映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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どっぷり浸り込んだ映画
今日は、その作品世界にどっぷりと浸り込んでしまった映画について
書こうと思います。
どっぷり浸るという言葉のとらえ方も人それぞれでしょうし、そこで選ぶ
映画も様々だと思いますが、私の場合大河ドラマ的というか、一大叙事詩
みたいな感じの映画に浸り込んでしまうようです。

まず、最初は「ゴッド・ファーザー」です。
ゴッドファーザーDVDコレクション
フランシス・フォード・コッポラ
B00005NNBU


この映画を初めて観たのは、小6か中1くらいだったと思いますが、その年齢なりに
すごく衝撃を受け、感動しました。
テレビの水曜ロードショーで観たんですが、観終わって感動しているところへ
水野晴郎が解説で、冒頭の結婚式等のシーンではまばゆい光の中で撮影されているが、
マフィアの世界を描く部分(つまりほとんど)では、暗い照明で撮影しているとか
マーロン・ブランドは上から照明を当てることによって、目の部分に影が出来るようにし
表情を分かりずらくして不気味な雰囲気を出しているとかのことを知り、
「映画ってすごいなー」とまた感心したりしてました。
以来、病みつきとなってパート2,3も含め何度も観てしまい、上のDVDコレクションまで
購入してしまいました。(これが特典映像も豊富でまたいいんです)
マイケルが父親の敵を討つレストランのシーンを始め、全編が刺激と緊張感に
満ちているし、パート2に顕著なようにアメリカの歴史的な部分も描いていたり、
物語が深いし、名シーン・名演揃いで映像も音楽もいいという、本当に完璧な映画です。

次は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」です。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ロバート・デ・ニーロ ジェームズ・ウッズ ジェニファー・コネリー
B000XG9PT8


またマフィア映画かと言われそうですが、私の中ではどちらも単なるマフィア映画ではないんです。
ゴッドファーザーはアメリカ移民の歴史と家族の絆がテーマで、ワンス・アポン・ア・タイム・
イン・アメリカは、男の友情と裏切り、そして夢がテーマの映画だと思うんです。
この映画は、大きく少年時代・青年時代・老年時代に分けた3つの時代を行き来しながら
語られる構成が秀逸で、デ・ニーロとジェームズ・ウッズを中心とした名演ですごく
ドラマティックでしかも考えさせられる映画です。4時間近い大作ですが、私はもっと観ていたい
と思いました。音楽もエンニオ・モリコーネによる傑作で、一番好きなサントラです。
これもDVDを持ってるんですが、音声解説付きでも観てますし、サントラ盤も持っていて
よく聴いています。セルジオ・レオーネにはもっとたくさん映画を撮って欲しかった。

そして、次はガラッと変わって「ロード・オブ・ザ・リング」です。
ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX
イライジャ・ウッド イアン・マッケラン オーランド・ブルーム
B000BGOE1O


これは、映像と音響の素晴らしさに圧倒されました。ホビット族という小人と普通の大きさの
種族とを同じ画面の中で違和感なく見せるところもそうだし、キャラクターの造形も面白いし
(特にゴラムはすごい!)、色んな世界(風景)の作り込み、戦闘シーン、どれをとっても
素晴らしいし、5.1chのサウンドも最高でした。
ストーリーとかテーマ(友情とか人間の弱さとその克服みたいなこと)も悪くはないんですが
とにかく、映像・音響が印象的でした。「マトリックス」とともに新しい時代の映画だなーと
思いました。

3つ挙げてみて思ったんですが、まず上映時間の長い作品で、しかもその長さを
感じさせないものに浸り込んでしまうようです。基本的には2時間を超える作品は
好きではないんですが、それを超えてもまだまだ続いて欲しいと思う作品、
こういうのがいいですね。
長時間のモノでなくても浸り込んだ作品は色々とあると思うんですが、とりあえず
今日はこの辺にしようと思います。また、思いついたら「その2」ということで書かせて
もらうかもしれません。
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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画


この記事に対するコメント
DVDお買い上げ
CDさんはマフィアものを観て、男の世界に浸っていたんですね~
この2作はただのドンパチじゃなく、深い味わいがあるんだろうなって
事は分かります。
私も観た事はあるけど、サラッと流してしまって、あまり詳しくはありません。
特典や解説を見たり聞いたりすると、映画に対する見方もまた変わって、
より一層思いが深まりますね!

「ロード・オブ・・」はこの私でも3作とも劇場鑑賞でした。
だから、よりスケールの大きさを感じ感動しましたよ。
主人公たちと長い旅を一緒にしたような気分になりました。
ストーリー、映像、音響とも申し分なしですよね!
「マトリックス」の斬新さも衝撃的でした!

私は昔「ターミネーター」にはまりました。特に2に。
(どっぷり浸るとは、ちょっと趣きが違うかな?(^_^;)
機械に征服される近未来の話が面白いし(今となっては定番)
変身する特撮にも当時ド肝を抜かれたし、機械と少年の友情にも涙しました。
大阪USJには、ターミネーター目当てで行きましたよ。
でも、何度行ってもずっと2の設定のままで、変わり映えしないから、
今では飽きてますけど。(綾小路麗華さん、頑張ってるかな)

それからまた出ました「ブロークバック」(≧▽≦;) くどい・・
これは、字幕を日本語・英語にしたり、音声を日本語・英語にしたりして、
何度も観ましたね~ 一時、他の映画を観る気がしなくなりました。
イニスとジャックと私の三人の時を、ずっと過してました~♪
そういう意味では、どっぷり浸りましたよ。
【2008/01/28 16:46】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんにちは!
分かりずらいテーマにもお答えいただき、ありがとうございます。

