映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
プロフィール

Author:CD
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



友達申請フォーム

この人と友達になる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



パーフェクト・ストレンジャー
ブルース・ウィリスとハル・ベリー共演の「パーフェクト・ストレンジャー」を
観ました。
パーフェクト・ストレンジャー
ブルース・ウィリス ハル・ベリー ジョヴァンニ・リビシ
B001113FDG

新聞記者のロウィーナは幼なじみのグレースが惨殺された事件の調査に乗り出す。容疑者として浮上したのが財界の大物ハリソン・ヒル。しかし、彼女が調査を進めるにつれ新たなる容疑者が次々と現れる。信頼していたまわりのものさえも信用できない状況で、最後には衝撃の真実が明らかになる! (アマゾンより)

面白かったです。でも、観終わって、アマゾン等でいくつかレビューを読んだんですが、
あまり評判がよくないようですね。どうも予告編とかキャッチコピーで過剰な煽りが
あって、その反動のような気がします。
私は、雨里さんのレビューで面白そうだなーと思い、その中にも例のキャッチコピーは
書いてあったんですが、気にせず観たせいか、楽しめました。
主演の二人が好きだからというのが大きいと思いますが、ブルースとハルの魅力を
感じつつストーリーも楽しめました。誰もが秘密を抱えて生きてるんだなという話は
好きだし、展開的にもサスペンスの王道的な感じで良かったです。
私の場合、サスペンスとかミステリー系は大好きで、気合いを入れて謎を解くのも
も好きなんですが、謎が明らかになっていく過程とか主人公が謎を探るために
色々と行う行為そのものも好きなので、楽しかったですね。
軽い気持ちでサスペンス映画を楽しもうっていうときに最適な映画じゃないかなと
思いました。

テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

ビッグ・リボウスキ
相変わらず、古い映画ばかりですが、「ビッグ・リボウスキ」を観ました。
くだらないといってもいい内容なんですが、かなり良かったです。いい感じでした!
ビッグ・リボウスキ
ジェフ・ブリッジズ ジョン・グッドマン ジュリアン・ムーア
B00005V2NE

“デュード”と呼ばれる無職の中年男ジェフ・リボウスキ(ジェフ・ブリッジス)は、ある日見知らぬ男たちから同姓同名の大富豪リボウスキと間違えられて暴行を受けてしまい、その賠償金を要求すべく富豪宅へと赴いた。しかし、時あたかもリボウスキ夫人が何者かに誘拐されており、デュードはその身代金受け渡しの役を引き受ける羽目になってしまう…。
イーサン&ジョエル・コーエン兄弟が仕掛けた、ユニークなヒューマンドラマ。あたかも1970年代そのもののテイストを引きずったヒッピーの主人公をはじめ、ひとくせもふたくせもあるキャラクターが次々と登場しては、その場を沸かしてくれる。幻想と現実を織りまぜながらの演出テクニックもまたユニークで、人生の悲喜劇をじんわりと描出させてくれている。(的田也寸志) (アマゾンより)

コメディはあまり好きじゃないんですが、これは面白かった。
くだらない下品な感じが好きなのかも。
ジーザスという名前のキレたボウラー役のジョン・タトゥーロ、この人こんな人だっけ?
と思うくらい、笑えました。
キレキャラと言えば、ジョン・グッドマンも私好みです。出ているだけで何か笑いの
予感がします。
と言うわけで、主演のジェフ・ブリッジズはちょっとかすむ感じだったんですが、
ボーリングレーンを滑っていく(夢で)時の表情は最高でした。
穢れないといってもいい、男のスケベ心溢れるいい表情でした。(笑)
あと、ポルノ業界のボスが電話しながら書いたメモの内容とか、遺灰を流すシーンとか
かなりツボにはまりました。
この映画を観た人には、私がいかにくだらないことで受けるのか分かってしまいそうで
恥ずかしいですが。
脇役もフィリップ・シーモア・ホフマンやスティーブ・ブシェミ、「プリズン・ブレイク」の
ジョン・アブルッチまで出ていて楽しめました。
音楽もボブ・ディランに始まり、ストーンズのカバーで終わるという感じで
良かったですね。
音楽のせいなのか映像のせいなのか、内容の割にしゃれた印象を持つ映画でした。
コーエン兄弟モノでは、ファーゴやバートン・フィンクの評価が高いと思いますが
私は、これが一番かもと思いました。





テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

毛皮のエロス
毛皮のエロスを観ました。
毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~
ニコール・キッドマン.ロバート・ダウニーJr スティーヴン・シャインバーグ
B000R3AL5O

あなたを、撮りたい」―好奇心と欲望の末、辿り着いた魅惑の世界
1958年、ニューヨーク。裕福な家庭に育ったダイアン・アーバス(ニコール・キッドマン)は、ファッションカメラマンである夫アラン(タイ・バーレル)のアシスタントとして働きながら、心の中には常に自分のいる世界に居心地の悪さと不安を感じていた。そんなある日の夜、コートやマントで全身を覆い、目の部分だけがくりぬかれたマスクを被った男、ライオネル(ロバート・ダウニーJr.)がダイアンの隣に越してくる。この男の異形に激しく心を奪われたダイアンは意を決し、カメラを手に彼の部屋のベルを鳴らす。扉を開いた”運命の男”に隠された秘密は、彼女の好奇心を欲望へと駆り立てていく―。
■アカデミー女優ニコール・キッドマン主演が全てをさらけだす!甘美で運命的な”愛と欲望の罠”
■共演はロバート・ダウニーJr.(ゾディアック、グッドナイト&グッドラック)。監督は『セクレタリー』のスティーブン・シャインバーグ
■NY現代アートに衝撃を与え、写真界に変革をもたらした伝説の女性写真家ダイアン・アーバス。彼女の才能を開花させ、写真に人生を捧げるに至った、ある男性との出会いを描いた自伝的愛の物語。
■衝撃のストーリー!グロテスクで魅惑的!!触れてはいけない究極の偏愛エロス
(アマゾンより)

何とも不思議な映画でした。レビューもどう書いていいのかよく分かりません。
NY現代アートに衝撃を与え、写真界に変革をもたらした伝説の女性写真家
ダイアン・アーバスについて、描かれた映画化なんですが、内容自体はフィクション
というのがまたややこしいです。
かなりマニアックな世界が描かれており、理解できたという自信はないのですが、
自分なりに思ったことを書きます。
映画の中で何度か「秘密を教えて」というセリフが出てくるんですが、ダイアンは
人間の心の奥底に隠されたものに興味があったのかなと思います。これは他人も
そうですが、恐らく自分自身の心の奥底にも。
何不自由ない環境で暮らしているが故に、自分で自分を持て余すようなところがあり
抑圧されたものを感じてしまうダイアン。なんとなく分かる感じがします。
自分の居場所を求めてる感じでしょうか?
異形の物に惹かれ、フリークスとの交流を深める中で解放され、癒やされていったの
でしょうか?
とりとめもない感想ですが、異世界に触れたいタイプの私にはなかなか面白かったです。
でも、そうじゃない方にはおすすめできません。(笑)

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

モーターサイクル・ダイアリーズ
アルゼンチン出身の革命家、チェ・ゲバラの若き日の南米旅行の著作を元にした
映画、「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観ました。
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
ガエル・ガルシア・ベルナル ロドリゴ・デ・ラ・セルナ ミア・マエストロ
B000803C8O

キューバの革命家として、南米ではもちろん世界中に信奉者を持つチェ・ゲバラ。本作はブエノスアイレスでの医学生時代の彼・エルネスト(本名)が、友人と1台のバイクで南米を縦断した日々をつづる。彼自身の日記を映画化した、みずみずしい青春ロードムービーだ。アルゼンチンからチリ、ペルーを経てベネズエラへの1万km、6か月の旅で、ふたりはバイクの故障、ほのかなロマンス、そしてハンセン氏病患者たちとの触れ合いを経験する。
マチャピチュ遺跡やアマゾン、アンデスの雪山など、南米独特の風景が印象深い。表向きの物語は、冒険好きな男ふたりの珍道中だが、『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス監督は、エルネストが行く先々で図らずも南米の現状を発見し、生きる指針を見つける瞬間を巧みに織りこんでいく。エルネスト役ガエル・ガルシア・ベルナルは、頼りなげな表情の中に意志の強い眼光を輝かせ、主人公の成長を体現。革命家の知られざる青春の1ページであるだけでなく、注目俳優の最高の演技を目の当たりにできる意味でも必見だ。(斉藤博昭) (アマゾンより)

