映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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レザボア・ドッグス
今日は「レザボアドッグス」をご紹介します。
先日、スペシャル・エディションという、特典映像が270分!もついたDVDを
購入し、鑑賞しました。久しぶりに観ましたが、やっぱり面白かった。
レザボア・ドッグス スペシャルエディション
ハーヴェイ・カイテル ティム・ロス クリス・ペン
B0000AL61M

あらすじは、こんな感じです。
街を仕切るボス宝石強奪の為に6人の男が集められた。お互いに素性を知らない物同士で、
ホワイト、オレンジのように色の名前で呼び合った。いざ、決行すると、そこには警官が
待ちかまえていて、激しい銃撃戦の末、撃たれた者も辛くもアジトにたどり着いた者もいた。
仲間の中にサツの犬がいるらしい・・・。疑心暗鬼に駆られる男たちの緊迫感あふれるドラマが
幕を開けた。

この映画で何と言ってもカッコイイのが、冒頭のレストランで男たちがたわいもない会話を
したあとで、店を出、ジョージ・ベイカー・セレクションの「リトル・グリーン・バッグ」を
バックに男たちが登場するシーン!しびれるな~!
リトル・グリーン・バッグのユーチューブ映像を置いておきます。

佐藤浩市が出ているマークXのCMもなかなかいいですね。

このシーンを始めとして、倉庫でホワイトとピンクが銃を向け合うシーンや拷問する前に
曲に合わせてブロンドが踊るシーン等名場面揃いです。音楽の使い方がまた素晴らしい。
映画の中でK・ビリーというDJの「スーパーサウンド’70」というラジオ番組が流れていて、
そこで放送している曲が映画のBGMとして流れるんですが、選曲のセンスといい、
DJの異常なテンションの”低さ”といい、本当にあったら毎日聴きたい感じです。
アメリカン・グラフィティのウルフマン・ジャック(タイプは正反対ですが)に勝るとも
劣らない魅力です。

映画の構成的にもレストランから出た後は、いきなり銃で撃たれて血まみれのオレンジと
ホワイトが乗る車の中に切り替わり、その後もフラッシュバックを多用していて、
飽きさせずに徐々に話の全貌を見せていったり、撃たれたオレンジが苦しみに耐える時間を
たどるような構成だったり、K・ビリーの番組と合わせたような進行だったりして
よく工夫されてるなーと思います。

それにしても、ギャング映画(マフィアとかヤクザも)に惹かれてしまうのは何故なんで
しょうか?自分自身はギャングからはほど遠いタイプで、憧れてる訳でもないと思うんですが。
この映画でも、実際にはとんでもない奴だと思うんですが、ホワイトにはすごく感情移入して
しまいました。ハーヴェイ・カイテル渋すぎ!他にも、この映画、役者揃いですよね。
ティム・ロス、スティーブ・ブシェミ、マイケル・マドセン・・・みんな一癖ある魅力的な
役者ばかりです。この映画出演時はそんなに有名だった訳でもないと思いますが、
タランティーノは役者選びもセンスがありますね。

このDVDは特典映像もすごいです。本編が100分なのに特典が270分って、どうなの?って
感じですがファンにはたまらないと思います。解説の中で、最後の歌の歌詞が出てましたが、
これは是非本編でも字幕を出すべきだったんじゃないかなと思います。
最後の歌は、「ココナッツ」というんですが、こんな感じの内容です。
自分が買ったライムに兄が買ったココナッツを全部入れて飲んじゃった妹が腹をこわし、
「おなかが痛いよー」「ドクター、何とかしてー」って言ってるだけのふざけた、軽~いノリの
歌なんです。ラストシーンの後のこの歌、不気味さを増しているような、映画なんてしょせん娯楽
なんだよって笑い飛ばしているような、何とも言えない余韻を残します。
それにしても、これがデビュー作なんですね。タランティーノってすごいなー。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
昔の作品もいいですね
CDさん、こんにちは!
タランティーノ作品の1作目のこれは、まだ観てません。
私が観たのは「トゥルー・ロマンス」「パルプ・フィクション」です。
あ、最近だと「キル・ビル」とか。

どれも、バイオレンス満載ですから、
私としては、すっごい好みってわけじゃないんですが、
なんか、観ちゃうんですよ~ 
人を惹き付ける面白みのある作品を撮る人ですね。

CDさん、YouTubeの動画を、上手く取り入れてますね。
私、前にトライした時、こんな風に画面を載せれませんでした。
どうしても、YouTubeのサイトに飛んでからでないと、
動画を観る事ができない状態で・・・
まだまだ、未熟・・・トホホ

それで、この曲はよく耳にしますが、シャレてますね~
これをバックに男達の登場とは。ワクワクするでしょう~

ギャング映画に出演する役者たちはみんな、
個性的でカッコいいです。
ハーヴェイ・カイテルもブシュミも男らしくて味があります!
登場してくるだけで、画面が締まる感じで、脇役としても光っていますよね。

タランティーノ自身も必ず顔を出すのが、特徴ですね。
【2007/08/02 12:13】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
レザボア・ドッグスは渋いですよ!他のタランティーノ作品を観たんだったら
是非観てください。映像・音楽・役者選び、どれをとっても文句なしのセンスです。
私もYANさんと同じものは観てます。(トゥルー・ロマンスは確か脚本だけです)

