映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
プロフィール

CD

Author:CD
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギルバート・グレイプ
またまた古い映画ですが、「ギルバート・グレイプ」を観ました。
ギルバート・グレイプギルバート・グレイプ
ジョニー・デップ, ジュリエット・ルイス, レオナルド・ディカプリオ, ラッセ・ハルストレム

角川エンタテインメント 2005-08-26
売り上げランキング : 26850
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

身動きできないほど太ってしまった過食症の母、18歳で知的障害をもつ弟アーニーと、2人の姉妹。田舎町アイオワ州エンドゥーラで、亡き父の代わりに一家を支え、希望や夢を抱く暇さえない日々を過ごすギルバート。だが、自由で快活な旅人ベッキーとの出会いが、彼の心に少しずつ変化もたらした。
大切な絆だが、ときに束縛にもなる「家族愛」を切り口に、ギルバートの青春の一片をみずみずしく描いた感動作である。(あらすじ)

ハルストレーム監督は、閉塞感があり、切なくてやりきれない思いを抱えた主人公を
それとは反対に爽やかにちょっとユーモラスに描くのが得意ですね。しかも、基本的に
善人ばかりが登場し、なのに辛い状況に陥っていくというストーリーを愛情を持って
温かく描くという複雑なことを成し遂げている気がします。
この作品も、主人公ギルバートの切ないというかやりきれない思いが伝わってきて
辛くなります。本人は家族思い、弟思いですごく優しい男で、周りの人も基本的にいい人
ばかり。なのに、色々と辛いこともあり、閉塞感に包まれたこの町から逃げ出したいのに
家族をほっておけない。なのに、全体の印象としては爽やかでみずみずしさを感じました。
ギルバートには、ちょっと「ゆれる」のミノルに近いものも感じました。

しかし、ジョニー・デップもディカプリオも若い頃からいい演技をしてますね。
特にディカプリオはすごかった。今更ながら、すごい天才子役が現れたと思いました。(笑)
ジョニー・デップもまさにギルバートという感じでした。爽やかでみずみずしい印象を
持ったのは、ジョニデの影響が大きいと思います。

私は、悪意がないのに悪い状況に陥っていくというのは、やりきれなくて苦手なんですが、
解き放たれて希望がもてるエンディングですごく良かったです。
スポンサーサイト

テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
胸キュンな作品
CDさん、こんにちは!
私も最近、レンタル100円デーに借りて観直したところでした!
この作品を好きだと言う人、多いんですよね~

閉塞的な環境で健気に頑張るギルバードの抑えた感情が、
グッと胸に迫ってきます。
私もCDさんと同じく、「ゆれる」を観た時にギルバートとミノルが
重なりました。
でも、あちらでは生々しさをとても感じたんですが、
こちらは、確かに爽やかで温かいですよね~ 
なんか、観るたびに涙が出ちゃいます。
【2008/11/01 17:49】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんばんは!
この作品が好きな人は多いようですね。
特に女性にはたまらないでしょうね。
ジョニー・デップの正統派な役柄はめずらしいんじゃないですか?
YANさんの言うように、閉塞的な環境で健気に頑張る姿は、胸に迫りますね。
そんな中で、アーニーを殴ってしまうシーンは特に悲しかったです。
あれは思わず手も上がるよなーと思うし、でもその原因はたかがケーキ
というのが余計に悲しい感じです。
やっぱりYANさんもミノルとダブりましたか。
でも、確かにおかれた環境は似てるのに、受ける印象は随分違いましたね。
後で、YANさんのところに伺いますね。
【2008/11/01 23:33】 URL | CD #- [ 編集]


CDさん、こんばんは♪
ギルバート・グレイプ、大好きな映画の中に入ってます!!
といっても結構昔に観たのでとてもいい映画っていう感想が強く残っていて、ストーリーはところどころしか覚えてなかったりするのですが^^;

ジョニーデップもいいし、ディカプリオの演技すごく印象に残ってます!!
「ゆれる」のミノルとかぶるか否か、今度今作を観直してみます~♪♪
【2008/11/01 23:38】 URL | アイノワ #- [ 編集]


アイノワさん、こんばんは!
アイノワさんもお好きなんですね。やっぱり女性の人気は高いですねー。
正直、私はそこまでではないんですが、すごくいい映画だとは思いました。
全体を流れるトーンもいいし、二人の演技も良かったですね。

ミノルとは、置かれた立場とか感じている閉塞感がすごく似ていると
思いました。でも、受ける印象としてはかなり違いますけどね。
もう一度見る機会があったら、比べてみてください。

【2008/11/01 23:53】 URL | CD #- [ 編集]


こんばんは、ホーギーです。
この作品はジョニー映画のベスト3に入るほど好きな映画です。

>閉塞感に包まれたこの町から逃げ出したいのに家族をほっておけない。
なのに、全体の印象としては爽やかでみずみずしさを感じました。
   まさに、この映画を一言で語るとしたら仰るとおりだと思います。
    このように見終わった後、爽やかに感じられるのもジョニーの
    見事な演技によるものだと思います。

この作品は、家庭に対する思いが人並み以上に強いジョニーならではの
魅力満載の映画であると同時に、みなさん絶賛しているとおり、ディカプリオ
の迫真の演技に尽きますよね。彼の作品ではこの映画が一番だと思います。
CDさんのプレビューを見ていて、また、見たくなりました。
【2008/11/02 18:18】 URL | ホーギー #- [ 編集]


