映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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ロッキー・ザ・ファイナル
久々のDVD鑑賞で「ロッキー・ザ・ファイナル」を観ました。
ロッキー・ザ・ファイナル (特別編)
シルベスター・スタローン
B000TV84IK

30年前に世界ヘビー級王者アポロ・クリードと互角以上の大熱戦を繰り広げて以来、ボクシング界の栄光の階段をのぼりつめたロッキー・バルボア。しかしリングを去った彼は、愛する妻エイドリアンに先立たれ、地元フィラデルフィアで経営するイタリアン・レストランで、客の求めに応じて現役時代の昔話を語って聞かせる日々を送っていた。息子のロバートは有面人である父に引け目を感じて家を飛び出し、彼と顔を合わせようとはしない。エイドリアンの命日に墓参りをしたロッキーは、自らの孤独を痛感せずにいられなかった。
ロッキーは心の喪失感をぬぐうため、再びボクシングを始めることを決意する。彼は今もなお胸の奥底に情熱が燻っていることを感じ、プロ・ボクサーに復帰したものの、大きな野望を抱いているわけではなかった。しかし、ある番組がきっかけで、現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンとのエキシビジョン・マッチが企画され、ロッキーは最後の夢に向かって猛トレーニングを始めた。そして、遂に大観衆が詰め掛けたラスベガスのリングに上がっていく…。(アマゾンより)

還暦を迎えたシルベスター・スタローン。どうなることかと思いましたが、
やってくれました。トレーニング・シーンもファイト・シーンもなかなか迫力があって
良かったです。
正直、今までの総集編的な内容の前半はちょっと眠くなってしまいましたが、
いざトレーニング開始というときに流れる、あのテーマ曲。一気に興奮しました。
階段を駆け上がるシーン、生卵を飲み干すシーンに懐かしさを覚えながら、これが本当に
60歳になる男なのか?と感心しました。
スタローンがこの映画を作ってくれた意味をよく考えながら、自分自身にも生かして
いきたいなと思いました。


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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

パズル/山田悠介
「パズル」を読みました。「リアル鬼ごっこ」「親指さがし」等の山田悠介の作品で
ドラマ化や漫画化もされている人気の作品ということで読んだんですが・・・。
彼の作品は初めてだったんですが、う~ん、ちょっとイマイチでした。

パズル
山田 悠介
4048735233

超有名進学校が武装集団に占拠された。人質となった教師を助けたければ、学校中にばらまかれた2,000ピースものパズルを完成させなければならない!? 『リアル鬼ごっこ』を超えた死のゲームが今、始まる! (アマゾンより)

1981年生まれということなので、今26才、この作品の頃はもっと若かったと思いますが、
若き天才というよりは、若さのまま書かれているという感じがします。
同じ若い作家でも、乙一の「ZOO」とかはかなり面白かったんですが。
このアイデアを元にもっと練り込んで、凝ったプロットにしたら面白い物になったんじゃ
ないかと思うんですが、あまりに予想通りの展開で、(パズルの絵柄・犯人像等)
ハラハラドキドキには程遠く、奥深さも感じられませんでした。
発想自体は、面白いと思うので、ちょっと残念な感じですね。それと、装丁は良かったです。

でも、これが人気になっているというのは、読者層や読まれ方がだいぶ変わってきているのかな
と思いました。ケータイ小説もすごい人気のようですが、多分、私にはついていけない
気がしました。


テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

ホームレス中学生/田村裕
お笑いコンビ「麒麟」の田村が書いたホームレス中学生を読みました。
笑えたし、結構感動しました。
ホームレス中学生
麒麟・田村裕
4847017374

麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。(アマゾンより)

この本の紹介自体も、「麒麟」としての貧乏ネタもテレビでよくやっているので、ある程度の
内容は分かって読んだんですが、結構面白かったです。
雨ではなく、お湯で身体を洗えることの幸せとか、ご飯を噛み続けて味が無くなった更に後
奇跡的に現れる「味の向こう側」の話とか実体験を伴わなければ書けない話も多く、笑いながら
感心したり、楽しく読めました。
また、母親に対する思いも非常に強く、涙無しでは読めない場面もありました。
全体を通して、なかなか経験することのない過酷な境遇なのに、自分を直接こんな目に遭わせた
父親も含め、周りの人に対する感謝の気持ちが強いところは本当に感心するし、だから多くの人が
支えてくれたんだろうなとも思います。
別に無理に教訓めいたことを探さなくてもいいんですが、田村少年の「幸せのハードル」を
低くする生き方には、自分ことを振り返り、考えさせられました。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

