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感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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ナッシング
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「ナッシング」を観ました。
いやー、不思議な映画で、ナタリ監督またまたやってくれたなという感じです。
ナッシング
デビッド・ヒューレット アンドリュー・ミラー ボビー
B000CNEDN0

CUBE』『カンパニー・マン』の奇才、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督による異色のサスペンスミステリー。9歳からの親友同士の、デイブとアンドリュー。次々と襲い掛かる不幸に世の中のすべてが嫌になってしまったふたりの前に想像を絶する世界が現れる。(アマゾンより)

サスペンスミステリーと書いてますが、不条理コメディーといった方が近いと思います。
自己中心的でプライドばかり高いデイブ(あまりそうは感じなかったんですが)は、幼なじみで
極度に自信が無く、ひきこもりで対人恐怖症のアンドリューと一緒に暮らしてます。
それぞれが、世間とうまく折り合いを付けられず、謂われのない濡れ衣を着せられて
やけになり、世の中なんか無くなればいいのにと思った瞬間、本当に彼らとその家以外の
すべてが消えてしまうんです。文字通り、何もない世界(NOTHING)に取り残されてしまった
二人。更に二人は、どんなものでも念じただけで消し去る能力まで身につけてしまったのです。
この何もない世界の映像的表現と何でも消せる(本当に何でも!)というアイデアで引っ張って
いく作品でした。
さすが、「CUBE」や「カンパニー・マン」のヴィンチェンゾ・ナタリです。斬新なアイデアと
映像表現には感心させられました。でも、CUBEを期待してみると全然違うので、この作品を
好きな人も多いと思いますが、全然面白くないという人もかなりいるでしょう。
本当におバカコメディーでもあり、変わった二人の友情物として観られないこともないかなと
思うし、不思議な作品です。
私は、先程書いたようにアイデアと映像表現に感心しました。やっぱりこの監督タダモノでは
ないなと思います。でも、好みで言えば「CUBE」がダントツで、カンパニー・マンも
かなり好き、ナッシングはそれより大分落ちるけど面白いという感じです。
変わった世界が好きな人は一度観てみると面白いかもしれません。
ちなみにエンドロール後にも少しだけ続きがあるのでお見逃し無く。
(もっとも、その部分もやや意味不明です)

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


この記事に対するコメント

観られたんですね~♪
あー私もエンドロール後のシーンの意味、よく分からなかったんですよ~
なんでしょうね?何も無い世界からやり直しって感じなのかな?
でもあの姿でしかも男二人じゃ不可能だし~★???

そしてTBお願いしま~す^^
【2007/11/08 18:19】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


わさぴょんさん、こんにちは!
観ましたよ!またまた想像を超えた映画でしたね。
頭の中を覗いてみたいと思わせる監督ですね。

最後のシーンは、10年経って(憎しみの気持ちが消えたのか)、やっと世界が戻って来たんだけど
その戻った場所が悪くて・・・という感じなのかなと思いました。
でも、よくわかりません。

TBさっそくトライしてみます。今度はうまく行きますように。
【2007/11/09 09:59】 URL | CD #- [ 編集]


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「ナッシング」・・・95点

ナッシング発売日:2006/01/27Amazon.co.jpで詳細を確認する 旧作をねらえ!in TSUTAYA わさぴょんの映画鑑賞日記【2007/11/08 18:13】



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