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感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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世界最速のインディアン
皆さん、こんばんは!
久しぶりの更新にもかかわらず、多くの方に来ていただき、感激してます。
よくオリンピックとかで、メダルを取れたのは自分一人の力ではなく
支えてくれた周りの人のおかげです、なんていうことを言ってますが、
私も本当に皆さんに支えられてるおかげで、続けることができています。
ありがとうございます!
まー、オリンピックを引き合いに出すのはおこがましいにも程がありますが。(笑)

と言うわけで、何とか2日連続の更新ができそうです。
今日、ご紹介するのは「世界最速のインディアン」!これはサイコーでした。
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どうにも不思議なタイトルだが、「インディアン」とは主人公の愛車であるバイク、1920年型インディアン・スカウトのこと。ニュージーランドの小さな町で暮らす63歳のバートが、長年の夢であった米国ユタ州で行われる最速バイクレースに挑戦する。実話を基にした物語で、バート役を演じるのはアンソニー・ホプキンス。とてもじゃないが最速レーサーに見えないけれど、夢に一直線になる初老の男をいきいきと演じ、嫌味がないのはさすがである。
ニュージーランドの人々の粋な見送りに始まり、船でロサンゼルスに着いたバートがユタを目指してヒッチハイクしていく旅は、多くの個性的な人々との出会いが彩っていく。それぞれのエピソードがどれもイイ話なので、観ているこちらもいつの間にかバートを応援してしまう展開。圧巻は、ついにユタ州のレース会場に到着した彼が、目の前の白い平原を見て幸福に浸るシーンだろう。その幻想的な美しさといったら! その後もさらに大きな感動が待つのだが、人生賛歌のドラマとして、これほど基本に忠実で、しっかりと物語を語っている映画も少ない。多くの人の心を温かくする佳作だ。(斉藤博昭)(アマゾンより)

これは、実話を元にした映画で、あらすじに書かれている内容もほぼ事実のようです。
バート・マンロー!すごい男です。男ならこんな風に生きてみたいと思わせるような。
20歳の時に買ったバイク、最高時速80キロの「インディアン」を自分の手で改造を
繰り返し、ついには63歳で初めて最高速を競うレースに出場してしまうんです。
しかも、ニュージーランドからアメリカに一人で渡って。

この映画を観て、夢を追い続けることの大切さ、絶対にあきらめないということの素晴らしさ、
年だから・お金がないから等と理屈をつけず現状の精一杯の力で頑張ることの大切さ
等を改めて感じました。こう書くと自分には耳が痛いことばかりなんですが、教育めいた
感じではなく、一人の破天荒な男の生き方を通して感じることなので、素直に感動しました。

また、一人のちょっと変わり者で行動的な老人がニュージーランドの田舎からアメリカに
渡って旅をするロードムービーとしても楽しめました。途中で出会う人々とのエピソードが
またいいんですよ。やっぱり何かに一生懸命になっている人って、独特のオーラが出ていて
周りに伝わるんでしょうね。
更に終盤ではレースに向かう高揚感も味わえて良かったです。

バート・マンローを演じるのがアンソニー・ホプキンスと聞いて、最初はレクター博士の
イメージが強すぎて映画に入り込めるか心配でしたが、まったくの杞憂に終わりました。
やっぱり名役者ですね。屈託のない笑顔、ちょっと無神経で豪快なところ等すごく魅力的
でした。どう見ても世界最高速を出すような体型には見えませんが、私には、実際には
見たことのないバート・マンローそのものに見えましたよ。

あり得ないようなすごい話なのに実話なんですから驚いたし、勇気が沸いてきました。
皆さんにも是非おすすめしたいです。

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テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
「良い」という評判は聞きますが・・・
なんとなく手が出ない。ソソラレナイ(´д`)
なんでだろう~。バイク・車などに興味がないからかも?