生首に聞いてみろ
久しぶりに本を読み終えました。タイトルは「生首に聞いてみろ」!
「なんじゃそれっ?」ていうタイトルですよね。(笑)
生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
法月 綸太郎
4043803028

首を切り取られた石膏像が、殺人を予告する―著名な彫刻家・川島伊作が病死した。彼が倒れる直前に完成させた、娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切り取られ、持ち去られてしまう。悪質ないたずらなのか、それとも江知佳への殺人予告か。三転四転する謎に迫る名探偵・法月綸太郎の推理の行方は―!?幾重にも絡んだ悲劇の幕が、いま、開く。 (アマゾンより)

かなり、ガチガチの本格ミステリーです。タイトルの割に内容が地味なので、手に汗握る感じ
ではなく、結末であっと言わされるという程でもないですが、本格ファンの私としては
かなり楽しめました。
面白いなと思ったのは、彫刻に石膏直取りという手法があって、これはモデルの体に直接
石膏を貼り付けて型を取るという手法で、そのため、目だけは必ず閉じた状態のものしか
作れないということなど、彫刻に対する知識も深めつつ、それをうまくからめたストーリーに
なっていたことです。

「read more」に個人的な備忘録として、完全ネタバレのメモを書きます。すぐ忘れちゃうので。
未読の方は絶対に見ないでください。


[READ MORE...]

テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

ロック・ユー!
中世のイギリスを舞台にしながら、何故かQUEENの「WE WILL ROCK YOU」をはじめとする
ロックの名曲が全編に流れる映画、「ロック・ユー!」を観ました。
ロック・ユー
ヒース・レジャー ルーファス・シーウェル シャニン・ソサモン
B000NO2826

時は14世紀のイギリス。騎士しか参加できない馬上槍試合に身分を偽って出場し、ちゃくちゃくと勝ち進んでいく平民ウィリアム(ヒース・レジャー)とその仲間たちの恋と青春、そして闘いの日々を描いた、スポ根時代甲冑活劇の快作。
音楽になぜかクィーンなど往年のロック曲を使用しているが、そのミスマッチ感覚が逆に中世ヨーロッパの空気感とも奇妙に融合しており、新鮮でおもしろい。
『カンタベリー物語』など中世英国文学の大家として知られるジョフリー・チョーサー(ポール・ベタニー)も登場し、狂言回し的にドラマを盛り上げてくれているが、それ以上に時代設定も何のそので、黒太子エドワードがお忍びで試合に出るなど、ユニークなシーンも満載である。(的田也寸志) (アマゾンより)

オープニング、馬上槍試合の場面でいきなり「WE WILL ROCK YOU」が流れるんですが、
これが何故かすごく合うんです。あのシンプルなイントロが試合開始前の観客の手拍子と
重なり、一気に気持ちを盛り上げ、フレディのパワフルで高揚感あふれるヴォーカルに乗って
馬が疾走し、場所から騎士達が激しく槍の一太刀を交わし合う!このオープニングは本当に
エキサイティングでした。そして、エンディングでは「WE ARE THE CHAMPIONS」が
流れるんです。この映画、この2曲、もっと言えばオープニングシーンが撮りたいためだけに
作られたんじゃないかと思うほどはまってました。

オープニングもエンディングも主語は「WE」なんです。ということで、友情をテーマにした
映画でもあるんですよ。更に平民である主人公が貴族しか出られない馬上槍試合でチャンピオンに
なるという「やれば必ずできるんだ」的なところもあり、ポジティブさ満載の映画です。
なので、ストーリー的には目新しさは無いんですが、何も考えずに元気な映画を観たいときには
ぴったりかなと思います。

それと、狂言回しとしての作家チョーサーをポール・ベタニーが演じてるんですが、私には
主役以上に存在感を放っているように感じました。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ナッシング
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「ナッシング」を観ました。
いやー、不思議な映画で、ナタリ監督またまたやってくれたなという感じです。
ナッシング
デビッド・ヒューレット アンドリュー・ミラー ボビー
B000CNEDN0

