映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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ハゲタカ、シャドウ
今日は、最近はまってたドラマのご紹介から、させてもらおうと思います。

1.ハゲタカ(ドラマ)
ハゲタカ DVD-BOXハゲタカ DVD-BOX

ポニーキャニオン 2007-07-18
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バブル崩壊後、「失われた10年」と呼ばれる長いトンネルの闇に包まれていた日本に、風穴を開
けにやって来た男がいた。日本経済界で、外資系のファンドマネージャーとして暴れ回る男の名は、
鷲津政彦(大森南朋)。ビジネスとして外資的な合理主義を盾に、次々と日本企業に切り込み、買収
していく様は、まさに死肉を漁る"ハゲタカ"であった。
一方、襲い来る"ハゲタカ"に敢然と立ち向かう男がいた。旧態依然とした日本の体制にもがきつ
つ、懸命に日本企業を支え続けようとするエリート・バンカー、芝野健夫(柴田恭兵)。日本初のタ
ーンアラウンド・マネージャー(企業再生家)として、企業再生の道を模索して行く。
同じ銀行の後輩・先輩でありながら、対照的な道を歩んだ二人の男。会社を医者に例えるなら、徹
底的な外科手術で患部を切り捨てていく鷲津と、あくまで内科治療による再生を目指す芝野。
「日本買収」ビジネスを巡る二人の男の野望と挫折を軸に、合理化、弱肉強食が叫ばれる今、日本
の会社にとって本当に必要な治療法とは何なのか?を問いかける。(アマゾンより)

いや~、こんなドラマが観たかった。最高です!ドップリと浸らせてもらいました。
様々な事情を抱えつつ、また幾多の批判に晒されながらも自分の信じる道を貫き、
(時に揺らぎながらも)熱く生きる男達のドラマ。経済ドラマ、社会派ドラマ的な側面も
楽しめるし、鷲津、芝野、西野を中心とした男の生き様、もっと言えば人間の業みたいなもの
も堪能できる素晴らしいドラマです。終盤は、熱い物がこみ上げてきて大変でした。

素晴らしい役者たちの演技にも拍手です。特に鷲津役の大森南朋は初めて観たんですが、
すごく引き込まれる演技で素晴らしかった。松田龍平もほとんど初めてに近いんですが、
さすが優作の息子。すごく良かったです。二人の絡むシーンは鳥肌物でした。
欲を言えば、アラン役の外人役者。この人だけは変えて欲しかったなー。なんか出てくると
興ざめしちゃうんですよ。(ファンの人、ごめんなさい)

音楽もまたいいんですよね。何という曲か知りませんが、DVDメニューのバックでも
かかってるテーマ曲みたいなのとか、ピアノの単音で、シンプルなのに重々しさを
感じさせる曲とか・・・。
でも、何と言ってもtomo the tomoの「Road to Rebirth」!この曲だけ聴くと、
歌ってる人の割にアクが強すぎる歌い方だと思いますが、ドラマにはバツグンに合っていて、
余韻に浸れます。歌詞付きの動画をアップしたかったのですが、ダメでしたので
興味のある方は、ユーチューブで観てみてください。




とにかく素晴らしいドラマなので、まだ観てない人は是非ご覧になって下さい!


2.続いて、本のご紹介です。道尾秀介の「シャドウ」を読みました。

シャドウ (創元推理文庫)シャドウ (創元推理文庫)
道尾 秀介

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人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの母親が自殺したのを皮切りに、次々と不幸が…。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは?いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作。(アマゾンより)

評判の道尾秀介ですが、初めて読みました。さすがに面白かった。とにかく読みやすいし、
どんどんと展開していくので、飽きさせません。どんでん返しもあるし、小説としても
なかなか面白い。文句はないんですが、ちょっと物足りない気もしました。
東野圭吾なんかは、私の中では近いテイストの作家なんですが、同じように読みやすく
ぐいぐいと引っ張られるんですが、読後感は割と重いものがあって、それが充足感にも
繋がるんですが、道尾秀介の場合は、読後感が軽い感じがしました。
まー、でも1冊だけなので、何とも言えませんし、もっと読んでみたい気はします。
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テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

新年あけまして・・・
1月も半月以上経過してしまい、今更ですが、今年もよろしくお願いします。
今年は、せめて週1回ペースでは更新したいなと思っております。
(既にダメだけど・・・)
と言うわけで、今回は今年に入ってから観た映画、読んだ本について簡単に
ご紹介します。

