映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」を観ました。好みにピッタリはまって、
すごく面白かったです。
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
ケビン・スペイシー.ケイト・ウィンスレット.ローラ・リネイ.ガブリエル・マン.マット・クレイヴン.レオン・リッピー アラン・パーカー
B000TDVOOY

同僚の女性を殺した罪で死刑宣告を受けた元大学教授。死刑執行まで3日となったとき、彼は手記を書いてもらうために記者と面会する。話を聞く記者は、彼の無実を確信し、死刑判決を覆そうとするが…。『フェーム』『ミシシッピー・バーニング』など、多くのジャンルで傑作や問題作を生み出してきたアラン・パーカー監督による、衝撃的な展開をみせるサスペンス。
死刑囚を演じるのはケビン・スペイシー。死刑反対運動に加わりながら、過去に教え子をレイプした容疑で逮捕された複雑なキャラを、いつも以上に謎めいた演技で見せ、観る者を煙に巻いていく。そんな彼に対して、観客はケイト・ウィンスレット扮する記者と同じ目線で事件の核心に迫ることになる。死刑の是非という社会派の一面に、事件の鍵となるおぞましいビデオ映像も織りこんだ展開は、パーカーのパワフルな演出力もあって、最後の一瞬まで緊迫感をキープ。そして訪れる結末は「ズシリとした余韻」などという形容も甘く感じられるほど、観終わった後、当分の間、心の奥から離れないはずだ。(斉藤博昭) (アマゾンより)

いや~、面白かった。この作品なんで公開当時知らなかったんだろう?
最近になって、雑誌か何かで読んですごく観たくなり、やっと観ることができました。
皆さんはご覧になってますか?

死刑制度の是非を問う問題作という紹介のされ方も多いようですが、私としては
まずリミット型のサスペンス・ミステリーとして楽しめました。
死刑執行まであと4日と迫った死刑囚、デビッド・ゲイル(ケヴィン・スペイシー)への
インタビューを女性記者のビッツィー(ケイト・ウィンスレット)が重ねていく内、
これは冤罪なんじゃないかと思うようになり、真相を求めて奔走する。
ほとんど唯一の友人となっていた、死刑反対運動家のコンスタンス(ローラ・リネイ)を
ゲイルは本当に殺したのか?殺したとすれば何故か?陰謀がからんでいるのか?等の
謎を絡ませながら、ビッツィーと同じ目線に立って、解き進めてゆくところが、まず
面白かったです。そしてラストにはどんでん返しもあり、これもなかなか強烈でした。
複線的なモノも色々と敷かれていたなと分かります。
そして、すべて見終わった後で、死刑制度について自然に考えてしまうようになる。
という感じで、エンターテイメント性もあり、深みもあるいい作品でした。

ケヴィン・スペイシーはいつもながらいいですね~。でも、「何か企んでるに違いない」
「どこでどんでん返しが起きるんだ?」という目で見てしまうのが玉にキズ。(笑)
ケイト・ウィンスレットも、今まであまり好きではなかったけど、今作ではすごく
良かったと思います。ローラ・リネイは「ラブ・アクチュアリー」が好きなんですが
全然違う今回の役も良く、幅広い人だなと思いました。

死刑制度については、本当に考えてしまいますね。ただ、ここではちょっと語り尽くせ
ないので控えます。
映画全体を通して考えると、死刑制度について考えるというテーマもありますが、
やっぱりデビッド・ゲイルの人生なんだなと思います。
特に息子への思い。同じ父親として、よく分かります。じ~んと来るところが
いくつかありました。




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テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
観ましたよ
ケヴィン・スペイシーだと、絶対にスンナリ終わらないって思いますよね。
そして、たいていその通り(≧ε≦)

これは、命をかけて死刑制度に反対したって事で、
ちょっと矛盾を感じますよね。
でも、一番大切にしていたのは、CDさんも書いているように、
息子への思いじゃないですか。
息子の記憶に良い父親像を残しておこうという工夫が
見られましたね。
【2008/05/01 17:21】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
やっぱりご覧になってたんですね。

ケヴィン・スペイシーって一筋縄ではいかないイメージありますよね。
でも、そう言う目で見ててもやっぱり面白い。
すごい役者です。
どこにでもいる平凡な男のようでいて、
悪人も善人も似合うし、
圧倒的な知性を持つ設定でも違和感はないし。

私は、ゲイルが死刑制度に反対するために命をかけたという風には
あまり感じませんでした。
精神的にボロボロになってたので、信念を貫いて行動するという
状態じゃなかったんじゃないか。むしろ、コンスタンスと息子への思いだけが
強くあったんじゃないかと。
なので、コンスタンスの意志を汲みつつ、最初のレイプ事件も
含めて、息子に対し、最終的には身の証を立てられるような方法を
考えたんじゃないかなと思いました。
YANさんの言うように、良い父親像を残しておこうという
工夫が感じられましたしね。
【2008/05/01 17:59】 URL | CD #- [ 編集]