この映画は、アルゼンチンに住む「南米大陸全土を自分の目で見たい」と願う、冒険好きで
情熱的な二人の若者がボロボロのバイクで旅をするロードムービーでもあり、その内の一人
エルネスト青年がチェ・ゲバラと呼ばれる革命家となるきっかけとなる、南米各地の現状を
目の当たりにする物語でもあります。
ちなみに、「チェ」というのは「ねぇ君」と呼びかける言葉で、エルネストの口癖であった
ことからついたあだ名で、ラテンアメリカでは通常「チェ」とか「エル・チェ」と呼ばれて
いるそうです。
私は、チェ・ゲバラって革命家ということぐらいしか知らず、キューバ人だと思ってた
ぐらいなんですが、この映画を観て、その後ウィキ等で調べたりして何故あんなに人気が
あるのか少し分かる気がしました。
革命家というイメージから過激な人物を想像してたんですが、割と裕福な家の出身で、
まじめでちょっと奥手なぐらいの、ごく普通の青年という感じでした。
そのエルネストが、南米の各地で様々な現状を、バイクであるいは自分の足で歩いて
実際に見、医療ボランティア等の体験を通して少しずつ成長し、変わっていく様子が
描かれています。そして、「今の世の中は少しおかしいんじゃないか」と思ったり、
後には「世界を変えて行かなきゃ」という思想に変わっていくのかなーと思わせる
感じがして興味深かったです。
冒頭の、若者二人が金無し・泊まるあて無しの行き当たりばったりで旅を始め、ジャケット
写真のようにバイクで疾走するところもすごく好きだし、面白かったです。

主演のガエル・ガルシア・ベルナルもすごく良かったですね。好感が持てたし、少しずつ
成長していく様が伝わってきました。割と単調なストーリーなのに面白く観られたのは
ガエルの魅力によるものが大きいと思いました。
それと、エンディングで流れるインストの曲(ギター?)とその後の歌付きの曲も
すごく良かったです。

この映画を観たことによって、チェ・ゲバラやカストロのことも調べて、ちょっと
物知りになったし、私にとってはすごくいい映画でした。誰が観ても面白いという感じでは
ないですが(退屈に感じる人も多いかも)、チェ・ゲバラやガエルが好きな人、
ロードムービーが好きな人にはいいんじゃないかなーと思います。



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

ペイ・フォワード
「ペイ・フォワード」を観ました。泣けました。役者が揃ってましたが、
やっぱりハーレイ・ジョエル・オスメント!すごい。
ペイ・フォワード
ハーレイ・ジョエル・オスメント ケビン・スペイシー ヘレン・ハント
B000XG9PA2


DV夫が家を出た後、アルコール中毒の母親アーリーン(ヘレン・ハント)と暮らす、
11歳の少年トレヴァー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)。
新しい社会科の先生シモネット(ケヴィン・スペイシー)から出された課題、
「世界を変える方法を考え、実行せよ」に対して、次のような方法を考える。
それは、まず1人の人間が、3人の人間に親切なこと(その人自身では解決できないような)
をし、その恩を受けた3人がそれぞれ新たに3人の人に親切なことをしていく、という
「pay it foward」という計画だ。
トレヴァーは薬物中毒でホームレスになっているジェリー、いじめられっこの友達、
シモネット先生の3人に親切なことをしようと考えた・・・。というあらすじです。

まず、この発想がいいですね。このクソのような世の中でも人々の善意を信じて
自分が行動することにより、少しずつでも世界が変わっていくのが見たい、
そう願うトレヴァーに拍手です。また、それを演じるハーレイのうまいこと。
完全に引き込まれました。その相手となるのもケヴィンとヘレンですから
映画を見ている間、何度涙をぬぐったことか、というくらい色んなシーンで泣きました。
(最近涙腺弱くて困ってます 笑)
相手の立場を理解し受け入れること、手をさしのべること、自分から行動すること
って大事だな〜と思います。
監督のミミ・レダーの作品はピース・メイカーもディープ・インパクトも好きなんですが
ペイ・フォワード以降名前を聞かないんですが、何か撮影中なんですかねー。
次回作にも期待したいです。
ところで、ジョン・ボン・ジョビは何故あの役を引き受けたんだろう?

