映画と本と、時々・・・
感動したり面白かった映画や本について日記風に書いたブログです。 日々の出来事や音楽についても気ままに書いていこうと思います。
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
超久々の劇場鑑賞です。待ってました、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」!既に公開してからかなり経ちますが、やっと観ることが出来ました。
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラック
サントラ
B0017U0AOI

上記はサントラです。画像だけ借りました。 ストーリーは、
19年ぶりで、舞台が冷戦時代の1957年に変わった“インディ・ジョーンズ”は、恒例の巻頭の冒険から驚きと興奮の連続だ。なんとインディは、ソ連の非情な士官イリーナ(ケイト・ブランシェットが怪演)率いる秘密部隊に捕まった状態で現れ、遺跡ではなく、米軍基地でバトルを繰り広げる。しかも敵の目的は、47年に起こったというロズウェル事件で米軍が墜落したUFOから回収した異星人の遺物。新兵器の実験装置や核実験場も登場し、史実も噂も引っくるめて繰り出される懐かしくて新しい多彩なアクションに息を呑む。  イリーナに拉致された旧友を救うため、アマゾン流域に向かう中盤以降は、怒涛の展開。時代を感じさせる軍用車でのチェイスに、秘境の地形や軍隊アリなどの動物が巧みに絡み、驚き、笑い、手に汗握る。鍵となるクリスタル・スカルも、実在する古代マヤのスカルを遥かに凌ぐ神秘の秘宝と設定。黄金郷エルドラドの伝説や、古代インカで行われた頭蓋変形の風習なども織り込み、壮大な歴史の謎解きを展開する。遺跡の仕掛けも多様で面白い。  少し老いたが、ハリソン・フォード扮するインディの破天荒な活躍も健在。相棒となる青年マット(シャイア・ラブーフ)のきびきびとした姿も好感がもてる。また、第1作のヒロイン、マリオン(カレン・アレン)が再登場し、変わらぬ無鉄砲さとインディとの軽妙なやりとりで気持ちよく笑わせる。3人が育む絆も爽やかで、続編を期待!(山口直樹)(eiga.com)より

やっぱり、いいものはいいですね。オープニングでパラマウントマーク似の山が出てくる
ところがレイダースを連想させて、最初から引き込まれました。(今回のはオチもあって笑えたけど)でも、正直前半は、自分には時代感覚が新しすぎるところとか、ちょっとなじめなかったです。でも、アマゾンに向かうところからはおなじみの展開で、最高でした。特に崖沿いを軍用車でチェイスするシーンは、も〜たまりません。これぞ、インディ・ジョーンズ!という感じでした。ヘビやネズミ等に続き、今回登場したアリも怖かった〜。
久々登場のマリオンも良かったですねー。さすがに歳は隠せませんが、インディとのやり取りは軽妙で楽しませてくれました。それと、新しく登場したマット、予告編とか観ただけでは何となく違和感があったんですが、本編を観てみたらすごくなじんでいて、良かったです。今後に対する広がりも出てきたかなーと思います。ハリソン・フォードは、さすがに体のキレは衰えてますが、もともとキレキレのアクションがウリではないし、そう言う意味では十分見応えあるアクションシーンを演じてくれました。
ちょっと気になるところはありますが(ネタバレに書きます)、やっぱり面白かったし、是非次作も作って欲しいなと思いました。
以下ネタバレ、要ドラッグ
最後の方で、UFOを思わせるモノが出てくるのは、個人的にはちょっとガッカリです。考古学とか古代ロマン的なところでとどめて欲しいなーという気がします。
キリストの謎とかも絡むと、よりいいんですけどねー。ちょっとイメージ固定されすぎかもしれませんが。
でも、ラストでインディの帽子が転がってきて、それをマットが拾おうとするところで、
「アレッ、世代交代・続編の暗示か?」と思わせておいて、スッとインディが拾ってニヤリとするところ、最高でした。こちらもニヤリとしちゃいました。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ
「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」を観ました。う〜ん、ちょっと微妙。
SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディション
桃井かおり, 伊勢谷友介, クエンティン・タランティーノ, 伊藤英明, 三池崇史
B000ZFTN7G

源氏と平家の決戦、壇ノ浦の戦いから数百年後。とある山間の寒村に言い伝えられる“お宝”を探し求め、義経率いる源氏軍(白)と清盛が指揮する平家軍(赤)が対立し村人を巻き込んでの抗争を繰り広げていた。そこに心に傷を負った一人のスゴ腕ガンマンが流れ着く。「いったいお前はどっちの用心棒になるのだ!」それぞれの思惑がぶつかり合い、裏切り、欲望、そして愛が入り乱れ、事態は壮絶な戦いへと激化していく・・・。 (アマゾンより)

私は、マカロニ・ウエスタンとか黒澤明やタランティーノの監督作が大好きで、
そういうつもりでこの映画を観ました。で、それぞれの要素が入っている映画だったん
ですが、期待したほどではなかったですね。
世界観とか衣装、特に衣装はかっこ良かったんですけどねー。ストーリー的にも
描写的にもしっくりきませんでした。主役が伊藤英明というのもちょっと・・・。
黒澤映画で言えば、三船敏郎の役どころですから、比べちゃ悪いけど、存在感が
全然違いました。
伊勢谷友介と桃井かおりは結構格好良かったです。それと、キサラギで好きになった
香川照之もちょっといい味出してました。
と言うわけで、ちょっと辛口になってしまいましたが、ご覧になった皆さんは
どんな感想なんでしょう?


テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

プラダを着た悪魔
我ながら、観るタイミングがすごくずれてる感はありますが、「プラダを着た悪魔」を
観ました。ファッションの世界には疎いんですが、なかなか面白かったです。
プラダを着た悪魔 (特別編)
ローレン・ワイズバーガー アライン・マッケンナ
B000MR9B56

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった!それは一流ファッション誌RUNWAYのカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、その上センス、ゼロ!!と酷評され、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。この会社で、このままでいいの?私って、本当は何をしたいんだっけ?(アマゾンより)

こういう、ビジネスを中心にしたサクセス・ストーリーとか主人公の成長物語みたいな
話は結構好きなんです。かなり古いですが、「摩天楼はバラ色に」とか「ワーキング・
ガール」とか好きでした。

この作品も、そういう面でもなかなか良かったし、アンディ役のアン・ハサウェイも魅力的
でしたが、私にとっては何と言ってもミランダ役のメリル・ストリープにつきます。
昔から好きだったんですが、今作では今までのイメージとはガラッと違う、嫌みで
恐ろしく我が儘な暴君ぶりをユーモアを交えながら演じていて、すごかったです。
メイクのせいもあるんでしょうが、本当に鬼のように怖くてドライな編集長ぶりで、
とことん嫌な奴なんですが、最後にタクシーの窓越しに見せる何とも言えない
優しい表情・・・その直後に冷酷な顔に戻って、冷たく「GO!」と言うシーン。
最高でした。メリル・ストリープ好きなら必見だと思いました。

それに、前半のミランダの暴君振りとそれに振り回される社員、アンディのずれ具合が面白くて、そこも良かったです。ナイジェル役のスタンリー・トゥッチもいい味出してました。
後は、スタバのコーヒーが無性に飲みたくなりましたね。
深く考えるような映画では全然無いんですが、ふと「仕事って何だろう?」「ファッション
って何だろう?」なんて思ったりもしました。
それにしても、ミランダのモデルは「ヴォーグ」の編集長だったアナ・ウインターらしいん
ですが、どこまでが本当なんでしょうね。すごく興味をそそられます。


テーマ:DVDレビュー - ジャンル:映画

キサラギ
久しぶりに邦画を観ました。
「キサラギ」です。面白かった〜!
キサラギ スタンダード・エディション
香川照之, ユースケ・サンタマリア, 塚地武雅(ドランクドラゴン), 小栗旬, 佐藤祐市
B000WDTFEM

グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる…
アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)
(アマゾンより)
いや〜、面白かったです。脚本がよく練られていて、登場人物一人一人のキャラが
立っていて、みんな熱演してました。全編に渡って笑える小ネタ満載で、推理劇としても
それなりに楽しめます。最初の登場人物が集まってくるシーンから笑えました。特に
香川照之の怪しさ。最高でした。
ハンドルネームで家元、スネーク、オダ・ユージ、安男、いちご娘という5人が、1年前に
自殺したアイドル、如月ミキの追悼で集まるんですが、その中の一人が「彼女は
殺されたんだ」と言ったところから、推理合戦が始まり、この中に犯人がいるんじゃないか
と疑心暗鬼になりながら、徐々に5人の素性が浮き彫りになっていくところがすごく
うまく描かれてました。
それと、フリ付き合唱シーンは思わず、一緒にやりたくなっちゃいました。(笑)
他にも中身について書きたいところは色々あるんですが、ネタバレになるといけないので、
ここまでにしておきます。これを読んで気になった方は是非観てみて下さい。
おすすめです。



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記
皆さん、こんにちは!
またまた記事更新が長く途絶えてしまいました。
その間、皆さんのブログへの訪問もできておらず、申し訳ありません。

久しぶりにご紹介するのは、「ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記」です。
ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション
ニコラス・ケイジ, ヘレン・ミレン, ダイアン・クルーガー, ジョン・ボイト, ジョン・タートルトーブ
B0014VPA40

歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ一族に「リンカーン大統領暗殺者の真犯人」としての汚名がきせられた。真相を追うゲイツは、自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的な建造物に秘められた暗号を次々と解読。やがて彼は、歴代大統領に受け継がれる秘密文書に辿り着き、アメリカ新大陸の《黄金伝説》への手掛かりが記されていることを知る。世界を支配する事ができるほどの莫大な秘宝を、見えざる敵から守るため、ゲイツは歴代大統領にも不可能だった《黄金都市》の謎に挑む―。(アマゾンより)

第1作目がすごく面白かったので、珍しくレンタル化されてすぐに、借りて観ました。
まず、このシリーズの設定が好きなんですよね〜。宝探しというのが好きだし、
その為の暗号解読もツボだし、更に舞台を移動しつつアクションシーンが繰り広げられる
ということで、アクション映画の一つのパターンですが、まんまとはまってしまいます。
この手の映画の最高峰はインディ・ジョーンズ・シリーズだと思いますが、これも
かなり好きです。古い映画で、内容も忘れてますが、グーニーズとかロマンシング・
ストーンとかも好きでした。

で、2作目なんですが、1作目に比べると謎の提出も解明もちょっと安易で、物語の展開も
都合良すぎる感じもありましたが、十分楽しめました。
ニコラス・ケイジもエド・ハリスも好きだし、ハーヴェイ・カイテルもちょっと物足りない
役所だけど出ているし。
ヴィクトリア女王がアメリカ大統領に贈った机とか、大統領だけに伝わる本とかって
いうのもそそられるアイテムです。
それにしても、47ページには何が書かれてたんだろ?
既に3作目のワナにはまってる感じです。(笑)


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