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感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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アポカリプト
メル・ギブソン監督の「アポカリプト」を観ました。

アポカリプト
ルディ・ヤングブラッド
B000V7SEW8

メル・ギブソンが『パッション』に続いて、英語以外をセリフに使って監督した1作。崩壊寸前のマヤ文明を背景にしているのだが、興奮と衝撃がノンストップで続く、アクション娯楽作に仕上がっている。小さな村で狩りをして暮らす青年ジャガー・パウが、マヤ帝国の傭兵に捕らわれ、生け贄にされかける。すんでのところで自由の身となった彼は、追っ手を逃れながら故郷の村をめざす。セリフのマヤ語を始め、メキシコやコスタリカでのロケ、マヤ文明を再現したピラミッド、ほぼ全編を半裸姿で通す無名のキャストたち…。メル・ギブソンの執念とも言える作りに恐れ入るばかりだ。
ピラミッド上での首切り処刑。人間の顔を食いちぎるジャガー。生け贄をわざと広場に逃がして「人間狩り」を行うなど、要所にショック度満点のシーンが挿入される。ジャガー・パウの逃亡アクションの演出もスピーディで、とにかく息つくヒマがない。メル・ギブソンは新開発のデジタルカメラを使うことで、ジャングルの夜を松明(たいまつ)の火だけで表現するという、新たな映像表現にもチャレンジした。「文明は内部から崩壊する」というテーマはあるものの、これは、ひたすら映像に圧倒される作品だ。主人公の恐怖と勇気を体感するわれわれは、映画のラストへ向けて、体内のアドレナリンをぐんぐん上昇させてしまう。(斉藤博昭) (アマゾンより)

これは凄まじい迫力ある作品でした。
マヤ文明末期のジャングルの映像だけでも凄いし、そこを追っ手から逃れるために
疾走する主人公の生身のアクションも大迫力だし、音楽・音響もその時代のジャングルに
ふさわしい素晴らしいものでした。
また、ピラミッドが建ち並ぶ街の描写もよくできていて、古代文明好きの私には
たまらないものがありました。
CG満載の作品よりも生身の迫力で迫る作品が好きな人にはおすすめです。
でも、かなり野蛮で残虐な場面も多いので、そういうのがダメな人は観ない方が
いいです。一人で観ていても、声が出たり、手足が動きそうでしたから。
生身のアクションだと痛さも伝わるんですよね。
そもそも半裸に裸足でジャングルを走るってだけで、くじけそうな私には
非常に痛い映画でもありました。
とにかく、圧倒的な映像と音楽で見たことのない世界に連れて行かれ、その世界を
たっぷりと堪能させてもらった気分です。メル・ギブソン監督は、人間の持つ
恐怖心を描きたかったようですが、成功していると思います。
メル・ギブソンが監督する作品はすべて人間のプリミティブな部分を描き出していて
しかも、痛さを感じます。そこがあまり好きじゃなかったりするんですが、
その部分を一番強く感じたこの映画が一番好きだと思ったのは我ながら不思議です。
それにしても、この時代は生きること・死ぬことの意味とか身近さが今とは
全然違ったんだろうなと思いました。

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テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画


この記事に対するコメント

こんばんは!こちらにもコメントいただき
ありがとうございました♪
>半裸に裸足でジャングルを走るってだけで、くじけそうな私には
非常に痛い映画でもありました。

。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
すみません。CDさんの本気で駆けているお姿を想像してしまいました(^^;

生々しい惨殺のシーンもリアル感があり、滝つぼに落ちた時の
川底の様子や、谷底へ人間が落ちていく様子、死体の山など、
目を覆いたくなるようなシーンもありますが、ギブソン監督の意気込みが
すごく伝わってきて、最高のエンターテイメント性のある作品だったなと感動した作品でした。
今の生活とは違い、生きるか、死ぬか、、死という存在がすぐ隣り合わせにより身近に存在していた世界だったのだなと感じました。
では、では、
またお邪魔させてくださいね!
【2008/04/08 21:32】 URL | ぴーち #- [ 編集]


ぴーちさん、こんばんは!
私がジャングルを駆け抜けているところを想像しましたか。
ちょっと走っただけで、すぐにへこたれてるところも想像しましたか?(笑)

川底へ飛び込むシーン、殺戮のシーン、本当に生々しい迫力でしたよね。
そうそう、死体の山もゾッとしました。
メル・ギブソンってすごい凝り性で完璧主義な感じがしますね。

ぴーちさんの言うように死という存在がすぐ隣り合わせにある世界というのを
私も強く感じました。
主人公の父親が穏やかに死を受け入れるところとか、死んでいく仲間に対して
「いい旅を」というところなんか現代人にはちょっと信じられない感じですが
実際あんな感じだったんでしょうか?