残念ながら
残念ながら、こちらの作品は観てないです。
でも、CDさんの記事を読む限り、見ておかなければ!と思ってます。
死刑制度など、ちょっと難しそうな話題も出てるようなので、じっくり考えれそうですね。

あと、お願いがあるのですが、CDさんのブログにリンクを貼らせてもらってもよいでしょうか。
映画と本についての楽しいブログなので、是非、お願いしたいと思います。
いかがでしょうか?
【2008/05/02 03:30】 URL | 亮 #- [ 編集]


亮さん、こんにちは!
この作品、私は非常に気に入りました。
サスペンス映画としても楽しめますが、死刑制度についても
考えさせられると思います。
ご興味があれば、是非ご覧になってみてください。

リンクは大歓迎です。そう言っていただけると、非常にうれしいです。
私も亮さんのリンクに入れて頂けたら、リンクさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
【2008/05/02 18:07】 URL | CD #- [ 編集]

こんにちは
こんにちは。
リンクの許可をいただきましたので、早速、サイドバーのMOVIES & BOOKSのところに、貼り付けました。
CDさんのリンクの一つ上にある、「映画と本とたんぽぽ館」さんのブログも、こちらのブログと同じくらい面白いですよ。
映画と本に興味がある方たちとリンクをはってゆければと思っています。
これからも、映画や本について、いろいろ教えてくださいね。
リンクの許可をいただい、ありがとうございました。
【2008/05/03 11:19】 URL | 亮 #- [ 編集]


亮さん、こんばんは!
リンクありがとうございました。
早速、私もリンクさせていただきました。
「映画と本とたんぽぽ館」さんのブログにも立ち寄ってみたいと思います。
こうやって、少しずつでも輪が広がっていくのはうれしいものですよね。
こちらこそ、色々と教えてください。
今後ともよろしくお願いします。
【2008/05/03 23:33】 URL | CD #- [ 編集]

はじめまして
亮さんにご紹介いただいた「たんぽぽ」です。よろしくお願いいたします。
この作品は、公開当時に見ています。
私の記録では平成15年・・・。
(ブログは始めていなかったけれど、記録はつけていたので。)
それによると、
「・・・ということで全く目が離せない作品だったわけです。しかも要所要所,やけにドキドキさせられるシーンもあって,地味ながらも,後まで思い起こされそうな作品だなあ。やはり,派手なばかりが映画じゃない。ケイト・ウィンスレットはなかなか良いではありませんか。」
なんてことが書いてありました。
う~む、そういう割には、細部、覚えてません・・・。

【2008/05/04 21:04】 URL | たんぽぽ #- [ 編集]

何通りにもとれる結末
CDさんこんばんは
ご無沙汰です・・・最近忙しくて、DVDも見れてないです

ケビン・スペイシー好きなので、みております
が、CDさんのレヴュ読んで、どんな作品だったか??かなり忘れておりましたが
やはり、レヴュを書いておくといいですねー、自分のレヴュ読み返して思い出しました

↑何通りにもとれる結末だと感じました
本当にあの最後のビデオをみたウィンスレットの解釈はあたってるのか?
スペイシーだけに、本当はもっと邪悪なものがあったんじゃないか??とかね

死刑反対論者?なわりには死を軽く扱ってる気もして・・・
命をかけた主張にはちょっと共感できませんでした

死刑制度は最近話題になった判決を聞いたときに
賛成だ反対だ!!って簡単に言えない事に気が付きました
裁判員制度もあるし・・・難しい問題ですね
【2008/05/05 21:30】 URL | 雨里 #yl2HcnkM [ 編集]


たんぽぽさん、はじめまして。こんばんは!
ご訪問、ありがとうございます!

ブログを始める前から記録をつけていたんですか?
すごいですね。
たんぽぽさんは、細部を忘れてしまったとのことですが、
観たばかりの私にはすごく頷ける感想です。
まさに、そんな映画ですよ。
でも、私も5年も経てば、ほぼ忘れちゃってると思います。(笑)

また、たんぽぽさんのブログにも訪問させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
【2008/05/05 22:19】 URL | CD #- [ 編集]


雨里さん、こんばんは!
お久しぶりです。
何度か訪問しましたが、忙しいのだろうなと思ってました。
私も忙しくても(忙しくなくても)更新が途切れがちなことが、よくあります。

この作品のレビューも書かれてたんですか?
知りませんでした。
さすが、雨里さん、深読みしてますねー。
スペイシーだからもっと邪悪というのはちょっと笑えましたけど。
でも、つい深読みしたくなる役者ですよね~。

