映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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レ・ミゼラブル
「96時間」で気に入ってしまったリーアム・ニーソンが主演している
「レ・ミゼラブル」を観ました。

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ビクトル・ユーゴー

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ミュージカルでもおなじみのビクトル・ユーゴーの名作を、『ペレ』などで知られるデンマーク人のビレ・アウグスト監督が、英語圏のキャストを使って映画化。少年時代にパンを盗んだことから刑務所に入り、20年もの重労働に苦しんだ末に脱獄したジャン・バルジャンは、素性を隠して市長の座につく。彼の過去を怪しむ警部ジャベールとの確執や、ジャンの工場を解雇されたファンテーヌの悲劇、ファンテーヌの娘コゼットと、共和制再興を指揮する青年マリウスの恋など、19世紀初めの激動のフランスを背景に、壮大な人間ドラマが展開していく。(アマゾンより)

有名な作品ですが、原作はおろか過去の映画化作もミュージカルも観たことがなく、
今回がまったくの初見でした。原作では更に分厚い人間ドラマが堪能できるのでしょうが、
オリジナル作品と同じ感覚で観ている私としては、かなり楽しめました。
やっぱり、主役のジャン・バルジャンを演じるリーアム・ニーソンとバルジャンを執拗に追い詰める
ジャベール役のジェフリー・ラッシュの名演技が素晴らしかった!

まずは、リーアム・ニーソン。気は優しくて力持ちというか、強さと優しさを併せ持ち、苦悩の
表情が誰よりも似合うこの役者は、まさにピッタリでした。自然に肩入れしたくなってしまう
哀愁漂う表情で物語にもスッと入り込めるし、ジャン・バルジャンにも感情移入できます。
銀の燭台のエピソードでは、自分のことのように感動するし、裁判所のシーンもしかりです。
やっぱりいいですね。

対する、ジェフリー・ラッシュ。これがまた良かった。初めて登場したとき、再会したときの
憎々しげで冷酷な表情もたまらないし、彼の背景(母親とか)も分かり、バルジャンとの絡みに
より内面が変化していくところとか、本当に味わい深い名演でした。この人のおかげで重厚感が
増し、より引き込まれたのは間違いないです。パイレーツ・オブ・カリビアンのバルボッサも
良かったですが、こういうシリアスな作品での存在感も素晴らしいと思いました。
そもそもリーアム・ニーソンが観たくて、期待通りの演技を見せてくれたのにも拘わらず、
ジェフリー・ラッシュの方がより強く脳裏に焼き付いたというのは、凄いことだと思います。

ユマ・サーマンも、個人的にはちょっと意外な配役でしたが、良かったと思います。
名優達による演技を観るだけでも価値があると思うので、気になった方は是非観てみてください。


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テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画






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