TV放映でもあったら観てみようかな・・・
パパぴょんにこんなの見せたら「俺も旅に出る」とか言いそうで、ちょっと心配^^;
【2008/10/29 16:40】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


こんばんは!CDさん^^
こちらへご訪問&コメントいただきまして
ありがとうございましたm(_ _)m
この作品はまさに男のロマンですよね^^
アンソニー・ホプキンス、確かにあのレクター博士のイメージで
最初にインプットされてしまうと、この作品の彼はまるで別人のように
感じてしまいます。
本当に屈託のない笑顔、無邪気でいい人オーラ全開!な雰囲気が
この作品全体に感じられました!
最後のレースのシーン、あの場所は塩田ですよね?
何にもない白い道を爆走するのも、良かったし、
地元の不良グループとのバイクの競争のシーンも
良かったです。その後、彼らが味方になってくれたのも
感激しました!

それでは、また、お邪魔しますね^^
【2008/10/29 17:38】 URL | ぴーち #- [ 編集]

興味あり
なんだかピンとこないこの題名と、バイクにほとんど興味もないので、
見ていなかった作品ですが、CDさんのお勧めを見ると、急に、興味がわいてきました。
ロード・ムービーは好きですし。
今度の候補にしますね。
【2008/10/29 20:54】 URL | たんぽぽ #- [ 編集]


わさぴょんさん、こんばんは!
わさぴょんさんがそそられないのは、何となく分かりますよ。
あまり女性向きの映画ではないかもしれませんね。
でも、主人公は、言ってしまえばおじいちゃんなので
そんなに男臭くもメカやマシン寄りの話でもないです。
なので、テレビでやったらちょっと覗いてみるといいかもしれませんよ。
【2008/10/29 22:10】 URL | CD #- [ 編集]


ぴーちさん、こんばんは!
おっ、ぴーちさんも評価良さそうですね。うれしいです。
アンソニー・ホプキンスは、本当にレクター博士とは全然違って
すごく魅力的な男に見えましたよね。
レクター博士はすごく印象深くて好きですが、この作品でアンソニー・ホプキンスの
役者としての幅広さがよく分かりました。
あの塩田はすごいですよね。直線で何マイルも続くんですから
日本人には想像がつきにくいスケールですよね。
その塩田に初めて降り立ったシーンは美しくて感動的でした。
ぴーちさんの言うように、レースシーンは塩田も砂浜も
なかなか迫力がありましたね。
地元の若者グループは、老人にまともに挑みかかるなんて
なんて奴らだと思ってましたが、餞別を渡すシーンは私も感激でした。

私もまたお邪魔しにいきますね。
【2008/10/29 22:17】 URL | CD #- [ 編集]


たんぽぽさん、こんばんは!
やっぱりあまりそそられない人が多いようですね。(笑)
私もあのタイトルはどうかと思います。
かといって、じゃあどういうタイトルにすればいいのかと言われると
分かりませんが。
でも、観てみると結構感動すると思いますよ。
ロードムービー好きなら尚更いいと思います。
たんぽぽさんの感想も聞いてみたいです。
【2008/10/29 22:20】 URL | CD #- [ 編集]


ワタシもタイトルとジャケットからは、まったくそそられないですが、
CDさんのレビューを読むと、ハートウォーミングな小品って感じで観たくなりました。
【2008/10/30 16:48】 URL | wai #V2sZb5bY [ 編集]


waiさん、こんにちは!
やっぱり、このタイトルとジャケットはセンスないですね。
人それぞれ好みがあるので何とも言えませんが、
個人的にはすごく良かったです。
是非、多くの人に観てもらいたいと思いました。

それと、リンクありがとうございました。
私もリンクさせていただいたので、よろしくお願いします。
【2008/10/30 17:12】 URL | CD #- [ 編集]

こんにちは。
こんにちは。
返答がおそくなりました。
申し訳ありません。

こちらの作品、私、知りませんでした。
でも、CDさんの
「夢を追い続けることの大切さ、絶対にあきらめないということの素晴らしさ、年だから・お金がないから等と理屈をつけず現状の精一杯の力で頑張ることの大切さ」
という一文で、読んでみたくなりましたよ。

最近、仕事が忙しく、ちょっと疲れ気味なんですが、この一文は心にしみました。
ありがとう。
【2008/10/31 18:30】 URL | 亮 #- [ 編集]

