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感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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25時
25時を見ました。

25時 スペシャル・エディション
エドワード・ノートン デイヴィッド・ベニオフ スパイク・リー
B00014N7N2


誰かの密告によって麻薬所持の疑いで逮捕され、明日には収監されることが決まっている
モンティ(エドワード・ノートン)。そのモンティの収監までの25時間を描いた作品です。
最後の25時間を過ごすために、幼なじみのジェイコブ(フィリップ・シーモア・ホフマン)、
フランク(バリー・ペッパー)とともに馴染みの店で過ごすモンティ。
恋人のナチュレルも合流するが、もしかして彼女が密告したのでは?という気持ちから
完全には打ち解けられない。
モンティは子供の頃、母親が死に、父親には厳しい借金の取り立てがあったため、
麻薬の売買に手を染めるようになった。(と思います)
高校の頃はバスケットの名プレイヤーで、成績優秀により奨学金も得ていたのに。
そんなことも思い出しながら、激しい後悔の念にとらわれたり、刑務所での恐ろしさ
(別の囚人に集団で犯される)を想像したり、出所後の暗い未来を思い描いたりして
絶望感が漂います。
周りの人間にも様々な葛藤があります。
父親は自分が原因を作ったことを申し訳なく思い、友達や恋人は何故とめられなかったのか
と悔やむ。ナチュレルは自分が疑われていることを悲しみ、二人きりで、ちゃんと向き合って
過ごしたいのにそれが出来ないことを嘆く。ジェイコブは(モンティとは関係ないが)
17歳の自分の教え子に恋してしまったことにも思い悩んでいる。

こんな感じで、収監までの25時間で色々なことを観ている者にも考えさせられます。
結末も色々と想像させるような終わり方で見終わった後にも余韻が残ります。
やっぱり、エドワード・ノートンの魅力も大きいですね。彼は知性も狂気も感じさせるし、
弱々しさも凶暴さも併せ持っているように見えます。また、一つ一つの表情・仕草に
何とも言えない味があるんですよね。本当にいい役者だと思います。
いい映画でした。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


この記事に対するコメント

パッチです♪

25時を紹介されたんですねっ♪
私のブログでの紹介がきっかけとなって観てもらえて、とても嬉しいです♪

モンティをはじめ、親友の2人、恋人、それぞれがそれぞれの気持ちで過ごす25時間がとてもあっさりしているにも関わらず、いたるところに感情が散らばっているので、それを感じとるたびに引き込まれていきましたっ♪

傷み、悲しみ、後悔、絶望…、たくさんの感情を表現するのはとても大変だと思いますけど、モンティ演じるエドワード・ノートンの演技はすばらしかったですねっ♪
傷だらけの犬で始まり、傷だらけのモンティで終わる♪
25時間をとても楽しむことができましたっ♪

すばらしい作品ですねっ(^^)
【2007/05/14 00:44】 URL | パッチ #- [ 編集]


こんにちは、パッチさん!

>あっさりしているにも関わらず、いたるところに感情が散らばっている
そうそう!意外にあっさりしてるんだけど、切々と伝わって来るんですよねー。

>傷だらけの犬で始まり、傷だらけのモンティで終わる♪
おー、そういうことなんですね。
私も、こういうことが書けるようになりたいです♪
(♪だけまねしてもしょうがないか)

これからもパッチさんおすすめの映画を観たり、
ブログを参考にさせてもらおうと思います。
北京の偽テーマパークのような露骨な物まねがあったら
厳しくご指摘下さい。(笑)
【2007/05/14 12:02】 URL | CD #- [ 編集]


CDさん、こんにちは!
パッチさん、はじめまして!

お二人の感想を読んで、私は見方が浅かったのかなと反省ですよ。
自分の感想を読み返したら「テーマが共感できなくて退屈だった」と
書いてます・・・(^_^; トホホ

エドワード・ノートンは好きなので、その演技にはグッとくるものが
あったんですけどね。
「真実の行方」を観てから、気になる俳優さんになりましたね~
きっと、CDさんもご覧になってるでしょう?
あの作品のエドワードにはすっかり騙されてしまいました!

あ、それから偶然に同じくスパイク・リー監督の「インサイド・マン」を
観たところです。
豪華俳優人が共演している作品です。
【2007/05/14 17:04】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
見方が浅いなんてことは無いと思いますよ。
YANさんの映画感想を読んでいる限り、少なくとも私よりは
確実に深く理解されてると思います。
自信を持っていいます!(自分としてはちょっと悲しいですが)

その証拠です。
「真実の行方」前に観ました。すごく良かったですよね!
「特に・・・」「あのシーンが・・・(どのシーン?)」
あれ?
そうです。全然覚えていません。
エドワード・ノートンが良かったこと、結末に驚いたことは
覚えてるんですが、詳しい内容はきれいさっぱり抜け落ちてます。
トホホ・・・

これ、YANさんのためにこう書いたんじゃなく、本当にこのままなんです。
最近、ちょっと危機感を覚えてきました。(いや、マジで)

インサイドマンも観ましたよ!
面白かったですよね!
「どこが?」
いや、聞かないで・・・


【2007/05/15 13:20】 URL | CD #- [ 編集]


CDさん、こんにちは♪
「25時」を観て以来、エドワード・ノートンの魅力にハマリました~e-257
まさにCDさんの書いている通りで知性と狂気、弱さと凶暴さの相反する性格を持つ俳優さんですよね!!そこがすごく魅力的です☆
私の予感では(当てになりませんが笑)近い将来彼はジョニー・デップ並みに人気が出そうな予感がしてます♪
観てからしばらく時間が経っても、いい映画だったなぁ~とひとつひとつのシーンを思い出す映画でした。最後がどうなったのか観る人にゆだねているラストも好きです。
【2009/05/31 21:46】 URL | アイノワ #- [ 編集]


アイノワさん、こんにちは!
ノートンの魅力にハマりましたか~。いいですよねー。
私も大好きです。特にファイト・クラブとこの25時が好きです。
魅力に感じるポイントも共感してもらってうれしいです。
ジョニー・デップ並に人気が出ると良いですね。
(でも、私の中ではケヴィン・スペイシー系です)
作品もいいですよね。
アイノワさんのコメントのラスト2行分、まったく同感です。
余韻の残る映画ですよね。


【2009/06/01 10:15】 URL | CD #- [ 編集]


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