ホーギーさん、こんばんは!
お久しぶりです。ご無沙汰しててすみません。

ホーギーさんもお好きなんですね。しかも、かなり高評価のようですね。
ホーギーさんは、ほめ上手なのでいつも照れてしまいます。
でも、うれしいです。ありがとうございます。。
ジョニー自身、家庭に対する思いが強かったんですね。
いつもながら、裏情報まで詳しいですね。
だから、より深く鑑賞できるんでしょうね。
ディカプリオもすごかった。
改めて、その才能に感心しました。
また、ホーギーさんのところにも寄らせていただきます。
【2008/11/03 00:12】 URL | CD #- [ 編集]

まさに天才子役、ディカプリオ。
今作好きな人多いですよね~。
ケンカを売るわけではありませんが、私は「良かったけど・・・★」。
結局、母ちゃんが死ななきゃ解決しなかったわけですよね・・・。

ディカプリオがロバート・デ・ニーロと共演した『ボーイズ・ライフ』も
まだ幼さが残る少年なのに演技は上手くて、良かったですよ~^^観てますか?

【2008/11/04 18:58】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]

状況は悲惨だけれど、温かい
こんばんはー。コメントしたつもりで、まだでした。
私は、始めジョニデ作品というより、ラッセ・ハルストレム作品、ということでこれを見たのですが、どちらからでも、満足。
お気に入り作品です。
ギルバートは普段とても、弟思いですよね。弟からすると、絶大な信頼を置いている大好きな「兄ちゃん」。それが、ギルバートのイライラが高じてつい手を上げてしまうのだけれど、殴った自分の方がよほど痛い。そういうところが、すごく良くでていました。

>基本的に善人ばかりが登場し、なのに辛い状況に陥っていくというストーリーを愛情を持って温かく描くという複雑なことを成し遂げている気がします。

そうなんです。そういうところが私がこの監督を好きな理由。
題材は結構悲惨なのに、温かみを感じます。
トラックバックさせていただきました。
【2008/11/04 21:42】 URL | たんぽぽ #- [ 編集]


わさぴょんさん、こんばんは!
わさぴょんさんは、良かったけど・・・なんですね。
ケンカ売ってるとは思いませんよ。(笑)
私も他の方ほど絶賛という感じではないです。
良かったのは確かだけど。

ボーイズ・ライフも気になってるけどまだ観てません。
わさぴょんさんはよく観てますねー。
【2008/11/04 23:03】 URL | CD #- [ 編集]


たんぽぽさん、こんばんは!
弟のことを誰よりも深く愛し、本当に優しく接していたギルバート。
そして、そんなギルバートのことが大好きだったアニー。
それは十分に伝わってるし、アニーにもまったく悪気がないのが分かってる中で
あのシーン。本当に観ていて辛かったです。
ギルバートの自分を責める気持ち、家族のおかれている状況等がないまぜになって。

やっぱりたんぽぽさんが好きな理由もそこですか。
本当にうまいですよね。
何なんでしょうね、あの爽やかさとか温かみは。
不思議な監督です。
【2008/11/04 23:16】 URL | CD #- [ 編集]


おはようございます!
この作品でディカプリオが弟役を演じている
のを最初判らなかったほど、演技が上手でした。
わざわざ口に中に綿をつめて顔を歪めて、発音することで
役作りをしたそうですが、あんなに若くから、彼の役者魂は
育っていたんですね。
勿論、ジョニーのさわやかな雰囲気は良いですよね。
ただ、女性との不倫の場面は少し幻滅しましたが(^^A

それと関係ない話ですが、以前、映画占いというのをトライしてみたら
私はこの映画のベっきーのイメージだと結果が出ました^^
CDさんから見てどう思われますか?w
あんなには爽やかでは無いように自分は思うんですけどね(爆
それでは、またお邪魔しますね^^
【2008/11/06 07:24】 URL | ぴーち #- [ 編集]


ぴーちさん、こんにちは!
ディカプリオは本当にうまかったですね。
私は、出ていることを知ってて観たんですが、それでも別人のように感じました。
口の中に綿を詰めてって、マーロン・ブランドのようなことをやってたんですね。
本当に若いのに役者魂を感じます。

映画占いではベッキーのイメージだったんですか?
私の中ではちょっと意外な気がしてます。
どちらかというと、ギルバートタイプのようなイメージでした。
ベッキーは自由奔放に生きてる感じですが、ぴーちさんは、自分のことよりも
周りの人のことを優先して考えるタイプのような感じがするので。
でも、爽やかさではひけをとらないと思いますよ。(笑)
実際の所はどうなんでしょう?
【2008/11/06 16:36】 URL | CD #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://movingscene.blog92.fc2.com/tb.php/130-50955b5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ギルバート・グレイプ

以前に書いた感想です。 ジョニーの作品で、これは大好きで、どうしても外せないので、 ブログにそのままUPしました。 監督:ラッセ・ハル... Rocking Chair Blog【2008/11/01 17:50】

ギルバート・グレイプ

【公   開】 1994年 【時   間】 117分 【製 作 国】 アメリカ 【監   督】 ラッセ・ハルストレム 【出   演】 ジョニー... <映画情報>ホーギーの気ままに映画の旅【2008/11/02 18:12】

ギルバート・グレイプ

ギルバート・グレイプ角川エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る さてやっと、自称ラッセハルストレムシリーズも、とりあえずは終盤です。この作品は、もう何年も前ですが、映画館で珍しく「ラッセ・ハルストレム特集」という企画を組んでいて、当時「サイダーハウ... 映画と本の『たんぽぽ館』【2008/11/04 21:13】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。