こんばんは。
本作は友人から試写会に誘われタイトルを聞いても今ひとつ・・・。
アンソニー・ホプキンス主演だからということで、あまり期待することなく映画よりおしゃべりを楽しみに九段まで行きました。
それが・・・途中から引き込まれ、来て・見て良かった!誘ってくれておりがとう!に変わった映画です。当時はまだブログを始めていなかったので書いていませんが、やはりタイトルがいけませんね。
普通「インディアン」がバイクの名前だとは思いませんから、勝手な想像してしまいますね。

あの塩田は、「世界一映像」みたいな番組で見たような気がします。
こんだけ何もないだだっぴろい場所は何処なんだろうと思っていましたが本作を見て解決しました。

爽やかに、勇気と元気をもらいました。v-91
【2008/10/31 22:19】 URL | ryoko #- [ 編集]


亮さん、こんばんは!
この映画は良かったですよ。
全体のトーンとしては、ほのぼのとしてユーモラスな感じなんですが、
これが実話ということもあって、私は上のような感想を持ちました。
亮さんは、いつもハードに働いてそうですよね。
そういうちょっと疲れたときに観ると、また胸にしみたり
やる気がわいてくるかもしれませんよ。
普通に考えると不可能なことを、しかも60歳を過ぎて実際に成し遂げた
男の物語ですから。

【2008/10/31 22:54】 URL | CD #- [ 編集]


ryokoさん、こんばんは!
ryokoさんは試写会でご覧になったんですね。
やっぱり、タイトルは悪いですよね。
アンソニー・ホプキンスも観るまではミスマッチな感じがするし。
ところが!
>途中から引き込まれ、来て・見て良かった!誘ってくれておりがとう!に変わった
よく分かります。私がryokoさんの立場だったら、やはり同じように感じたと思います。
バートの人物像も面白いし、旅の途中のエピソードもほのぼのとさせるし、
でも、バートの強い思いがだんだん伝わってきて、感情移入し
感動してしまいました。
本当に、さわやかに勇気と元気をもらえる映画ですよね。
あの塩田も世界一にふさわしい場所ですね。
【2008/10/31 23:02】 URL | CD #- [ 編集]


こんちわ~。
この映画は最高ですね!
誰もが楽しめる、王道作品だと思います。
(だからこそ逆に映画通はそそられないのかも)

殺人鬼から良家の執事から、トンデモじいさんまで演じてしまう
アンソニー・ホプキンスはほんとにすごい!

あとこの映画は名セリフの宝庫でもありますねー。
私のブログのオマケサイト、「映画名セリフ集」にも採用しちゃいました。
(私のブログの「お気に入り」からどうぞ)
【2008/11/08 23:10】 URL | ぴむ #- [ 編集]


ぴむさん、こんばんは!
これは本当に最高ですよね!
映画としても面白いし、こんな男が本当にいたんだということで
また感動するし。
ロードムービーとしてもほのぼのとしたユーモアもあり、
途中で出会う人々も魅力的で楽しめました。
ストーリーは全然違うけど、全体の持つムードは「ローカル・ヒーロー」に
通じるものを感じました。
それと、確かにぴむさんの言うように、色々な名セリフがありましたよね。
ぴむさんの名セリフ集も楽しみに見に行きます。
それになんと言ってもアンソニー・ホプキンスの名演ですね。
レクター博士は好きですが、演技力よりも雰囲気が嵌っているのが
大きいのかなと思ってたら、180度違うこの役もすごく魅力的で
改めてすごさを感じました。
【2008/11/09 22:49】 URL | CD #- [ 編集]


CDさん、こんにちわ。
ようやく見ました。

言われるように、恐るべき老人ですね。
これが実話とは驚きです。

【2009/04/13 18:55】 URL | wai #V2sZb5bY [ 編集]


waiさん、こんばんは!
返信が遅くなってすみません。

本当に凄い男ですよね。
実話とはにわかに信じがたい話ですよね。
イースタン・プロミスのヴィゴみたいな男とは
また違いますが、憧れます。

【2009/04/14 21:37】 URL | CD #- [ 編集]


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