最後にネタバレ感想を(要ドラッグ)
あのエンディングだけは納得いかない。何故死なせてしまう必要があったんだろう?
本人がいなくなってもムーブメントは続き、少しずつ世の中がよくなっていくことを
暗示したかったんだろうか?他に見せ方はいくらでもあるように思うけど。
悲しくて泣いてしまったけど、別の感動の仕方が良かったな。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

13/ザメッティ
全編モノクロ映像のフィルムノワール(と言っていいかな?)、「13/ザメッティ」
(2005年フランス映画)を観ました。
13/ザメッティ
ギオルギ・バブルアニ オーレリアン・ルコワン パスカル・ボンガール
B000UVXI08

グルジア移民の22歳の若者セバスチャンが導かれるままに辿り付いた不気味な屋敷。身の危険と犯罪の匂いを感じたセバスチャンは逃げ出そうとするが、強制的にとあるゲームに参加させられることになる。そのゲームとは、13人のプレイヤーが同時に銃の引き金を引くという“集団ロシアンルーレット”だった…。(アマゾンより)

いやー、結構すごい作品で面白かったです。
森の中の隠れ家で、主人公セバスチャンら13人が輪になって、それぞれ自分の前の人間の
頭に銃を突きつけ、合図に合わせ、全員が一斉に引き金を引くという、集団ロシアンルーレット!すごいことを考えたもんです。モノクロ映像で、淡々と進んでいくゲーム、対照的に
妙にハイテンションなしきり役の男。セバスチャンの「ここから逃げだそうとすれば
殺されるだろう」「でも次は自分がロシアンルーレットで死ぬ番かもしれない」
「もしかしたら自分の銃が前の男を殺してしまうかもしれない」という気持ちが伝わり
このシーンは非常に緊迫感がありました。
ただ、全体に淡々としすぎていて、ゲームに参加させられる側の理由や心情もあまり
伝わらないし、金をかける側もどういう人間達なのか説明が無く、深い背景とか
どんでん返しもないのが、ちょっと残念でした。
でも、この監督のデビュー作だし、アイデアとか映像とか雰囲気はすごく好きな感じなので
次作にもちょっと期待しますね。この作品のリメイク権をブラピが買い取ったそうなので
リメイクしてもっと深みのある作品になるといいなとも思いました。

テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

テレビドラマその1
今日は珍しく予告通りにテレビドラマについて書きます。
ドラマはここ数年、ほとんど観た記憶がありません。
以前は好きでよく観てたんですが、その中で昨日気がついた好きなジャンル
レストラン等をテーマにしたドラマをご紹介したいと思います。

まずは、「王様のレストラン」!このジャンルでは何と言ってもこれですね。
王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe
松本幸四郎 筒井道隆 山口智子
B0000A3WPG

1995年にフジテレビ系で放映された、三谷幸喜脚本による群衆ドラマ。落ちぶれたフレンチ・レストランを、かつてその店に勤めていたギャルソンが立て直す物語。
主人公である伝説のギャルソン・千石を演じる松本幸四郎は、「黄金の日々」以来のTVドラマ・レギュラー出演となるが、三谷のシナリオが彼のキャラを巧みに捉え、絶妙な存在感と味わいを見せる。とりわけ8話後半におけるシェフ・しずか(山口智子)との語らいは、秀逸な大人のラブ・シーンとして長く記憶に残るだろう。千石をとりまく登場人物たちも個性派ぞろいだが、強調しておきたいのは西村雅彦、白井晃、梶原善、伊藤俊人といった小劇場出身の俳優たちの活躍ぶりである。三谷シナリオのツボを心得た彼らの演技がこの群衆劇を成功に導いたと言ってもいい。そんな小劇団系俳優たちに混ざって、筒井道隆、山口智子、鈴木京香といった若手俳優、お笑い出身の田口浩正、地味ながら味のあるバイプレイヤー・小野武彦といった面々の個性が全面的に開花。第1話放映後、他局のドラマ関係者が「シナリオ、演出、俳優、すべてが完璧」と白旗を揚げたというエピソードも残る、まさしく伝説のTVドラマ。(斉藤守彦) (アマゾンより)

