ
B000AA7BN4

最近私が一番良く聴いているアーティストは、間違いなくダイアー・ストレイツです。
「何それ?」っていう人も多いと思うし、知ってる人も「なぜ、今?」って感じだと思いますが。
もともとデビューしたときからリアルタイムでも好きだったんですが、今はその時よりもっと好きです。

ダイアー・ストレイツというのは1978年に「悲しきサルタン」でデビューし、1991年の
「オン・エヴリ・ストリート」を最後にオリジナルアルバムは発表されず、1995年に解散が
発表されました。ギター&ヴォーカルのマーク・ノップラーを中心とするバンドで、欧米では
熱狂的な人気があり、ソロになった今も続いてるんですが、日本ではそれ程でもないんですよね。
ノップラーの歌はちょっとディラン風で、ぶっきらぼうであまり抑揚もつけずに歌うので、
ヘタクソなのか?とも思うけど、そこが味わい深くてまたいいんですよ。
で、何と言ってもギターですね。さわやかな音からヘヴィーな音まで色々出せるんですが、
すごく印象的な浸れるフレーズが多いんです。

そんな彼らの最大ヒットが「ブラザーズ・イン・アームス」です。
ハイハットの音で静かに始まる「君にさよなら(so far away)」。地味目ですが、
すごくいいです。何となくアメリカの大地を感じさせます。
続いて、「マネー・フォー・ナッシング」。スティングのヴォーカルをフィーチャーした
大ヒット曲です。MTV時代にMTVを皮肉る歌を作り、それがMTVで大量に流され大ヒット
しました。
そして、「ウォーク・オブ・ライフ」明るく軽快な大ヒット曲です。思わず踊り出したく
なっちゃうような曲です。
で、大好きな「愛のトリック(your latest trick)」。サックス?のメロディーがたまりません!
ちょっとムーディーな曲でロックぽくはないんですが、いい感じです。
この後も全ていい曲が続くんですが(特に why worry 極上のラブソングだと思います)、
ラストのタイトル曲がまた渋い。
歌詞カードを見ると「ブラザーズ・イン・アームス」というのは「戦友」という意味のようで
「この世の中には色々な世界があるが、僕らは一つの世界を共有している。そんな世界で
もしかしたら戦友だった相手と戦争をしているのは悲しい」というようなことを歌ってるのかな
と思います。(違ってるかもしれません)
この重い詞とそれにふさわしいメロディーで、深い余韻を残しつつ幕を閉じます。
明るさ・激しさもあり、美しいメロディーや深い余韻もあり、本当に素晴らしいアルバムだと
思います。

でも、ダイアー・ストレイツはこれだけじゃないんです。6枚のスタジオアルバムも2枚の
ライブアルバムもすべていいです。
曲名で言っても、「悲しきサルタン」は言うに及ばず、「トンネル・オブ・ラブ(特に歌が
終わった後の部分)、「ロミオとジュリエット」のロマンティックさ、「哀しみのダイアリー」
の渋さ、「テレグラフ・ロード」「ラヴ・オーヴァー・ゴールド」といったスケールの大きな曲、
「オン・エヴリ・ストリート」の延々と繰り返されるメロディー・・・・名曲揃いです。

「アルケミー」というライブ盤の「悲しきサルタン」のギターソロ(ではないけど)の部分とか
ゾクゾクします。参考までにユーチューブ画像を載せておきます。(アルケミーではないと思います)
このビデオでは5分位で歌は終わり、後はひたすらギターを中心とした演奏が続くんですが、
特に7分頃からラストまでの部分がすごく好きです。
全体で10分以上ありますが、興味のある方はご覧下さい。



気に入った方は、ユーチューブで「DIRE STRAITS」で検索するとたくさんライブ映像などが
出てきますので、観てみてください。

と言うわけで、本当にいいバンドだと思うんですが、日本では人気が無く、これらのCDも
アマゾンのマーケットプレイスで未使用中古品みたいなものを探して手に入れました。
もっと多くの人に聴いてもらえたらなと思います。

テーマ:ロック - ジャンル:音楽






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