この曲いいですよねー。特にこの映画での使われ方はしびれます。
YANさんにもきっと共感していただけるんじゃないかなーと思いますよ。

ユーチューブですが、リンクするときに「url」と「embed」っていうのがあると
思いますが、「embed」をクリックして、出てきた文をコピペすると
ブログ本文にユーチューブの画面を出すことができますよ。
また、試してみてくださいね。
【2007/08/02 14:59】 URL | CD #- [ 編集]

ありがとうございます!
CDさん、今朝、「めざましテレビ」で、
タランティーノ監督が来日して挨拶をしている様子を見ました。
新しい作品の宣伝のために来日したようです。
その映画のタイトルは忘れましたが・・・すいません。

YouTubeのリンクの仕方を教えてくださって、ありがとう!
今度、やってみますね。

The Whoのほうは、レコードを出してきてもう一度聴いてみないといけません。
また出直しますね。

【2007/08/03 17:03】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
タランティーノ来てるんですね。知りませんでした。
映画撮ってたのも知りませんでしたが、楽しみですね。

ユーチューブ、うまくできるといいですね。
YANさんのお役に立てたとしたら、私の方こそうれしいです。

THE WHO、わざわざ聴き直してもらうのも恐縮ですが、
コメントいただけるとうれしいです。待ってまーす!
【2007/08/03 18:00】 URL | CD #- [ 編集]

大好きです^^
よし、今日はここで語っていくぞ^^

この曲大好き!
ジョージ・ベイカーって人の曲だったんですか~
私はなぜかジョージ・マイケルだと思ってました。(??)
一つ賢くなった^^

ハーヴェイ・カイテルは(本国ではどうか知らないけど)
この作品でブレイクしたんですよね~
ほんと、先見の名がありますね^^

へ~YouTubeってそうやってリンクするのか~(メモメモ)
私もいつも文だけじゃなくて、こういうのも取り入れなくちゃな~
でもめんどうで^^;

タランティーノ、来てるんですか!
なんだろー、「プラネット・テラーINグラインドハウス」にしては
タイミング遅いような気もするけど?

私も「トゥルーロマンス」大好きです^^→YANさん
たしかトニー・スコットが監督ですよね?
タランティーノが完成作品を見て怒ったとかいう噂を聞いたことがあるけど
良かったですよねぇ。
「なんて・・・なんて・・・ロマンティックなの!」。
もー、アラバマ最高^^
【2007/09/28 20:43】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]

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【2007/09/28 23:22】 | # [ 編集]


わさぴょんさん、こんにちは!
再訪問ありがとうございます!
この曲カッコイイですよねー。この映画で初めて知ったんですが、
男たちがダイナーから出て、歩いていくシーンでこの曲がかかったときは
衝撃的でした。曲もシーンも格好良すぎて。
でも、ジョージ・マイケルではありません。(笑)
ハーヴェイ・カイテル渋いですよねー。大好きです。
トゥルー・ロマンスもいいですね。女性二人が主人公であの内容というのは
当時すごく新鮮だったように思います。
格好良かったですね。
【2007/09/29 16:26】 URL | CD #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
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【2007/09/29 17:59】 | # [ 編集]

女性二人
CDさん、またお邪魔します^^
「トゥルーロマンス」は女性二人の話じゃ無いですよ??

なんか嫌味な小姑みたいでスミマセン^^;

女性二人が主役でカッコいい・・・もしかして
「テルマ&ルイーズ」もしくは「バウンド」と勘違いしていらっしゃるのでは。
私はどれも大好きです~♪

【2007/09/30 08:06】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


わさぴょんさん、こんにちは!
ご指摘ありがとうございます。
完全に勘違いしてました。すみません。
でも、わさぴょんさん正解です。「テルマ&ルイーズ」のこと書いてました。
ちゃんと「トゥルー・ロマンス」も観てるんですけどね。お恥ずかしい限りです。
監督と脇役のブラピが共通だったり、ストーリーもなんとなく
かぶっちゃうんですよ。(どこが?って言われそうですが)
「バウンド」も良かったですね。
【2007/10/01 11:01】 URL | CD #- [ 編集]


これは大好きな映画です~~i-179
もう全員最高!!!ですよねi-233
結構昔に観たのにシーンのひとつひとつがずっと心に残ってます☆
たしか2回観ました♪
ハーヴェイ・カイテルはほんとに渋い!!ティム・ロビンスも好きです♪
ハーヴェイ・カイテルといえば、「スモーク」が素晴らしかったです♪
CDさんは観ましたか?

【2008/12/22 22:54】 URL | アイノワ #- [ 編集]


アイノワさん、こんばんは!
またまた古い記事にコメントくれてありがとうございます。
古い記事にコメントくれると新しいもの以上にうれしいです!

これまた私も大好きな作品で、仰るとおり全員最高ですよね。
一つ一つのシーンがすごく絵になるシーンの連続で
だから、ずっと心に残るんでしょうね。
特にハーヴェイ・カイテルは最高ですよね。
あの渋さがたまらないし、心情もよく伝わってきて完全に
感情移入してしまいました。
レザボア・ドッグスが好きなら、イースタン・プロミスも是非観てくださいね。


スモークも良かったですねー。
穏やかな感じもやっぱり渋いですね。
ストーリー的にもいい感じでした。
【2008/12/22 23:49】 URL | CD #- [ 編集]


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