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感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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レスラー
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栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム”ことランディ。今はどさ回りの興行とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム”としか生きることが出来ない男なのだと。。。(アマゾンより)

これも良かったなー。不器用な男の生き様、一度は落ちぶれたけど立ち直ろうともがく姿というのは
しびれますね。自分も年を取ってきて、よりリアルに感じられるようになってきたのかもしれません。

それに、この映画はミッキー・ローク無しには成立しないようなリアル感がたまらなかったです。
「ナイン・ハーフ」の頃は格好良かったもんなー。ミッキー・ロークという名前もこの上なく
クールに感じたものです。(笑)そのミッキー・ロークが、まったく面影もない状態で現れ、
ショックを感じると共に感情移入してしまいました。

娘と昔なじみの道を歩きつつ、徐々に関係が修復されていくところはしみじみと「良かったなー」と
思いましたよ。なので、その後の展開は男の私でも「やっぱサイテーだ、コイツ」と思って
しまいました。せめて、そこだけはちゃんとしようよと(笑)

でも、最後にプロレスラーという、自分の帰るべき場所があるということはすごいことで、
一つのことに打ち込んできた男の魅力に溢れてました。

ラストのスプリングスティーンの歌、心に沁みました。

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テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
ミッキー・ロークという人生
昔はホントにセクシーでかっこよかったですよね~~v-10
それが今ではこんなことに。まさに彼の実人生を観ているようでした・・・

私は崩れ顔になってからの作品(『ドミノ』『アレックス・ライダー』など)でも彼をみかけていたので
ショックを受けるというのとは違ったんですが、
こんなに生活感あふれるミッキー・ロークを見たのは初めてで。

>自分の帰るべき場所があるということはすごいことで

本当ですね。
彼の”生きた証”を表す部分なので、やはりそこにかえっていくのでしょう。
【2010/03/03 07:18】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


こんにちは。
この映画、自分は魂を揺さぶられました。
不器用ながらに生きてゆく
自分の道をしっかりと生きてゆく・・・
かっこよかったですよね。
【2010/03/03 07:20】 URL | 亮 #- [ 編集]


わさぴょんさん、こんにちは!
昔は本当にセクシーでしたよね。
周りにも入れ上げてる女の子が結構いました。

わさぴょんさんは結構観てるんですねー。
私は久しぶりに観たのが「シン・シティ」だったので、
「特殊メイクでこうも変わるか?」というぐらいだったんですが、
「シン・シティ」そのままだったので(それは失礼か)驚きました。

肉体的にも精神的にも体当たりのリアルな熱演、素晴らしかったです。
【2010/03/03 12:45】 URL | CD #- [ 編集]


亮さん、こんにちは!
ご無沙汰しているにもかかわらず、コメントありがとうございます。

確か亮さんは昨年のベストに挙げられてましたよね。(違ってたらすみません)

ランディは落ちぶれてて、人間的にもダメなところもあるけど
「自分の道をしっかりと生きてゆく」姿には感動するし、
男として憧れます。
というより、自分の方こそランディのように、「もっとしっかりと生きて
行かなきゃな」と思わせられてしまいました。
【2010/03/03 12:51】 URL | CD #- [ 編集]

良かったですよね~
CDさん、こんにちは!
ランディは外の現実の方では上手く生きられなかったけど、
(娘との約束をあんな形で破るなんて、もうバカだよね~(^^;)
一つの自分の道を全うしようとする姿には、
胸にグッと迫ってくるものがありましたね。

ドキュメンタリー風な撮り方だったので、
ミッキー・ロークの人生とも重なって、
すごくリアルな男の生き様の重みを感じました。

スプリングスティーンの歌詞がハマッてまた沁みましたね~!
それを聴きながら、またウルウル。。。(;_;)
【2010/03/03 16:36】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
仰るとおり、ドキュメンタリー風な撮り方が、よりミッキー・ロークの
人生と重なる感じがしましたね。
実際には、ミッキー・ロークの人生のことはほとんど知らないのに
何となく色々想像してしまいました。

でも、観る前は、ランディはファンからもソッポを向かれ、
仲間というか若い奴にはバカにされ・・・みたいなことを
想像してたので、思った程落ちぶれた感じがしなかったです。

スプリングスティーンは親友で、この映画のために
書き下ろしたんだそうですね。
80年代の陽気なロックが続いた後だったせいもあり、
本当に心に沁みました。
【2010/03/03 18:24】 URL | CD #- [ 編集]

後ろ姿に漂う哀愁
CDさん、こんばんはー。
ランディの後ろ姿の映像が多かったですね。
男の背中には生き様が刻まれる・・・
この哀愁が何とも言えません。

私のブログ記事、
余計な後ろ姿まで観てました・・・。
何を観てるんだか。

スプリングスティーンの歌声が
実にマッチしていてしみじみしました・・・。
【2010/03/03 21:37】 URL | たんぽぽ #- [ 編集]

ランディは 悲しいな
おはようございます。 CDさん

レスラー人生もピークを過ぎ、娘とは絶縁状態、ステロイドの影響で心臓は弱っているありさまの中年レスラー ランディー。唯一の心の支えが マリサ・トメイ演じるストリップ・ダンサー キャシディーだけ

娘さんとの約束すっぽかすのは さすがにマズイよ~(´Ц`)


自分には「この場所しかない」不器用な生き方しかできないランディーは やはり 悲しい男です。
でもスーパーの惣菜店で 衛生キャップ かぶりながらお惣菜を売ってるランディ 案外 様になってますよ。

あっ、そうそう・・・同じミッキー・ロークの主演の「ホーム・ボーイ」という'88年の映画 知っていますか?

 こちらは、ロークが アメリカ各地を渡り歩く流れ者ボクサーのジョニー役です。元妻のデボラ・フューアーと共演しています

 これ以上説明するとネタバレになりますので 省略しますが レスラーのランディーとはまた違った男の不器用さを「ホーム・ボーイ」のジョニーは持っています。

 「レスラー」と「ホーム・ボーイ」 ともにミッキー・ロークの主演で、ふたりの不器用な男が主人公 ランディーとジョニー

 ふたつの作品を比べながら見るのも 悪くないですよ
【2011/10/23 09:14】 URL | zebra #ngCqAwRo [ 編集]


zebraさん、こんにちは!
はじめまして、ですよね?ありがとうございます。

本当に、いくら何でも長年の断絶状態がようやく解けた娘との約束は
絶対すっぽかしたらだめですよね。

「ホームボーイ」タイトルとポスターか何かの写真は覚えてます。
ルックス的にかっこよさの絶頂にあった頃ですよね。
確か、音楽はクラプトンが担当してたような・・・。
でも、内容はまったく覚えてないんですよ。

確かに、共通している部分が多いし、見比べてみるといいかもしれませんね。
ちょっと観たくなってきました。
【2011/10/24 10:14】 URL | CD #- [ 編集]


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