最近話題になった判決って多分、光市のですよね。
私もあの事件では色々と考えるところがありました。
ブログに書く気にはなれないので、控えてますが、
死刑制度の是非は別にして、本村さんの主張には
非常に納得できるものを感じています。

しかし、裁判員制度が始まったら、本当に自分が裁くことになる
可能性もあるわけで、非常に悩ましい問題ですね。

【2008/05/05 22:34】 URL | CD #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/05/14 21:54】 | # [ 編集]


こんばんは、ホーギーです。
私もこの作品は素晴らしい内容だと思いました。
死刑廃止を訴えるため、自らの命を賭けて「無実の人間が
罪を着ることもある」ということを証明するため立てられた
綿密な計画を、次第に解いていく非常によく考えられたストー
リーに最後まで目が離せませんでした。
そして、ケビン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット、ローラ・リニー
の演技がとても自然で、実に見事に演じていましたよね。
これは隠れた名作だと思います。もっと多くの人に
観て欲しい作品ですよね。
それからTBお願いします。  

【2008/05/17 00:59】 URL | ホーギー #- [ 編集]


ホーギーさん、こんばんは!
ホーギーさんもお好きなんですね。
よく出来てますよね~。
本当に3人ともいい演技でした。
ケイト・ウインスレットと一緒になって推理をし、
タイムリミットもあるので、ハラハラしながら観ることができました。
やっぱり、これって隠れた名作ですよね。
私もそう思います。
【2008/05/18 00:15】 URL | CD #- [ 編集]


こんばんは、私のブログへのコメントどうもありがとうございました。
今日は、TBがうまく反映されたようでよかったです。
CDさん仰るとおり、ケヴィン・スペイシーは、いつも何か企んでいて、
どこかでどんでん返しが起きるような気がする役者ですよね。
さすがうまいこと言いますね。
それから、私もラストにゲイルの妻と子供へ荷物が届けられた
シーンにはジーンとくるものがありました。

ところで、CDさんのブログを私のお気に入りのリンクに
登録させて頂きたいのですが、よろしいですよね。
事後承諾で申し訳ありませんが、お願いします。
【2008/05/20 20:13】 URL | ホーギー #- [ 編集]


ホーギーさん、こんばんは!
コメント、TBありがとうございます。
ラストに荷物が届けられたシーンはじ~んと来ますよね。
お気に入り登録大歓迎です。ありがとうございます。
でも、私が見た限りでは、登録されてないようにみえたんですが・・・。
私もリンクさせていただきますね。
【2008/05/20 22:56】 URL | CD #- [ 編集]


こんばんは、リンクの件、大変失礼いたしました。
昨日、FC2のサーバーが原因だったのか、
何回やっても反映されなかったのです。
今日は無事反映されましたので、よろしくかったら
また、遊びに来てください。
本当に申し訳ありませんでした。
【2008/05/22 00:04】 URL | ホーギー #- [ 編集]


ホーギーさん、こんにちは!
いえいえ、気にしないでください。
TBを始め、原因不明で反映されないことってよくありますよね。
リンクありがとうございました。
私もリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
【2008/05/22 11:02】 URL | CD #- [ 編集]

ネタバレ全開コメントです!
CDさーん、元気ですか~
ずっと読むのを我慢してたこの記事、やっと観たので参上しました~(^^)/

うんうん、とてもアラン・パーカーらしい、センセーショナルな問題を真っ向から突きつけるような作品でしたね~
CDさんが気に入ったと言うのも分かります♪

でも・・・死刑廃止論者の死刑囚というので
「それは冤罪の危険を世間に知らしめる為の自作自演なのでは?」と
しょっぱなにヒラメイテシマッタ・・・(´д`)
なので、ラストも「やっぱり」感が。

ああー犯人とかはなるべく推理せず、「うっそぉ!?」という衝撃を楽しみたいのに~
なんで今回は勘がさえちゃったんだろう~★v-40
【2008/10/21 18:47】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


わさぴょんさん、こんばんは!
ご無沙汰してます。

私はこの作品すごく楽しめたのですが、わさぴょんさんは
分かっちゃったんですかー。すごいですねー。
しばらく会わないうちに鋭くなってしまいましたねー。(笑)

私も自作自演という言葉自体は浮かんだんですが、
あまりにそのやり方が凄くて「まさかなー」という感じで驚きました。

>ああー犯人とかはなるべく推理せず、「うっそぉ!?」という衝撃を楽しみたいのに~
これすごく分かります。私も同じタイプです。
推理小説も好きなので、推理することも好きなんですが、
特に映画の場合には犯人が分かったりするとうれしいというよりは
損したような気がしてしまいますよ。(笑)


【2008/10/21 23:25】 URL | CD #- [ 編集]


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