上の紹介文にもありますが、本当に完璧な作品だと思います。
レストラン「ベル・エキップ」を舞台にした群像劇と言っていい作品で、ギャルソン・千石が店を立て直す物語としても、筒井康隆演じる若きオーナーの成長物語としても、
シェフ・しずかと千石の淡いラブストーリーとしても楽しめるし、脇役の一人一人の
エピソードもそれぞれ面白く、上質なコメディーでもある、本当に贅沢な作品です。
出ている役者がまたすごいんです。上の3人は勿論、当時はまだそれほど有名ではなかった
西村雅彦を始め、地味ながら私の好きな役者揃いで本当にたまりません。
ナレーターの森本レオもいい味出してるし、脚本家・三谷幸喜の才能には驚かされます。
まだ観ていない人がいたら、是非観て欲しいと思います。全11話と長いんですが、
観だしたらとまらないと思いますよ。

最初が王様だったので、次はこれ、ということで「ランチの女王」です。
ランチの女王 DVD-BOX
竹内結子 妻夫木聡 伊東美咲
B00007AJP3

東京下町の洋食店、キッチンマカロニを舞台に、伝統の味を守るために奮闘するいい男たちと、ひょんなことからウェイトレスとして働くことになったわけありの若い女とが繰り広げるラブコメディ。カフェで働くなつみ(竹内結子)の生きがいはランチを食べること。そんなある日、カフェの常連客(堤真一)から「日本一のオムライスを食わせてやる」と誘惑される。オムライス食べたさに、彼のあとをのこのことついて行くなつみだったが…。
登場する料理は、東京都内の有名洋食店を徹底リサーチして作られた番組オリジナルのものばかり。そんなランチをいかにもおいしそうに平らげる竹内結子の食べっぷりが気持ちいいほどに豪快。江口洋介、妻夫木聡、山下智久、山田孝之らがコック服に身を包み、厨房に立つ姿も実に壮観だ。(麻生結一) (アマゾンより)

こちらは、家族で営む小さな洋食屋さんが舞台のホーム・コメディというかラブ・コメディ
という感じで、時々じんわりと泣けたり、家族っていいなー的な温かみが感じられたりする
楽しい作品です。
江口洋介の頼りがいのある、昔気質のお兄ちゃんははまり役だし、妻夫木聡の優柔不断な
3男坊も良かったけど、何と言っても竹内結子が最高でした。
彼女の食べるオムライスは本当においしそうで、やたら洋食が食べたくなりました。
これをきっかけに大ファンになりました。(でも、その後出演ドラマは1本も観てなくて
「いま会いにゆきます」で久しぶりに観たら、やっぱり良かった)
それに、伊東美咲や山下智久、山田孝之はまだ売れてなかったと思うけど、後にみんな
ブレイクしましたね。
エンディングでかかる、スリー・ドッグ・ナイトの「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド」
がまたいいんですよ。元々好きな曲でしたが、このドラマにピッタリでますます好きに
なりました。

次はレストランではないんですが、ケーキ屋さんを舞台にした「アンティーク」です。
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜 DVD-BOX
滝沢秀明 椎名桔平 藤木直人
B00005YUX8

ケーキが大好きな元ボクサー(滝沢秀明)、甘いものが大嫌いな洋菓子店のオーナー(椎名桔平)、そして無口で自分のことを決して語ろうとしない天才パティシエ(藤木直人)。それぞれに謎の過去を持つ超美形の男3人が営む洋菓子店を舞台に、そこを行きかう人々の人間模様を奇想天外かつハートフルに描いた異色の群像劇。
全編に漂う危険な香りとは裏腹に、クスクス笑える小ネタがドラマの隅々にまでテンコ盛り。その独特の間のおかしさをいっそう際立たせるのは、厨房の換気扇や冷蔵庫の電気ノイズ、はたまた時計の秒針だったりして。ディテールにこだわった演出が随所に冴えをみせる。
必見は各話ごとに登場するおいしそうなこだわりのケーキで、見てるだけでもお腹いっぱいになれること請け合い。もはや普通のドラマでは満足できないという方におすすめしたい変化球コメディだ。(麻生結一) (アマゾンより)