1.特攻野郎Aチーム

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1年前――特殊部隊のメンバーから結成されたA チームの面々が、何者かの謀略により無実の罪で逮捕された。しかしリーダーのハンニバルは、まんまと刑務所からの脱獄に成功し、部下のフェイス、 B.A.、マードックと合流する。かくして復活したAチームは、すかさず無実を証明するため行動を開始。ハンニバルが編み出す荒唐無稽な作戦のもと、当局の追跡をかわしながら、自分たちの名誉を汚した黒幕に迫っていく。謎のCIA捜査官や、Aチームの逮捕に執念を燃やす国防犯罪調査局のソーサとの策略合戦が、ド派手に火花を散らす!!(アマゾンより)

こういうの大好き。それぞれにキャラの立った男達が、曲者揃いながらも、いざというときは
バツグンのチームワークで作戦決行!昔からある王道パターンですが、たまらないですねー。
私にとってのサザエさんとか水戸黄門のような感じです。(笑)
ちなみに、サザエさんや水戸黄門はそれほど好きじゃないです。
最近ごひいきのリーアム・ニーソンが今回も良かった。いつ見ても渋いな~。
ここのところ、頭使わずにスカッとする映画ばかり選んでる気がするけど、まあいいか。

2.ガメラ 大怪獣空中決戦
ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版 [DVD]ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版 [DVD]
伊藤和典

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太平洋上で巨大漂流環礁が発見された同じ頃、九州の五島列島・姫神島で島民が怪鳥に襲われ全滅する。環礁は生物であることが明らかになり、環礁の上で発見された石版から名はガメラ、怪鳥はギャオスと判明する。後に「日本沈没」などを手掛ける樋口真嗣を特技監督に迎え、日本SFX界に革命を起こした歴史的傑作!金子修介監督による平成ガメラシリーズ第1弾。(アマゾンより)

なんか急に観たくなってしまったこの映画。(笑)なかなか面白かったです。
ゴジラの方は何となく覚えてるんですが、ガメラはほとんどオリジナル時の記憶が無く、
新鮮な気持ちで観ることが出来ました。作りとしては、かなり正統派の古き良き怪獣映画だと
思います。で、SFXというよりは、特撮と言う言葉がしっくり来る映像。平成に作られたにしては
昭和の香りがする映画で懐かしかったです。
ガメラは、現代の危機を見越して古代文明から送り込まれたものというような設定も
意外にそそられました。3部作なので、時間のあるときに続編も観てみたいなーと思います。

3.聖域/篠田節子
聖域 (講談社文庫)聖域 (講談社文庫)
篠田 節子

講談社 1997-08
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関わった者たちを破滅へ導くという未完の原稿「聖域」。一人の文芸編集者が偶然見つけるが、得体の知れぬ魅力を秘めた世界へ引きずりこまれる。この小説を完成させようと、失踪した女流作家・水名川泉の行方を捜し求めるその男は、「聖域」の舞台である東北へ辿りつく。(アマゾンより)

久しぶりに本のご紹介を。これは年明け最初に読んだ本です。
発端となる未完の原稿「聖域」。その内容の素晴らしさに感動し、続きが読みたいが為に
編集者が作者を捜し求めていく・・・。この導入部分で引き込まれました。
ミステリータッチで物語は進んでいくんですが、段々「生と死」といったものをテーマに
文学的・哲学的な内容に深められていくんです。それでいて読みやすい。
素晴らしい作品だと思いました。

4.月の扉/石持 浅海
月の扉 (光文社文庫)月の扉 (光文社文庫)
石持 浅海

光文社 2006-04-12
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沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。犯行グループ3人の要求は、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」を空港まで「連れてくること」。ところが、機内のトイレで乗客の一人が死体となって発見され、事態は一変―。極限の閉鎖状況で、スリリングな犯人探しが始まる。各種ランキングで上位を占めた超話題作が、ついに文庫化。(アマゾンより)

これも面白かった。あらすじにあるような特殊な状況下での殺人事件とハイジャックの同時進行。
殺人事件の犯人・トリックは?、ハイジャック犯の狙いは?等、気になる謎が多く、一気に
読みました。ただ、宗教的なところ、超現実的なところもあり、好き嫌いは分かれると思います。

5.時の娘/ジョセフィン・テイ
時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
ジョセフィン・テイ 小泉 喜美子

早川書房 1977-06-30
売り上げランキング : 61550

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幼い王子二人を殺して王座に就き、悪名高いリチャード3世は、本当に悪人で、そんなことをしたのか?
という謎を入院中のグラント警部が推理していく、安楽椅子探偵物で、歴史ミステリの嚆矢とされる
作品です。イギリスでは、ミステリのオールタイムベストにも選出されるような作品なんです。
で、私はといえば、まあまあ面白かったというのが正直なところ。何と言っても、リチャード3世に
関する知識が皆無である為、最初の謎に特に惹きつけられなかったこと、時代背景も理解するには
複雑すぎることが理由です。
イギリス人から見たら、日本で言う、本能寺の変に関する陰謀みたいなイメージなのかな?

まー、こんなところです。
来週も何とか更新しようと思ってますが、どうなることやら。


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