ぴーちさんのレビューからいい映画を観ることが出来て良かったです。
ありがとうございました。
【2008/04/08 23:58】 URL | CD #- [ 編集]


>ぴーちさんのレビューからいい映画を観ることが出来て良かったです。
ありがとうございました。

いえいえ、恐縮です(><)
私のCDさんの記事にコメントさせていただこうかと思うのですが、
丁度、10年前くらいの作品の鑑賞率が一番低くて
なかなかコメントをさせていただく事が出来なくて
不義理ばかりで申し訳ないです。
また、CDさんのお薦めの映画等ございましたら、
鑑賞していきたいと思います^^
先輩!よろしくお願い致します!

へこたれるお姿は、想像したくないですねぇwwww
大丈夫です!ポリスのコンサートへ張り切っていかれるバイタリティ!
見習わせていただきますww
では、では♪
【2008/04/10 18:08】 URL | ぴーち #- [ 編集]

必死に走る人って素敵♪
走るシーンって大好きです^^ 
『リーサル・ウェポン』(メル・ギブソンが走る!)や
『ラスト・オブ・モヒカン』(ダニエル・デイ・ルイスが走る!)など
真正面から撮ったものが一番いいですね~。必死な感じで。

今作では、ジャガー・パウが生贄にされそうになった時
「この不可能な状況からどう抜け出す??でも多分ジェイソン・ボーンみたいにいきなり逃げ出すんだろうな~」と思ってたのに
やけにションボリして、おとなしくヤラレそうになっちゃうんで、んもーヤキモキしました★
【2008/04/10 18:21】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


ぴーちさん、こんにちは!
自分が観てない作品についてコメントするのは難しいですよね。
私もそうなので、全然気にしないでくださいね。
私の方こそ、ぴーちさんの記事の本数に対するコメント率で言ったら
すごく低いのですから。
多分これからも今ぐらいのコメント率になってしまうと思いますが
よろしくお願いします。

先輩だなんてとんでもない。まー、年齢は確実に上だと思いますが。
ぴーちさんの鑑賞数の多さ、ジャンルの広さにはかないません。

コンサートとか好きなことだとバイタリティーが
溢れてくるんですけど、日頃はへこたれてばかりです。
これからもぴーちさんのコメントで元気を下さいね。
【2008/04/10 19:10】 URL | CD #- [ 編集]


わさぴょんさん、こんにちは!
走るシーン、いいですねー。
特に逃げるシーンが好きです。こっちまで心臓がバクバクしてくるようで。
リーサル・ウェポンも好きですよ。
ラスト・オブ・モヒカン、すごく観たい映画なんですが、
これもないんですよ。
ダニエル・デイ・ルイスはすごいですよね。

>おとなしくヤラレそうになっちゃうんで、んもーヤキモキしました★
同感です。え、これでいいのかって思いましたよね。
逃げ出してからは疾走感満点で良かったけど。
【2008/04/10 19:15】 URL | CD #- [ 編集]


CDさんこんにちは
ご無沙汰しております

この作品、私はかなり怖かったです~
そのときの音とか・・(グシャとかゴン)とかが聴こえてきそうな・・(聴こえてたかも)
作品で
でも元々人間の持っている本能を描いていて、直球で見せられた様でした
観てる側はジャガーの味方だけど、この時代はあの悪人風な傭兵さんも決して悪ではないんですよね

あのピラミッドの町の異様さといったら、凄い描かれ方でしたね
本当にあんなんだった気がします
【2008/06/13 17:29】 URL | 雨里 #yl2HcnkM [ 編集]


雨里さん、こんばんは!
久しぶりのコメント、すごくうれしいです!

確かに、この映画は人間のプリミティブな部分をまともに描いていて
そういう意味では怖いですよね。
映像・音響的にも生々しかったです。
メル・ギブソンは本当に生々しさを伴う痛みを描くのがうまいですよね。
雨里さんの言うように、ピラミッドの町も凄かったです。
リアリティーありましたね。
私も後で雨里さんのところに遊びに行きますね。
【2008/06/13 21:17】 URL | CD #- [ 編集]


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アポカリプト

アポカリプト(2007/11/21)ルディ・ヤングブラッド商品詳細を見る 2006 アメリカ 監督:メル・ギブソン     ルディ・ヤングブラッド ... 雨里部【2008/06/13 17:30】



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