映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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ぼんくら/宮部みゆき
今日は、久しぶりに本の紹介です。

ぼんくら〈上〉
宮部 みゆき
4062747510


宮部みゆきの時代ミステリーで、あらすじはこんな感じです。

江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その妹は「殺し屋が来て兄を殺して
しまったんです」と言う。でも、どこか様子がおかしい。この事件から始まって、
この長屋に住む住民に次々と不思議なことが降りかかり、1軒また1軒とこの長屋から
出て行き、差配人(管理人みたいな感じ)も責任を取って出て行き、大家的存在の
湊屋から非常に若い佐吉が新しい差配人としてやってくる。
こういう事件がいくつかの短編として描かれ、これらがある一つの理由から発生して
いることが分かり、全体が1つに繋がった長編小説となる。

という感じで、構造的にはミステリーっぽいんですが、私の感覚では人情小話のように
感じられ、評判ほど面白くは感じませんでした。
「火車」「理由」「模倣犯」あたりは大好きで、どれもかなり分厚いのですが、
異様な緊迫感を伴って一気に読んでしまったという感覚があるんですが、
そういうのを期待して読んだせいか、これはちょっとダメでした。
他の方の感想とか見ても、すごく面白いっていう感じなんですが、不思議ですね。
心温まる話自体は好きなんですが、「サザエさん」とかは嫌いなんです。
あれも大げさに言えば、国民的人気ですよね?
何となくそういう感じかもしれません。
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テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌


この記事に対するコメント
こんにちは
宮部みゆきの本は数冊読みましたが、
時代物は読んだ事がないんですよ。
どうも食指が動きませんね~

でも、この人の本はどれも、あるレベル以上ではありますよね。
情けとか思いやりとかが、たいてい根底にある気がします。
それが、ミステリー作品にとって優し過ぎると思う時もあります。

ところで、CDさんも、プログレがお好きでしたか?
マジですか!?って感じですね~

ピンク・フロイドは今でも「狂気」などBGMで流しますよ。
あの浮遊する空間に漂うのがたまりません。

「クリムゾン・キングの宮殿」のジャケットは、
ロックアルバムの中でも最高に衝撃的ですよね。
1曲目からイコライザーをかけたサウンドにKOされました。

昔のアルバムは、ジャッケットデザインが素晴らしかったですよね~
CDだと小さくて、デザインの面白さが半減しましたよ。
【2007/04/06 15:44】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
YANさんの「火車」に対するコメントも読みました。
さすが、鋭く分析されてますねー。もう一度読みたくなってしまいました。
本に対して求めている物もやっぱり似ている気がします。
なので、宮部みゆきの時代物は読まなくていいと思います!(笑)

プログレ、お好きなんてもんじゃございません。
「狂気」など、BGMで流したつもりがどっぷり浸り込んでしまい、
何も手つかずってこともよくあります。いまだに。

”あの浮遊する空間に漂うのがたまりません。”
この感じ、すごく分かります。「そう!そう!」って感じです。

アナログ時代のジャケット、良かったですよね。
「狂気」「宮殿」以外でも、「原子心母」とか「展覧会の絵」とか
持っていて、気に入ってます。
「何で牛?」「何故に牛?」とか思いながら、長いことじーーっと見つめてたもんです。
何のことか分かりますよね?
【2007/04/06 16:13】 URL | CD #- [ 編集]

原子心母
牛の理由ってあるんですか?
それに、タイトルの意味すらよく分かりません。( ̄∇ ̄*)ゞ
曲の邦題もすごいのがありますよね。
「デブでヨロヨロの太陽」
「むかつくばかりのこやし」
意味不明なのに、何か、スゴイ世界観を感じますよ。

昔、NHKで「ヤング・ミュージック・ショー」と言うのを
放送していたの、知りませんか?

あれで、ピンク・フロイドが犬の口にマイクを近付けて、
遠吠えの声を録音していた映像を流していたのが、
印象的でした。

今思うと、あれは「おせっかい」のアルバムの
レコーディング風景だったんですよ。

他にも、キース・エマーソンがキーボードを破壊している映像の
ELP編も放送していました。
もう一度、観れるものなら観てみたいです~!
【2007/04/07 13:25】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんばんは。
すみません、私の書き方が悪かったようで、牛の写真=「原子心母」
っていうだけだったんです。牛の意味は分かりません。
タイトルについては、メンバーがたまたま新聞で、人工(原子?)の心臓で
育っている赤ちゃんの母親についての記事(かなりうろ覚えなので不正確です)
を読んで、その単語をつなぎ合わせて ATOM HEART MOTHER とつけたらしいです。
こんな感じで作品とはまったく関連性のないところからつけられたタイトルに
意味不明な牛の写真を使ったジャケット、更にタイトルを直訳した原子心母というのが
また絶妙で、実際以上にすごく深遠なイメージを作り出していると思います。
この意味でまさに奇跡的な作品だと思いますね。

YANさんの言うとおり、歌のタイトルもまた意味不明かつ意味深ですよね。
日本の歌とはタイトルも歌詞も全然違って衝撃を受けました。
「アランのサイケデリック・ブレックファースト」には、メニューまでついていて、
ゲテモノ料理のオンパレードだったのも覚えてます。

ヤング・ミュージック・ショー良かったですよね。あの時代の唯一の映像的な
情報源でした。たまにBSで再放送とか特集をやってるのを見ます。
ピンクフロイドは狂気のメイキング的なDVDを持っているんですが
すごく面白いですよ。確か犬にマイクの映像もあったと思います。

しかし、こういう話題だと書くことがとめどもなく出てきちゃいますね~。
【2007/04/07 21:28】 URL | CD #- [ 編集]


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