映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
プロフィール

CD

Author:CD
FC2ブログへようこそ!



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暗闇坂の人喰いの木/島田荘司
「異邦の騎士」に続き、島田荘司を読みました。
暗闇坂の人喰いの木
島田 荘司
4061856944


あらすじ:
昔の刑場であり、さらし首もされていたという暗闇坂にそそり立つ、樹齢2千年の大楠。
ここを舞台に、太平洋戦争勃発時の1941年から1984年に渡る時代を描き、
更にスコットランドも、もう一つの舞台として描いた本格ミステリー。
屋根の上に跨った格好のまま死んでいたり、大楠に頭から食べられたような格好で
死んでいる謎を軸に、あるメロディーにこめられた暗号やダイイングメッセージ、
家の壁に塗り込められたはずの死体消失の謎等が絡みます。
これらが、何人もの人を食べたとか、幹の空洞に耳を当てると悲鳴が聞こえる等の
伝説を持つ大楠の描写とともに、怪奇趣味溢れる筆で描かれています。
読み終わった感想としては、物語としては面白かった。実際、最後まで飽きずに
読めました。でも、推理小説として見た場合には、「そりゃないだろ」的な解決が
多く、ちょっと不満の残る出来映えでした。
もう1冊、島田作品を続けて読むつもりですが、次は推理小説としての部分にも
期待したいです。
スポンサーサイト

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌


この記事に対するコメント

CDさん、こんにちは!
島田荘司は、なかなか本格的な設定で面白そうですね。
>怪奇趣味溢れる・・・これがまた興味をそそりますね~

ここ半年間、全く本を読んでいません。
時間がないのもありますが、
読んでも、どうも活字がスルーして頭に入ってこないのです。

CDさんのように本格的じゃなくて、私の場合軽いミステリーが多いですが、
あれ程好きだったのに、今はどうもダメです。
時が来たら、本を読みたくなると思うので、
その時には、島田作品に挑戦してみますね。
【2007/05/08 13:50】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
確かに本って、無性に読みたくて、立て続けに読んじゃうときもあれば
読んでも、全然頭に入ってこず、遠ざかっちゃうときがありますよね。
なので、「蜂の巣」の続きをここで書きます。
お、これってYANさんにしか分からないって意味で、暗号?(笑)

You Tubeまで調べてくれたんですね。なかなかいいでしょ?
ちょっとづつ、お互いに違う曲が出てきて、ホッとする感じですね。(笑)
と思ったら、アメリカンロックど真ん中の3バンドが出てきましたね!
しかし、女性でオールマン・ブラザース・バンドが出てくるなんて
初めてです。ホント渋いですね!
私は、「フィルモア・イースト」とかよく聴きました。
「デュアン・オールマン・アンソロジー」ってのもよく聴いてたんですが、
知ってます?(ソロベストみたいなやつです)
しかし、タイトルとか結構うろ覚えで、しかも日本語タイトルばかりですね。
本当はYANさんみたいに原題で書く方が好きなんですけどね。
【2007/05/08 15:11】 URL | CD #- [ 編集]

「蜂の巣」のつづき
CDさんも、あのアメリカンロックのバンドを聴いてましたか!?

オールマン・ブラザーズ・バンドは女性向じゃない?
私の友達も好きでしたけど。
確かにちょっと泥臭い雰囲気は男性向きかもしれませんが、
ツインギターにツインドラムが良かったですよね~

デビューアルバムから好きでした。
もちろん「At Fillmore East」も聴きましたが、(原題ですね (^^))
「Brothers and Sisters」も好きでよく聴きました。ソロは聴いてないですね。

私自身は何でもうろ覚えなんですが、
これまた昔のメモノートがあって、
自分が持っているレコードや聴いたレコードの事を書いてるんですよ。
あれ?私ってメモ魔だったのかな?

そういうものがなければ、「え~と、ほら、あれ、昔の~何だっけ?」で終わってますよ。
【2007/05/10 11:52】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは。
何かYANさんのロックなお仲間全員とお知り合いになりたい感じですね。(笑)
時々、ブログでコメントするのがもどかしく感じるときがあります。
次はどんなことを返してくれるのかな的な楽しみはありますけどね。

メモ魔かどうかは分かりませんが、B型らしからぬ几帳面さではありますよねー。
私は、若い頃は好きなロックや映画に関してはすごく覚えが良く、
アルバムの曲のタイトルまで、それこそ原題で覚えている方だったんですが、
今はだめですねー。
もう完全に「え~と、ほら、あれ、昔の~何だっけ?」の世界です。
このブログもリハビリかねて細々と続けていこうかと思ってます。(笑)
【2007/05/10 16:15】 URL | CD #- [ 編集]


CDさんこんばんは
島田さんの作品は、推理していくというより、不思議でオドロオドロしている世界を楽しむって感じですかね??
トリックもコナン君並にありえんしー
その当時の背景とか時代もよく描かれていて、そこがまた古臭い印象も与えて、マイナスになるところもあるけれど、私はサクサク読めて好きです
後味はあまりよろしくないですけどね

「水晶のピラミッド」はまだ読んでないので、古本屋で探してみようかな
【2008/02/18 23:48】 URL | 雨里 #- [ 編集]


雨里さん、こんにちは!
島田荘司、好きなんですかー?私も好きなんですよ。
うれしいな~!周りには全然いないんですよ。
ブログやってると、本も映画も音楽も意外に共通の趣味の人が
多くて驚きます。
私も、島田荘司に対しては雨里さんと同じような印象です。
「占星術殺人事件」と「異邦の騎士」はミステリーとしてもすごい傑作だと思いますが、
後の作品は、世界観とか物語性を楽しんで読んでいます。
雨里さんもそういう読み方をされるのなら、
水晶のピラミッドもおすすめですよー。


【2008/02/19 11:25】 URL | CD #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://movingscene.blog92.fc2.com/tb.php/34-faed67bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。