椎名桔平演ずるオーナーを始め、謎めいた男達で営まれるケーキ屋を舞台に、1話完結的に
エピソードが語られ、徐々に謎めいた店の謎めいた人たちのことも分かってくるところも
面白いんですが、何とも言えない”間”とか小道具の効かせ方、表情で笑わせられる
コメディーです。小雪もちょっとズレた感じの役柄で意外な魅力でした。
店の内装を始め、小道具類もセンスがよく、全編を彩るミスチルの曲もなかなかいい感じで
一言で言うとセンスがいいドラマという感じでした。

他にも「おいしい関係」とか好きなものはあるんですが、ちょっと息切れしてきたので、
今日はこの辺で・・・。








テーマ:懐かしドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

幸せのレシピ
幸せのレシピを観ました。心温まる感じの、いい映画でした。
幸せのレシピ 特別版
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ アビゲイル・ブレスリン アーロン・エッカート
B000ZFTNDK


ニューヨークの人気レストランの料理長であるケイトは、素晴らしい料理を提供するための努力は惜しまない自分に厳しい完全主義者。そんな彼女がコントロールする厨房は張りつめた空気があった。ところが、新しい副料理長のニックは、厨房で音楽をかけ、楽しみながら仕事する主義。彼はケイトにとって目障りな存在だったが、ニックは彼女に興味シンシンだ。そんなときケイトの姉が交通事故で亡くなった。彼女は姪のポーラを引き取ることになるが…。
厨房も私生活も完璧にコントロールしていたワーカーホリックなケイトをキャサリン・ゼダ=ジョーンズが余裕のある芝居で魅せる。仕事も完璧、プライドも高い、が、ときどき不安にさいなまれるリアルなワーキングウーマンの姿は共感度バッチリだ。そんな彼女の心の隙間に入り込んでくる副料理長と姪の存在もおもしろい。完璧だった日々が恋で揺れ、姪の世話で苦しむ。特に思うようにならない姪との関係はポーラ演じるアビゲイル・ブレスリンの等身大の芝居により、より現実味が加味され、シンプルな演出ながら心に響くシーンを作り出している。(アマゾンより)

完全主義者で仕事命、でも人付き合いは苦手というケイトが、ポーラとニックによって
徐々に心を開いていく様子がうまく描かれていて、観ていて癒やされ、ちょっと元気に
なるような映画でした。
元々キャサリンは好きな女優なんですが、私とは性別は勿論、性格も違う役柄なのに
すごく感情移入して観ることができました。やっぱりいいなー。
それと、ポーラ役のアビゲイルがすごく上手くて、子供の気持ちになったみたり、
我が子への接し方についてもちょっと考えさせられちゃいました。
アーロンもいつものアーロンとは雰囲気の違うタイプで(といっても詳しくないです)
なかなか魅力的に演じてました。
メイキング映像の中で、キャサリンもアーロンもほとんど料理経験無しの状態から
有名シェフの元で修行して、演技に臨んだと言ってましたが、二人ともすごく様になってて
かっこよかったです。
女性向けの作品だとは思いますが、男も含め、ちょっと疲れてるときとかに観ると
いいんじゃないかなーと思いました。ステーキ肉を使った痛快なシーンとか、ちょっと
笑えるところもあるし。

と、言うわけで、この映画好きになったんですが、その理由の一つに、レストランが
舞台だからというのがあります。私は、何故かレストランが舞台になった作品が好きで、
あまり観ないテレビドラマも、レストラン等を舞台にした作品は、結構好きで
観ているなーということに気がつきました。
なので、明日?は、ちょっとテレビドラマの好きな作品をご紹介しようかなと思います。



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画