そうなんですよ、結構男の世界的な話には弱いです。
でも、この2作を女性で好きだという人は周りにもいませんので
さらっと流しておきます。(笑)

ロード・オブは本当にスケールの大きい、すごい作品ですよね。
3作とも劇場鑑賞ですかー。うらやましいなー。
マトリックスも斬新でしたよね。

おー、YANさんはターミネーターの世界にはまったんですね。
私もあのシリーズは好きですよ。オリジナリティー・斬新さでは1ですが、
私も内容的な好みで言ったら2の方が好きかもしれません。
あの変身する特撮は凄かったですね。
USJにも行かれたんですか。しかもターミネーター目当てで。
私もすごく行きたいんですが、まだ行ったことないんです。
うちの子達はまだ小さくてしかもビビリなので、周りの話から判断すると
まだ早いかなという感じで・・・。

お、出ましたね、ブロークバック!
「YANさんと言えば・・・」という域に達してきましたね。(笑)
多分、私がワンス・・・とかを観た後と同じ感じだったんでしょうね。
YANさんがここまで浸り込んだと言うんだから、やっぱり観なきゃなと
思います。いつか絶対観ます。
【2008/01/28 18:02】 URL | CD #- [ 編集]


「どっぷり浸りこんだ映画」・・・。最近あんまり無いかも。
時々思うのですが、毎日のように映画を見る、これは果たして良い事なのか。
もっと一本一本噛み締めて味わう時間が必要なのではないか、などと思うこともちょくちょくあったりして。
昔はレンタル一本の料金が映画館に行くのと同じくらい高かったから、借りたら二回は観て「元とったぞー!」なんて頑張ってました。(←ビンボー症)

本題からそれてしまいましたが、私が初めてどっぷり浸りこんだ作品は
TVで観た「ウエストサイド物語」ですね。
当時ビデオを持っていなかったんで、TVの前にカセットを置いて録音。家族には「シーっ!静かにして!!」^^;
その後、それこそテープが擦り切れるほど聞きました~
当時友達と交換日記していて(小学生高学年だった)
「『ウエストサイド物語』と『ウォリアーズ』の二本立てやってたら、毎日観に行くわー!」と
書いた記憶があります♪
同じ方式で『燃えよドラゴン』も何回も聞いたな~

最近の(最近、でもないか)では『ロミオ&ジュリエット』がかなりハマリました☆
ディカプリオがカッコよくて~

ゴッドファーザーはあの結婚式(ガーデンパーティー)に憧れました。
でもやはりどっぷり浸りこんだという感じでは無かったかな~。
「ワンス~」の方も同様。
今となってはデ・ニーロが男前だった事と、主人公(ヌードルス)を変な名前~と思った記憶しかありません★
【2008/01/29 18:07】 URL | わさぴょん #8iCOsRG2 [ 編集]


わさぴょんさん、こんばんは!
毎日のように映画を観るのはいいことなのか?
これ、私も思ったことありました。一人暮らししていた頃は
かなりのペースでビデオを観てましたから。
振り返ってみると、その頃観た映画ってあまり記憶に残ってないんですよね。
(まー、私の場合、忘れてしまうのはもっと根本的な原因があるかもしれませんが)

ウェストサイド物語ですかー。観たいなーと思いつつ実は未見なんですよ。
ミュージカルはあまり積極的に観る気がしなくて。
でも、「燃えよ!ドラゴン」は結構はまりました。
あの頃の小学生はほとんどそうでしたよね。

ラジカセを直接テレビに向けて録音するの、懐かしい~!
私はザ・ベストテン等歌番組系はやりましたが、映画は未経験です。
映画を音声だけでしかも何回も楽しむなんて、強者ですねー。
でも、何か微笑ましいです。

「ロミオとジュリエット」も未見なんですよー。趣味が合いそうなわさぴょんさんとも
意外に観てるものが違うもんなんですね。

やっぱり、わさぴょんさんもゴッドファーザー、ワンス・・・とも印象薄いですか。
私にとっては、あの2作が印象薄いというのは、信じがたいことなんですが
人それぞれ感性が微妙に違うんですね。
男と女の違いも大きいのかなー。

【2008/01/29 23:30】 URL | CD #- [ 編集]

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【2008/01/31 00:30】 | # [ 編集]

ワンス・・・・
CDさん、こんにちは!
CDさんが大好きだというこの作品、
BSで放送したので観る事ができました!

男の世界を、情感溢れるストーリーと音楽で、
充分に堪能させてもらいました。
名優二人が青年(若かった!)から老けメイクまでやって、
重厚感がありましたね~ 壮大な物語でした!

少年時代に出ていた脇役の人までが、
青年時代も一緒にいたのが、ほほえましかったです。
(娼婦のペギーやファット・モーなど)

モリコーネの音楽も、もちろん良かったです!
【2008/05/09 17:52】 URL | YAN #9L.cY0cg [ 編集]


YANさん、こんばんは!
覚えていてくれてありがとうございます。すごくうれしいです!

この映画は、本当に好きなんですよ。
ほぼ4時間という長い上映時間にもかかわらず、
終わってしまうのが惜しくて、もっとずっと長く観ていたいと
思わせる作品です。
この4時間という長さでも、レオーネが苦労して削ったようなので
尚更です。

男の友情を中心にした壮大なドラマで、そこにアメリカ史も投影されている
スケールの大きさがたまりません。
そして、モリコーネの音楽も完璧です。

YANさんの言うようにペギーやファット・モーの存在も
ちょっとにやりとさせられていいですね。

YANさんのレビューも拝見しましたが、気に入ってくれたようで
それが何よりうれしいです。

これからも何度も繰り返し観てください。
そして、サントラも買って浸ってください。特に雨の日がいいですよ。(笑)
【2008/05/10 00:39】 URL | CD #- [ 編集]


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