CUBE』『カンパニー・マン』の奇才、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督による異色のサスペンスミステリー。9歳からの親友同士の、デイブとアンドリュー。次々と襲い掛かる不幸に世の中のすべてが嫌になってしまったふたりの前に想像を絶する世界が現れる。(アマゾンより)

サスペンスミステリーと書いてますが、不条理コメディーといった方が近いと思います。
自己中心的でプライドばかり高いデイブ(あまりそうは感じなかったんですが)は、幼なじみで
極度に自信が無く、ひきこもりで対人恐怖症のアンドリューと一緒に暮らしてます。
それぞれが、世間とうまく折り合いを付けられず、謂われのない濡れ衣を着せられて
やけになり、世の中なんか無くなればいいのにと思った瞬間、本当に彼らとその家以外の
すべてが消えてしまうんです。文字通り、何もない世界(NOTHING)に取り残されてしまった
二人。更に二人は、どんなものでも念じただけで消し去る能力まで身につけてしまったのです。
この何もない世界の映像的表現と何でも消せる(本当に何でも!)というアイデアで引っ張って
いく作品でした。
さすが、「CUBE」や「カンパニー・マン」のヴィンチェンゾ・ナタリです。斬新なアイデアと
映像表現には感心させられました。でも、CUBEを期待してみると全然違うので、この作品を
好きな人も多いと思いますが、全然面白くないという人もかなりいるでしょう。
本当におバカコメディーでもあり、変わった二人の友情物として観られないこともないかなと
思うし、不思議な作品です。
私は、先程書いたようにアイデアと映像表現に感心しました。やっぱりこの監督タダモノでは
ないなと思います。でも、好みで言えば「CUBE」がダントツで、カンパニー・マンも
かなり好き、ナッシングはそれより大分落ちるけど面白いという感じです。
変わった世界が好きな人は一度観てみると面白いかもしれません。
ちなみにエンドロール後にも少しだけ続きがあるのでお見逃し無く。
(もっとも、その部分もやや意味不明です)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

山猫は眠らない
「山猫は眠らない」を観ました。大分前から観たいなーと思ってたけど、
何となくトム・ベレンジャーってB級な感じがして(よく知らないくせに)
敬遠してたんですが、いやー面白かった。手に汗握る緊迫感と派手なアクションと
いうよりは抑えめな演出で、非常に渋い映画でした。トム・ベレンジャーも最高!
ちょっと、ジェロム・レ・バンナ風の容貌で表情や仕草の一つ一つが渋い。しびれました。
山猫は眠らない(字幕スーパー版)
トム・ベレンジャー ルイス・ロッサ
B00005FU92

で、ご紹介したかったんですが、何とアマゾンに画像が無いんですよ。何故?
あらすじは、こんな感じです。(goo映画より)
南米パナマ、コロンビア国境近くのジャングルで、ワシントンからの指令を受け、極秘のうちに任務を遂行する狙撃手のトーマス・ベケット上級曹長(トム・ベレンジャー)。彼のもとへ、パナマの麻薬組織のボスであるオチョアの援助を得て政権を狙うアルバレス将軍を暗殺する指令を受けた若きエリート軍人のリチャード・ミラー(ビリー・ゼイン)がやって来た。

ここから、百戦錬磨のベケットと技術とプライドだけは高く、実戦経験のまったくないミラー
という、ある意味お決まりのコンビで暗殺計画を遂行するんですが、そんなに諍いの場面を
強調することなく、静かに任務を遂行していく姿が描かれ、映像・音響とも良く、非常に
緊迫感のある作品になっています。ジャングルのシーンでは、自分もどこかから狙われている
ような気分に襲われ、引き金を引くシーンでは息も出来ないような緊張感でした。
狙撃手を描いた映画として、「ジャッカルの日」という大好きな映画があるんですが、
あれに勝るとも劣らない傑作だと思いました。
それと、原題はそのものズバリ「SNIPER」なんですが、邦題の「山猫は眠らない」は
素晴らしいと思いました。ジャングルで息を潜めて狙撃の瞬間を狙っている感じもするし、
派手なアクション映画ではなく緊張感漂う映画の雰囲気もよく現していると思います。
この手の映画が好きな人には是非おすすめしたいです。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画






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